肩のインナーマッスルの鍛え方は、野球チームでは教えてくれないので、
それを教えてもらう。それから、ピッチングとかキャッチボールも
教えてもらう。
私が今までコツコツ築きあげてきた信頼と実績。
そのお・か・げ!!!!!
他の子供も誘う事にした。
いつもお世話になってるママに、感謝の意を込めて・・・。
え?知り合いなの?すごい
って言われたけど、私からしたら、すごくもなんともない。
私はもっとスゴイ!
私は自分の母親みたいに営業でバリバリ稼ぐ能力はないけれど、
お金にならない人脈作りが得意だ。特殊能力だ。
これは、自信を持って言える。
現役選手も、家に来て、子供にバッティングのやり方や、本には載っていない
トレーニング方法を教えてくれたり、バッティング手袋をくれたり、ユニフォーム、
リストバンド、サインをくれたりする。
でも、私のすごい所は、1軍でばりばり活躍している選手と知り合いだという事だ。
これを言ったら、ブーイング。
みんなから、良くは思われないだろう。
だから、言わない。
今週は、手術を受ける選手を病院まで送っていく。
そーゆー事をコツコツやっているから、
自分が困った時、お願い事は大抵叶えてもらえる。
選手は、毎年、どんどんクビになる。
だから、どんどん知り合いも減る。
だから、またどんどん知り合いを増やさないと、全滅する。
お金にはならないけれど、プライスレスな部分がある。
考え方が一般の男性とは違う。
はじめは、この人達はなんなんだ!と思った。
考え方が特殊だ。
でも、それになれてしまったら、
逆に、一般の男性との会話が出来なくなった。
魅力も感じなくなった。
選手のプライドはスゴク高い、それ以上に自分のプライドが高くなければ、
選手も私と関わるメリットが何もなくなる。
落ち込んだ時、一緒に落ち込んでいたら、それはクソだ。
相手が落ち込んだ時に、どーやってモチベーションを上げるか、
それが私の仕事だ。
それが私と関わるメリットだ。
自分のメンタルの弱さはヤバいレベルだけど、
相手のモチベーションを上げるのは、私の得意技だ。
その為に、本も沢山読んだ。
だから何?
って話ですが・・・
タグ:死別