死別の悲しみを笑顔に変える為に

急遽、24日に入学試験と面接が決定しました。

お兄ちゃんも一緒に受験して編入できるかは、今日分かります。


えーーーーーって感じ。


すっごいスピードで急に色々な事が起きるので、気持ち的にドタバタしています。

面接ってどんな事するのかも知らないし、練習もしていないので

｢あんの〜｣
｢えっと〜｣
｢ん〜｣


とか、そんな感じになっちゃうんじゃないかな？ｗｗｗ


ま、いいや。


とりあえず、スーツをクリーニング屋さんに出そうと思います。


面談は保護者と一緒なので、

｢おばあちゃんも一緒に行っていいですか？｣って聞いたら、

わたしだけって言われたので、


・・・そうだよね。


親、わたしだもんねｗｗｗ

子供とわたしだけｗｗｗ


大丈夫なのかな。



以前通っていた学研の先生に、

お受験っていうのは、本当に親も子も大変だし、
色々な犠牲を払う事もあるし・・・と教えてもらって、

やっぱり、受験戦争っていう言葉があるくらいだから、

大変なんだなと思っていましたが、


なんとなーくやってたら、なんだかトントン拍子に進んでいったので、

それは

早稲田とか開成とかを受験する人の話であって、


別に難しい事じゃないんだなと思いました。


今、思えば、旦那が死にそうな時に、

今後どーやって生きていけばいいのか？
お金はどうすればいいのか？


と考えていたのは、取り越し苦労で、

特に悩む必要も無かった事ですね。


普通に生活出来てますから。


だから、この先、何か悩みが出来ても、

考えてもあまり意味がないって事ですね。


全ては上手くいくし、大丈夫☆


そーやって思ってた方がいいですね。←自分に言い聞かせてる。

（一番、あたふたしてるのは私ですｗｗｗ）