aabo文庫～今日までそして明日から～

いただきものだからこそ、ありがたく味わえるのだけど、なかなか自分で買うこともないんだよねぇ。和菓子好きの私としては、近所にお店があったら、何度でも買いに行くのになぁ。

表面はシャリっとした感じで、中は柔らかく柚子の果皮が入っていて、口に入れると柚子の香りとほどよい甘さが広がって、あ～幸せ、って思っちゃう（＾＾）

熟練の京菓子職人さんが、厳選した食材をつかって作り上げた寒天菓子「琥珀」
また食べた～い

柚子琥珀（京菓子工房・都）

ここのお菓子屋さんで作ってる「花かずら」っていう大納言入りの琥珀菓子も、めちゃくちゃ美味しそう♪　こちらも一度味わってみたいなぁ。

花かずら

「味わう」っていうカテゴリを作らなくちゃならないかな？（笑）

2010年08月19日

Posted by aabo at 16:44 | 気になる | この記事のURL

自転車で友達がやってきた

このお盆に、実家に帰っていた時のこと。
友人が遊びに来るというので待っていたのに、なかなか来ない。
つくば市からなので、私の実家（古河市）までは車で約1時間くらいなはず。
家を出たという連絡から2時間半以上経った頃、やっとやってきた。
なんと！！！
自転車で来たのだ。
それも折りたたみ式のかわいらしいオレンジ色の自転車。

たまたま遊びに来ていた他の友人や私の家族も一同目がテンになった。
「ウソでしょ！」「ひぇ～～～」「この暑いのに．．．」
それぞれ口をついて出た言葉。

常々、変わってるねって言われている友達だから、まぁこれくらいのことはするだろうな、と納得。
しかし、炎天下に45ｋｍも自転車で走ってくるなんて．．．
もともと運動神経とか体力とか、そういったこととは無縁なタイプ。
とにかく驚いた。
感想を聞いてみると、
「疲れたけど、すっごく楽しかったぁ♪」だって。

シャワーをすすめたら、温泉に入りたいと、また5ｋｍほど先の日帰り温泉まで出かけていった。帰ってきたらまたシャワーを浴びるようだな、と思った私。
夕方だったこともあって、けっこう涼しい顔をして戻ってきたけどね。

この日の最高気温は37度。
よくもまあ、倒れずに完走したもんだ。えらい！

この日の夜は、飲みに出かけたけど、早々と10時前にはダウン。
お店で寝ちゃったよ（＾＾）
よほど疲れちゃったんだねぇ。当たり前だけど．．．

彼女のチャレンジ精神にはいつもビックリさせられるけど、今回は本気で脱帽！
あなたはすごい〓

翌日、「行きはよいよい帰りは怖い」の言葉通り、自転車でつくばまで帰る根性はなくなり、車に折りたたんだ自転車を乗せ送っていった。

お昼に、美味しいお蕎麦をご馳走になったから、ま、いっか（＾＾）

最近は、折りたたみ自転車にも色々あるみたい。
価格も1万円以下のものから上限はきりがない。ブランドものもかなり出ている様子。

ルノーの６段変速折りたたみ自転車。赤がかわいい。

超小型・６ｋｇの折りたたみ自転車。電車にも持ち込める！

2010年08月17日

Posted by aabo at 13:31 | 食べる | この記事のURL

パンの街・つくば

つくばに住む友人が遊びにきた。
お土産に持ってきてくれたのは「ブランデーケーキ」。
つくば市でも老舗の『ピーターパン』というパン屋さんのケーキ。
つくばのカフェ　ランチ＆スィーツで詳しく紹介してくれてる。

昔から親しまれている懐かしさが漂う。
ほんのりとブランデーの香りがして、しっとりとした食感がいい。
甘みも抑え目でコーヒーや紅茶、ウーロン茶、麦茶、日本茶など、相手を選ばないオールマイティなケーキ。
さすがに老舗の手作りだなぁ。素朴なだけに二切れくらいはいけそう（＾＾）

この店は、イートインコーナーがあって、店内のパンやケーキが食べられるだけでなく、コーヒー・紅茶が無料でいただけるということ。
こんな時代にステキなお店じゃないですか！

