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2023年04月08日
パチンコで負けるのは、服を買うのと一緒。(あちこちオードリー)
パチンコで負けるということ
空気階段・鈴木もぐらは、これまでにパチンコで5〜6千万円は負けているという。それについてどう思うかを聞かれたもぐらは、
「パチンコで負けるのは、服を買うのと一緒」
というようなことを言っていた。
パチンコで負けるのは、服を買うのと一緒?
・パチンコに負けると、お金がなくなる
・服を買うと、お金がなくなる
つまり、どちらにしてもお金はなくなる。
「服を買った場合、手元に服が残るじゃないか」と思うかもしれないが、その服が永遠に残るわけではない。いずれ捨てる時が来る。
こういう理論により、「パチンコで負けるのは服を買うのと一緒」という結論となる。
もぐらは言う。
「手元に残るものはこの世にない」
まとめ
・価値観は人それぞれ
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2023年03月25日
他人の絵にあれこれ言うのは良いか悪いか?(アメトーーク「絵心ない芸人」)
絵心ない芸人
簡単に言えば、絵が下手な芸人に絵を描いてもらい、それを見るという企画である。
絵心がない人の絵に対して、絵心がある人があれこれとツッコミを入れるという流れである。
絵心あるvs絵心ない
絵心がある人は、その絵のここがおかしい、不自然だ、などとツッコミを入れる。
対する絵心ない芸人は、「足の角度は上手」など、良い部分を探してコメントをする。
絵心がある人が「人の絵に難癖をつける悪いヤツ」で、絵心ない芸人が「優しい人たち」だというような印象を受けるかもしれない。
この部分について考えてみる。
絵心がある人が悪い?
昨今の世の中では、「良いところを伸ばそう」という風潮がある。絵心ない芸人のコメントはその風潮に近いだろう。
では絵心がある人のコメントはどうだろう。ただ「下手だな」と言うのは悪口とも取れるが、ダメな部分を具体的に指摘するコメントの場合、「ここを直せば良くなる」ということでもある。
良くなるためにはそういうものも必要なのかもしれない。
まとめ
・絵心がある人の指摘は、絵が上手くなるためのヒントである。
・絵心ない芸人の絵が上手くなってしまったら、この企画は成り立たなくなる。
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2023年03月19日
ダイアン津田「テレビの芸人の覇者になりたい」(あちこちオードリー)
津田の野望
若手芸人の夢といえば「天下を獲る」である。しかし、芸歴を重ねていくうちにその難しさを知り、自分の能力に限界を感じたりして、その夢を諦めていく人がほとんどである。
そんな中、ダイアン津田は今だに「テレビの芸人の覇者になりたい」と思っているという。芸歴20年を超えてなお諦めていないようだ。
ダイアンの特徴
ダイアンが得意なのはラジオとロケである。ちなみに、ダイアンの2人だけで番組をやるのはいいが、ゲストなど他の人が入ってくると緊張してうまくできないという。
・ラジオ
・ロケ
・ゲストNG
これで天下を獲ることができるのだろうか。
津田の思考
津田は諦めていない。
一見無理そうな条件だが、「こんな道があったのか」というような道を探している。
その道の先に頂上があると信じて進む。
まとめ
・夢を叶えるために大切なのは「諦めない」ということ。
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