死別の悲しみを笑顔に変える為に

ついに、次男が

ベッド買って
1人で寝る
1人の部屋欲しい

って言い出した。

お兄ちゃんも、前に言ってたなぁ。今は諦めたみたい。

でも、次男は違う

一階の使ってない部屋を掃除機かけ始めた。

この前まで、ママ1人で寝れるの？って言ってたのに、

ママを1人で寝かせる気なんだね。笑笑

と言っても、私と同じ部屋にお兄ちゃんも寝てるけど。

次男にしがみついて寝ていたから、
そろが無くなると思うと寂しい。

今が異常だとは分かっているけど。


今日、次男の担任から留守番入ってた。

折り返し電話下さいって。

次男に事情を聞いたら、

理科の先生に言い返したらしい。

授業中に寝てて、ノート取ってなかったから

先生にこう言われたらしい。


「お兄ちゃんと全然違うな！将来どーするんだ。野球選手になんて
なれねーよ」って。


寝てたのは悪いけど、将来野球選手になれないかどーかは、
分からないから、それは言わないで欲しいな。
あと、親の目から見てもお兄ちゃんの方が優秀だけど、
比べないで欲しいな。野球は次男の方が上手いわよ？


寝てたのは悪いから、それは謝ったら？って
次男に言ったら

謝るつもりはない！

だって。


まぁ、自分の好きにしたらいいよ。

そして、私はこの問題も旦那には話せないから、
自己解決して終わり。

子育ての正解が分からないから、
次男の好きな様にさせるわ。

本人の人生だから。


先生も、人間だしただの人だから、
間違ってる場合もあるし、
正しい場合もあるし。

野球選手になれないと言われて悔しかったけど、
私はとりあえず謝る。だって面倒くさいから。