ベーグルやパイなどもあり、特にヨーロッパ風のパンに力を入れているそう。
近くに行った時には、ぜひ訪れてみたいな（＾＾）

安心安全で美味しい食品を宅配するあの
Ｏｉｓｉｘ（おいしっくす）がお届けする↓

岐阜県の老舗・新杵堂からのロールケーキ
生くり～むたっぷり！

20万本販売突破！スーパースターロール

2010年08月11日

Posted by aabo at 21:45 | 呑む | この記事のURL

吉野の樽酒

美味しい日本酒を見つけた。

「吉野の樽酒」

本醸造辛口の酒だ。
“杉樽貯蔵”の文字に惹かれてつい手に取り、吉野杉で有名な奈良県吉野町の蔵元「北岡本店」さんで造られていることを知って購入。
杉樽といっても、酒樽にむく杉とむかない杉があるそうで、杉によっては酒の味を良くも悪くもするそうだ。
酒樽屋日誌～樽酒アーカイブの2009年1月19日のブログ参照
こちらで作っている酒樽は、すべて吉野杉の中でも上質なものだけを使用、接着剤を一切使わずに竹釘で継ぐ江戸時代からの製法で樽づくりをしている。

この「吉野の樽酒」、ほんのりと木の香りがして、辛口といえどもまろやかでさっぱりした味わい。私はそのまま常温でいっちゃったけど、冷やして飲んだらさらに美味しいんじゃないかな（＾＾）

今回は「やまや」さんで購入した。
お値段も手ごろで「やまや」さんでは、￥1400くらいだった。
吉野杉の枡がおまけで付いている。お得感倍増だね！

こんなに安く、本物の杉樽を使って造られた美味しい樽酒を味わえるなんて本当に幸せ。一升瓶で手軽に飲むことができるっていうのも最高だね。
人でも酒でもやっぱり「出会い」だ。いい出会いに感謝＼（＾＾）／

2010年08月09日

Posted by aabo at 22:09 | 暮らす | この記事のURL

アロエ

茨城の実家には、アロエベラの鉢がたくさんある。

次から次へと子供の株が出て、りっぱなアロエベラが増え続けている。
皮を剥き、中身の白い部分だけを取り出し、刺身にして食卓に並ぶことも多い。

母は、アロエを焼酎に漬け、化粧水を作っている。
市販の化粧水は、製造している会社でも、研究に研究を重ねて開発や改良を重ねているんだろうけど、そんな高価な化粧水よりも、ずっといい気がする。

中学３年生の姪っ子が、にきびがひどく、顔全体が赤くはれているような状態だった。真鍋かおりちゃんが宣伝しているにきび専用の薬用洗顔剤を欲しがっていたけど、「とりあえずこれを使ってごらん。ダメだったら、買ってあげるから」という母の勧めで、母オリジナルのアロエ化粧水を使用しはじめた。
洗顔の時はもちろん、お風呂あがりや寝る前など、いつも手元において使っていた。すると、徐々にではあるけど、赤味が消え、にきびも目立たなくなってきたのだ。彼女にとっては魔法の水になった。

78才になる母は、この化粧水のおかげで皺も少なく、肌もスベスベだ。乳液もパックも美白剤も何も使っていない。

アロエの力ってすごいね！
昔から「医者いらず」って呼ばれてるくらいだものね。
他にも、リンゴとアロエでジュースを作って毎朝飲んでいる。外からと内からとアロエのパワーを吸収してるってわけ。長年の便秘もだいぶ解消されているようだ。

＜化粧水＞

ジャムなどの空き瓶に小さく切ったアロエベラを入るだけ入れ、口いっぱいまで、35度の焼酎を注ぐ。そのまま一週間ほど置けば出来上がり。

＜リンゴとアロエのジュース＞

小さく切ったリンゴと皮を剥いたアロエ、赤ワインとレモン汁を少々加え、好みの量のハチミツを入れミキサーにかける。

2010年08月07日

Posted by aabo at 23:36 | 気になる | この記事のURL

尾瀬市場

関越自動車道・沼田I.Cから国道120号線を左に片品方面へと向う。
椎坂峠を越え、「吹割の滝」を過ぎて１kmほど走ると、右側に「尾瀬市場」がある。農産物直売所・きのこ販売所・食事処・足湯などの施設だ。

駐車場も広く、店の外には木のテーブルと椅子があり、ちょっと休憩するにはもってこいの場所だ。
今日８月７日は、「夏野菜祭り」が開催されていた。
農産物直売所には、地元の野菜や果物、米や加工品が所狭しと並び、生産者の名前入りで販売されている。今日は、すいかやメロンの試食も出ていて、わたあめや冷汁が無料で食べられる。焼きとうもろこしや岩魚の塩焼きなども、いい匂いを漂わせていた。

