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2016年06月28日

年収200万円台で高級車・フェラーリを所有する男 (人生のパイセンTV)

人生のパイセンTVにて、「年収200万円台のフェラーリオーナーを探す」という企画がありました。それについて書きます。

高級車の代名詞・フェラーリ

フェラーリは有名な高級車である。
車にさほど興味がない人でも、フェラーリという名前を知っている人は多いのではないだろうか。

フェラーリの車体価格は数千万〜数億円で、維持費もかかるため、オーナーになるのはそう簡単なことではない。

したがって、フェラーリのオーナーはお金持ちである。
普通に考えれば、当然である。

しかし、世の中には普通の人の常識では理解できない人が存在する。

年収200万円台のフェラーリオーナー

それは、ハルという25歳の青年だった。

自動車の整備士として生計を立てており、年収は290万円とのこと。

「お金持ち」とは言い難い。
少なくとも、高級車を余裕で買えるとは思えない。

だが、フェラーリのオーナーだというのは事実のようだ。

どんな生活をしているのか?

ハルは、給料の8〜9割をフェラーリのために使っているらしく、かなりの節約生活をしている。

お金を使うべきところ、使うべきではないところをキッチリ分けているようだ。

例えば、100円の缶コーヒー1缶を5時間かけてゆっくり飲むという節約術をやっているのだが、常人には真似できないであろう。


ちなみに番組スタッフがハルに、『お酒は飲むのか?』と質問したところ、『全く飲まないです』と答えた。

飲めないわけではないいが、飲まないという。

ハルは言った。


『酒じゃなくても、フェラーリで酔える』


フェラーリに魅せられた男の名言である。

まとめ

ハルさん本人も言っていましたが、年収290万円でフェラーリを所有するのはとても大変なことのようです。
経済的な面で、我慢しなければならないことがたくさんあるようです。

それでも、彼はフェラーリを手放さない。
たとえ質素な生活になったとしても、彼にとってはフェラーリを所有していることが何よりも大切なのでしょう。

他の人から見れば、「バカなことをやっている男」かもしれない。
しかし、自分の考えを持ち、他人からどう思われようとも信念を貫くという姿勢は、見習うべきかもしれません。

なんだか彼がかっこよく見えました。


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2016年06月26日

笑い飯・西田、ビジネスホテルのドライヤーに物申す (ハッキリ5)

ハッキリ5にて、笑い飯・西田さんが「ビジネスホテルのドライヤー」についての話をしていました。その話が印象に残ったので、それについて書きます。

ビジネスホテルのドライヤー

西田さんによると、

「ビジネスホテルの壁に備え付けられているドライヤーは、軒並み風力が弱い」

とのこと。
もっと強くないと髪を乾かすのに時間がかかりすぎる、という不満があるようだ。

まとめ

これは私も経験があります。長年の使用で弱っているのかもしれませんが・・・。

あと、シャワーの水圧が弱いところもあります。
いろんな部屋で同時に使ったら弱くなるのかもしれませんが、不便ですね。

高いお金を出して、もっと良いホテルに泊まればこんなことは無いのかもしれません。

つまり、ドライヤーが弱いホテルを選んだのは自分なわけですから、自己責任です。
モノや他人に怒りをぶつける前に、自分に問題は無かったかを考えるのも大切かと思います。


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2016年06月19日

漫画「キングダム」は連載当初、人気がなかった。しかし、あることで人気が上がった。その方法とは? (SWITCH INTERVIEW 達人達)

SWITCH INTERVIEW 達人達(スイッチインタビューたつじんたち)に、漫画家・原泰久さんと、ゲームクリエイター・シブサワコウさんが出演しました。それについて書きます。

漫画家・原泰久(はら やすひさ)

原は大学卒業後、ある会社に就職してプログラマーとして働いていた。
そして数年後、会社を辞めて漫画家になった。

現在、彼の代表作は「キングダム」である。

キングダムについて

キングダムは、中国の春秋戦国時代を舞台としている。
大将軍を目指す少年と、後に始皇帝となる秦国の王を中心に、戦乱の世を描いた物語である。

週間ヤングジャンプにて連載中で、コミックスは42巻まで発行されており、現在はとても人気のある作品だが、連載がスタートした当初はあまり人気がなかったという。

なぜ人気が出たのか?

キングダムの人気が出なくて悩んでいた原は、漫画家の修行時代にお世話になった井上雄彦に相談した。
※井上雄彦は「SLAM DUNK」や「バガボンド」などを描いた漫画家である。

原は、キングダムのストーリーをどうすればいいか相談したのだが、井上は、

『主人公の黒目を大きくしたほうがいい』

とアドバイスしたという。

本当にそれで人気が出るのか?と思いつつも、原はアドバイスにしたがった。
その結果、人気がどんどん上がってきたという。

「目は口ほどにものを言う」という言葉もあるように、目はとても重要なパーツのようだ。

まとめ

原さんは、大学を卒業してサラリーマンを経験してから漫画家になりました。
30歳で漫画家デビューをしたそうです。

この業界では、これは遅いデビューであり、『遠回りしたね』と言われることもあるそうです。

しかし、原さんは、『サラリーマンをしていなかったら、キングダムは描けていない』と言っていました。
サラリーマン時代の経験が漫画に活かされているということのようです。

「経験」は財産です。

自分とまったく同じ経験をしている人間は、他にはいません。
みんなそれぞれ違う財産を持っています。

その財産を、今の状況で活かせるか。
というか、「どう活かすか」というところがポイントだと思います。


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