死別の悲しみを笑顔に変える為に

昨日のショックがデカ過ぎた。

旦那が「けーちゃん、可愛い服を着たら外に出られるよ」

と言ってくれたけど、それさえも封じられた。

チームで同じ黄色のポロシャツを着なければいけなかったから。

私はオシャレも出来なかった。こんな強制は初めて。

そして、道なき道を登り、山の中にある不気味な墓を
掃除させらた。

普通の墓とはちがった。墓石には苔がびっしり生えていて、

周りは山なので、木がいっぱいだった。

墓地じゃなくて、山に墓石を置いただけ
みたいな感じだった。本当に不気味だった。

行事の為に墓掃除をしなければいけないらしい。

せめて、年に2回で良くない？こんな強制、パワハラ以上だ。

私は、今日ぐったりしていた。
夕方の5時まで寝ていた。悪夢を見た。


そして、今日次男と喧嘩した時に

次男が発達障害の疑いがある事を言ってしまった。

「学校から発達障害と言われたけど、内緒にしてたんだよ！」

とか、色々暴言を吐いた。

ジャンパーとトレーナーの違いが分からないと次男が言った。

お前がちゃんと教えないからだよと次男に言われた。

あー、やっぱり発達障害なんだなと思った。


旦那さんがいる人が羨ましい。
普通の家庭が良かった。
普通の話がしたかった。
子供の事も話したかった。
行事も一緒に来て欲しかった。

私は時が過ぎて、早く人生が終わるのを待つだけ