店の前には、足湯があり、源泉掛け流しで気楽に温泉が楽しめる。
今日もたくさんの方たちが足湯につかり、旅の疲れを癒していた。

この尾瀬市場の周囲には、老神温泉郷をはじめ、花咲温泉、鎌田温泉、南郷温泉、白根温泉など温泉が豊富だ。尾瀬や日光へのアクセスもよく、冬にはスキー客でにぎわう。
日本のナイアガラと呼ばれる天然記念物「吹割の滝」もすぐそば。万緑が青い空と滝の水に映え、その特異な滝の景観は感動的だ。滝の落ち口のすぐそばまで行けるので、迫力満点。

日本ロマンチック街道沿いのこの地域は、温泉施設やスキー場、観光スポットの宝庫。休憩をとったり、お土産物を調達するには「尾瀬市場」は絶好の場所だ。

温泉宿探すならマップルトラベル

2010年08月06日

Posted by aabo at 21:58 | 遊ぶ | この記事のURL

夏祭り～沼田まつり

８月３，４，５日、沼田まつり。

沼田中の人が集まってきたんじゃないかと思うような人出！
ふだんは午後７時を過ぎれば、道を歩いている人がほとんどいないのにね。

京都の八坂神社祇園祭に端を発した沼田「おぎょん」と呼ばれる祭り。
各町の神輿に加え、団体の神輿も参加し、２０基近い神輿が市内を練り歩き、市役所に一堂に集まる風景は勇壮だ。
また「まんどう」と呼ばれる山車は、「だんじり」とか「山ぼこ」などといわれるものと同様。人形を飾り、中にお囃子をつけて曳行する。各団体が趣向を凝らして曳いてくる「まんどう」は、繊細でありながら圧倒されるような大きさで、いやでもお祭り気分が盛り上ってくる。

沼田まつりの名物は、「天狗みこし」。女性のみでかつがれる。２００人ほどの女性が声を合わせてかつぐ「天狗みこし」は、ふだんは街中の「天狗プラザ」に納められ、ガラス越しに見ることもできる。顔の丈：4.3メートル、幅：2.3メートル、鼻の高さ：2.9メートルの大きな天狗を、家庭を守る女性たちが家族の安全を祈願してかつぐのだ。他の祭りでは見られない独特の雰囲気だ。

今年も沼田はまつりで熱く燃えた。沼田っ子はこの祭りに血肉をそそぎ、祭り好きの社長をもつ会社では、この三日間、休みにするところもあるほどだ。
近くの方は、ぜひ一度「沼田まつり」の雰囲気を味わってみてはいかがだろう（＾＾）

お祭り！　ゆかたで出かけてみよう！

日本三大団扇の１つ房州うちわ
ちりめん生地を使用したクラシックな団扇

2010年08月04日

Posted by aabo at 16:56 | 観る | この記事のURL

踊る大捜査線３

ユナイテッドシネマ前橋（前橋市けやきウォーク内）で、『踊る大捜査線３』を観た。

～story～

おなじみ湾岸署が、高度なセキュリティーシステムが導入された
新しい建物にお引越し。
その作業中に３丁の拳銃が盗まれる。
その拳銃を使用した殺人が連続して起き、
巧妙な犯人の策略により、新湾岸署は占拠されてしまう。
犯人の要求は、囚人の解放。
犯人に指定された時刻まで、必死の操作が続く。
時間までに囚人を解放しなければ．．．
無差別殺人、毒ガスや爆弾の恐怖が迫る。

さらに、健康診断を受けた青島刑事のレントゲンに影が。
一刻も早く精密検査を受けるように医師から宣告される。
青島本人はもちろん、それを知ったすみれは動揺を抑えられない。

一方で、警視庁長官を中心とした政府も解決に乗り出すが、
「囚人の解放」という方向に決まる。
最後まで反対の立場をとった室井。
「この会議室に正義はない。それぞれの立場があるだけだ」
と一喝され、解決の術を青島に託す。

毒ガス、爆弾、無差別殺人の危機をどう乗り切るのか。
囚人たちは解放されてしまうのか？
そして、青島の余命は？

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

強行犯係係長に昇進した青島刑事（織田裕二）、相変らずのよき？パートナーすみれ（深津絵里）、“女青島”の名をもつ夏美（内田有紀）、交渉課を出されてしまった真下（ユースケ・サンタマリア）、長官官房審議官に出世した室井（柳葉敏郎）、スリーアミーゴス（北村総一朗・小野武彦・斉藤暁）など、おなじみのキャラクターに加え、和久（いかりや長介）の甥っ子として登場する新人刑事和久（伊藤淳史）、警視庁と所轄のパイプ役・管理補佐官鳥飼（小栗旬）、真下の後継者・交渉課課長・小池（小泉孝太郎）なども登場する。

