厳密には、入らされている・・・?w
自分の生命保険、年金、子供の学資保険、子供が他人に危害を与えてしまった時の保険。
ざっとこんな感じです。
主人が亡くなった際に、死亡保険金が入りましたが、
1500万円を豪ドル国債を購入した所、2年で165万円の利子がつきました。
購入といっても、銀行に預けているのと同じ感じです。
銀行だと、率が悪く、利息はほとんど増えません。
1500万円預けた所で利息は6000円くらいでしょうか?(ざっくりでごめんなさい)
そこから、税金が引かれるのでもっと少ないです。
豪ドル国債は、税金がかからなず、増えた利子も含めて、それにまた利子がつくので、
どんどん増えていきます。
元金をおろさず、利息だけおろして、使うこともできます。
はっきりいって、このブログを読んでいる人が10人以下です。
そして、この情報を教えたところで、私には一銭も入ってきません。
むしろ、自分のお金事情をさらけ出すのは、危険だと思います。
しかし、昨日、郵便局でお年寄りが
国債を買います。と言っていて、郵便局員から、0.01%?0.02%?だかなんだか、
すごく率が低いですよと話しているのを聞いて、教えてあげたかったです。
郵便局員に、普通の定期と変わりませんよ?と言われていましたが、
そのお年寄りは、買います。といって国債を買っていました。
少なくても、私もブログを見ている人は、死別を経験された方だと思います。
嫌な思いや、辛い思い、悲しい思いを沢山してきた人が見てくれていると思います。
なので、少しでも参考になればと思い、この記事を書きました。
ちなみに、私は数字にめっぽう弱く、お金の管理もまともに出来ません。
なので、国債も自分の目で確かめてからの購入を検討していただいた方がいいかと思います。
元本割れのリスクを恐れている方もいると思いますが、
私が実際に165万の利息がついたので、なにかあってもその分がなくなるくらいかな〜と
軽く考えています。
保険を一から勉強するのは大変です。保険のプロに任せるのが一番です。
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