死別の悲しみを笑顔に変える為に

年寄りって、優しい人あまりいない。

小言言ってきたりさ。

ニコニコして、優しいお年寄りなんて
わずかじゃない？東京だから？知らんけど。

ブログに書いたか忘れたけど、
9月に入った厨房の人が
色々やらかしてて、

ホールの私達はそのせいで
お客さんにめっちゃブチ切れられる。

そんなさ、料理のつまみが先に出て来なかったくらいで、客のばぁーさんが
ぐちぐちうるさいんだよ。

もちろん、私は心の中で、
こいつ苦しんで死ね！と思っていたよ。

あーなりたくないね。


話は変わって、私が働いている温泉施設が、
めっちゃ赤字で、館長が本社の人
2人に責められて泣いた。

館長は、ただの主婦で社員なんだけど、
前の館長も、その前の館長もすぐ辞めたから、
この主婦が館長になったの。

で、泣いて、泣きがおさまらず、
過呼吸になり、救急車で運ばれて

それからずっと休んでいる。

子供3人いるらしい。

外に出るのが怖くて、家から出られないらしい。


この人、このくらいの事でこんなになっちゃうなら、
旦那さん亡くなったり、子供になんかあったりしたら、
どーなっちゃうのかな？

会社が赤字だろうと、自分には関係ないんだから
責任感じなければいいのに。

たかがそんな事で、お母さん倒れて子供達可哀想だよ。
館長の代わりなんて、いくらでもいるけど、
お母さんの代わりはいないから、
家族が1番大事なのにね。

可哀想な気もするけど、

弱い人だなーとも思う。

旦那さんに養ってもらってるヒヨッ子だから、
務まらないんだよ。とも思う。


私達は、倒れる事も出来ないよね！笑笑
金稼いで、家事もしなきゃなんだからさ！
メソメソしてるヒマないんだわ。