死別の悲しみを笑顔に変える為に

子供が夏休みだと、親は大変ですねｗ

イライラします(*^。^*)

３食のご飯、面倒でーす(*^。^*)

そして、すごくお金がかかりますね！




このブログで一番多く使われている言葉。それは


「私」という言葉です。


自分主体ですねｗ

自己中心的なんですね〜。



「長嶋少年」という本、なかなか泣けます。

切なくなります。

読んでて、これは読まない方がいいんじゃないか？と思いながらも読んでしまいます。



自分の家庭とかぶる所が多くて、すごーく切なくなります。


「僕にはお父さんがいません」っていう書きだしとか

「僕には野球しかないんです。」みたいな、なんとしても野球で一番にならなきゃいけないんだっていう

少年の思いとか、

お母さんがずっと寝ていて、「お母さんは全てが面倒くさい」という状況とか、モロかぶりです。



私も、旦那が生きていたら、こんなに野球にこだわった子育てをしていないと思います。

１００％ないです。

普通に高校に行かせて、大学に行かせて、安定した職業に就かせる様に、子供に教育していたと

思います。



今日は、午後から野球をやっているお父さんがグラウンドを自費で借りて

野球の練習をするらしいです。

うちも誘われたのですが、断りました。子供が乗り気ではなかったからです。

そして、私もそのお父さんはあまり好きではありません。


そのお父さんは子供とおそろいの自転車を乗っています。

その自転車は「トライアスロン」で乗るような形をした自転車です。

そして、息子がピッチャーをやっている時にビデオを回しながら、

マウンドにいる息子を褒めるのです。「いいよいいよ〜。その調子その調子」


それはいいのですが、他人の子供に対しては

捕球ミスしたら、「ちゃんと取れ」的な事を言うので、それが鼻につきます。


お父さんが、息子に対して熱心に指導している←これに対してアンチです。

ただのひがみです。


私は女だけど、絶対にそのお父さん連中には負けたくないです。

誰にも負けたくないです。

何が勝ち負けなのか、よく分からないですが負けたくないです。