今日のネット収入報告：Vol.3【まとめ】

待望の第三回です。
試行錯誤が功を奏したのか、ついに成果が上がります。
その時のテンションの上がり具合をおたのしみください。
テンションが上がっているのをばれないように、しれっと文章を書いている場面が見物です。

2012年3月9日の収入報告
2012年3月10日の収入報告
2012年3月11日の収入報告
2012年3月12日の収入報告

2012年3月9日：0円

9日目の副収入報告です。

これで、３日連続でA8.netでは０円です。まあ、よしとしましょう。
きょうは誰もクリックしてくれたひとがいなかったみたいです。
広告の位置とか、大きさとか、デザインとか、ちょっと見直してみよ。

そういえば、ブログに付けているアクセスカウンターと数字は違うんですが、
もうすぐアクセス数が1000人を突破します。
最近はうれしいことに一日に１５０人くらいの人が見てくれてます。
すこしづつ成果が出てくるとうれしいものですね。

ところで、グーグルアドセンスの確定した金額を公開していくことに決めました。
毎月の報告だけになっちゃうけど、グーグルさんとのやくそくですからね。
いまじゃあ、りっぱな稼ぎ柱です。

2012年3月10日：0円

今日で10日目の副収入報告です。

ついに、A8.netの連続０円生活から脱出です。しかも、注目すべき点が一点。
とにかく画像を一度みてください。
かあさん、緊急事態です。

オーダーが１つはいってるよ、かあさん。

ついにやってしまいました。１０日目にして、はじめての成果報酬です。
っていってもまだ未確定報酬額なのでなんともいえないですが、うれしいもんですね。

どなたかは存じ上げませんが、ありがとう。
とんでもないくらい、モチベーションがあがってしまいました。
なんだか、たのしみになってきた。

「あともうちょっとで５０円だ！」

なんて、思ってたのに、
今回のが承認されれば、いきなり１０００円越。

「まあ、アフィリエイトってとてもむずかしいって書いてあるし、２年目ぐらいで１０００円超えたらいいなあ」っていうのが最初の気持ちでしたから、奇跡です。

SEO対策しなさいってホームページには書いてあるけど、はっきりいって全然わかんないですし、そんな初心者でも、なんとかなるものなんですね。

さて、でも、奇跡って続くものなのかしらん？

2012年3月11日：1,000円

今日で11日目のアフィリエイト副収入報告です。

きのうの報告は、はじめてのオーダーをいただいてとってもうれしかったです。
そして、きょうもオーダーが１つはいってる。

２日も連続でオーダーが入ってるなんて、できすぎです。
今回もどなたかは存じ上げませんが、ありがとう。

もし今回のオーダーが承認されれば、今のところ、日給２００円です。
でも時給は１００円です。

それにしても、インプレッションが１２２０。そしてクリックが１回。
目標はだいたい１％ぐらいってどこかに書いてあったと思うのですが、
まだまだ雲の上の世界ですね。

2012年3月12日：0円

今日は12日目の副収入報告なのかな？
さて、本日の副収入も【０円】でした。マイナスじゃないので「よし」とします。

最近は２日連続でオーダーが入っていたのでうれしかったです。
あとはオーダーが承認されればいうことはありません。
オーダーしてくれた人、よろしくお願いします。

それにしても、1900回もインプレッションがあってクリック０だなんて、
よっぽど広告の掲載の仕方がわるいんだろうなとおもいます。

ていうか、アフィリエイトをしている人に向けてこのブログをお届けしてるんだから、
クリックや登録がふえるわけないですよ。

動画セミナーの人もいってました。
「【見るためのサイト】と【買うためのサイト】はちがうんだよ〜」って。

まあ、今更そんなことに気づいてもしょうがないけど。
でもね、グーグルアドセンスの方は少しずつ成果が上がってきてるんですよ。
報酬が確定したらもちろんご報告します。

そういえば、このブログ、はじめて１０日程たちました。
その間、新たにブログをはじめられた方もちらほらいるようです。
私も知らないうちに先輩です。実力は伴ってませんがね。

このブログ、もともとは私のための忘備録みたいなものなのですが、
うれしいことにこのブログを参考にしてくれてる方もいるようです。

私も初心者で、勉強したい盛りなので、
わからないことや疑問があればコメントしてみてください。

私も勉強できますし、なるべくわかりやすいように解説したいと思います。
ちゃんと答えられるかどうかはわかりませんが、わからないことはわかりませんといいます。 あっちの人がやってたよってことであれば、紹介します。

ということなんで、私にとってもあなたにとっても、
次へ行くための踏み台にでもしてもらえればなと思ってます。