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2020年01月12日
セガのしくじり メガドライブ編(しくじり先生)
時代の先を行きすぎた?
テレビ番組「しくじり先生」にて、セガのゲーム機・メガドライブが紹介された。
セガはビジネスとしてはしくじったのかもしれない。
しかし、高い技術力を活かして独自の路線を突っ走るという姿勢に感銘を受ける人も少なくないだろう。
番組内で「チャレンジ精神が度を越えていた」という表現があった。そこまでやれるのは尊敬に値する。
まとめ
私はセガがゲーム機をつくっていたことを忘れない。
ありがとうセガ。
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2019年10月20日
毎晩合コン・・・30代で地獄に落ちた あやまん監督 (しくじり先生)
元祖パリピ・あやまん監督
あやまん監督は20代のころ、毎晩のように合コンをして、連絡先を知っている人が1000人いた。
そんな監督が34歳のころ、相棒のファンタジスタさくらだが結婚することになった。
これをきっかけに、あやまん監督も結婚したいと思うようになり、自分が知っている連絡先から素敵な人を探したのだが・・・
六本木で羽振り良く飲んでいた人は、だいたい逮捕されていた。
衝撃のエピソードである。
まとめ
・人は誰でも歳をとる。若いころのノリは、長くは続かない。
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2019年08月09日
他人を「おもしろくない」と否定しまくった結果 (しくじり先生「中山功太」)
他人を「おもしろくない」と否定する理由
中山は以前、周りの人たちを「おもしろくない」と否定しまくっていた。その結果、孤立して大変なことになったという。
なぜやたらと「おもしろくない」と言ってしまうのか?
中山の話によると、
相手を「おもしろくない」と否定することで、自分のオモシロセンスの高さをアピールし、自分を守っている。
とのことであった。
相手を下げることで自分は上がる?
他人を「おもしろくない」と否定することによって、「自分は笑いのことがわかっている人間だ」ということを周りにアピールする。
他人を「おもしろくない」と否定したところで、自分がおもしろい人間であることの証明にはならないのだが、そういう錯覚に陥る人がいるのも事実である。
他人の足を引っ張ることで、自分が上に立ったような気になるのかもしれないが、そんなことをしても自分の実力が上がるわけではない。
他人をどうこうしようとする前に、自分を見つめ直した方がいい。
まとめ
・自分の能力を高めることに時間を使おう
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