死別の悲しみを笑顔に変える為に

パークハイアット51階のニューヨークグリルで
少し遅めのお誕生日を祝ってもらいました。

ワインも飲んで、とても良い気持ちで家に帰りました。

そして、ポストをみると、、、


義姉から手紙が届いていました。


（こちらからの弁護士からの手紙がまだ
義姉に発送していない）


義姉から、手書きの手紙

ゾッとした。気持ち悪い


内容は、


うちの旦那の葬儀費用の領収書を
葬儀屋に再発行してもらって下さい。

と書いてありました。


おそらく、うちの旦那の葬儀費用を
義父が払ったから、そこをつきたいんじゃない？


なんか、普通に考えても
それ意味ないって思うんだけど。

義父がうちの旦那の葬儀費用払ったから、
その分を返せとでもいいたいのかな？


よく分からないけど、

まだ義姉は、私が弁護士に依頼した事知らないから、
こんな手紙を送って来たけど、

もう、今後

私に直接連絡をすることは出来ない。

さようなら。


私の人生に二度と関わるな！

今日という日を台無しにしてくれて、
ありがとう。

これが、義姉からのお誕生日祝いなんだね笑笑

いいセンスしてんじゃん。


でも、なんで再発行を私に頼むのかな？笑笑

ウケる。

私だったら、自分でやるけど。


ま、いいや。

私、こんな人の事を考えてる時間ない。

私は子供と幸せに健康に暮らせているし、

それに、自由！

義姉は、私が羨ましいんだよ。

だから、相続で一銭も渡したくないの。

ごめんなさいね〜そりゃ僻んじゃうわよね。

だって、私は圧倒的に幸せに暮らしていて、

義姉はとても不孝な暮らしなんだもの。

そりゃ、納得いかないわよね。

ひがませてしまって、ごめんなさいね。

でも、大丈夫！

あなたも、私みたいにいつか幸せに暮らせる日が
来る、、、とはいい切れない。


お金よりも、財産よりも、何よりも、
命、健康が大事！といつか貴方が気付けますように。
53歳だけど、まだ知らないみたいだから、、、。

お金で命は買えないですよー

ちゃんと、平等に

はんぶんこ　しましょうね！

独り占めはいけませんよー。


義姉は、勿体ない精神がある為
物を捨てない。

だから、すね毛もボーボー
男より、ボーボー
すね毛すら、捨てたくないなんて。

本当は、うんこすら捨てたくないのかもしれない。
食べたのに、トイレに流すなんて
勿体ないから？

だから、あんなに太ってるのか。

お互い、いつ死んだかも報告する事はない。

さようなら。