あのさわやか青年の小栗旬くんが、時折見せるするどい目つきや言葉。いい男だけじゃない、やっぱりいい役者さんなんだねぇ。
犯人グループの黒い部分を握っているキーパースンを演じる小泉今日子。「学園天国」などのヒット曲を歌っていた頃の元気なアイドル的要素はすっかり影を潜め、ゆがんだ精神を持つ凶悪犯の役を、美しくこなしている。相変らずきれいだねぇ。

同時に起こる複数の事件、登場人物のそれぞれのキャラクター、そこここにクスッと笑える要素を盛り込み、いいテンポで進められるストーリー。
手放しで楽しめる作品だと私は思う。うん、面白かった＼（＾＾）／

踊る大捜査線　コンプリートDVD－BOX

踊る大捜査線 THE MOVIE【１】【２】

2010年07月29日

Posted by aabo at 14:54 | 暮らす | この記事のURL

冷蔵庫がやってきた＼（＾＾）／

ずっと調子が悪かった家の冷蔵庫。
温度が下らず、たぶん冷蔵部分が10℃より高い。
冷凍部分はやっと0℃くらい。
買ってきた肉は、翌日には色が変わっているし、ロックアイスは溶けてはいないけどみんなくっついちゃうような状態。

この冷蔵庫は私が沼田に来た時に、友人が「中古だけど」と言って、プレゼントしてくれた思い出のもの。頑張って使っていたかったけど、もうムリ！　とあきらめた。
そしてこの暑さ！　冷蔵庫は必需品だよね。
ここら辺なら、夏が過ぎれば野菜たちも冷蔵庫に入れなくても大丈夫なんだけど、さすがに今の陽気じゃ、大根やキャベツなんかも常温だとすぐダメになる。

そんなわけで、思い切って大枚はたいて買っちゃった、冷蔵庫！

「SANYO」冷凍冷蔵庫SR-SD27T
色は木目調ブラック。容量270L。冷凍庫が100L。
ケーズデンキに見に行った時に、一目ぼれ。大きさもちょうどいいし、シンプルな外観もステキ！　冷凍庫が大きく中が３段の引き出しケースなのも気に入った。その上、自動製氷機能付き。

さて、お値段は？　とみると￥74800。
う～ん、もう少し安くならないかなぁ．．．スタッフに相談してみると、現物限りの展示品につき「1割引きましょう」とのこと。もう一声！　と思っていたところに、スタッフのお姉さんが傷ともいえぬ傷を発見。光の加減で斜め下から見上げないとわからないような小さな引っかき傷、のようなものが。よーく見ないと気づかない。
お姉さん偉い！　これでさらに￥2000引きが決定。
合計で￥9480の値引き。￥65320になった。そして、ハンパな￥320を切ってもらって、最終的に￥65000に。これで決まり＼（＾o＾）／

エコポイント対象商品につき11000ポイントが付いてきた。500ポイント分は手数料かなんかで引かれるらしいけど、手続きをすれば商品券とクオカードで￥10500分が戻ってくる。〆て￥54500で買ったことになる計算。
私的には、とてもお得なお買物をした気分♪

そして昨日の夕方、待っていた冷蔵庫がやってきた。
今まで使用していたものは、回収してもらい（これにはリサイクル料が約￥5000）ついに新しい相棒が設置されたのだ。

ルンルン気分で中身を入れていったのだけど、けっこうスカスカだねぇ。

まっ、これからこれから。冷凍庫が大きいから買いだめもできるし。
食材のストックに心配がなくなったのだから、料理のレパートリーも増やさなくちゃね（＾＾）ｖ

ケーズデンキオンラインショップ

2010年07月26日

Posted by aabo at 09:51 | 食べる | この記事のURL

パルシステムはじめてセット

パルシステム（生協個人宅配サービス）に登録してから約一ヶ月。
米やケースビールや調味料などの重いものを中心に、パルシステムでしか扱っていないものなどを注文し、けっこう重宝に利用している。

パルシステムに登録してから８週間の間だけ、「はじめてセット」（４種類）というものを注文できる特典がある。
　≪産直野菜≫
　　　　　ミニトマト・ホウレン草・じゃが芋・玉葱・人参
　　　　　￥570（76円お得）　　　　　　　
　≪定番品≫
　　　　　牛乳・ヨーグルト・豚肉・ウインナー・卵・豆腐
　　　　　￥980（153円お得）　　
　≪人気冷凍食品≫
　　　　　餃子・カットホウレン草・チャーハン・さばのみぞれ煮
　　　　　￥1240（231円お得）　　
　≪加工・調味料≫
　　　　　味噌・だしパック・便利つゆ・炊き込みご飯の素
　　　　　￥1050（179円お得）

私は最初に≪人気冷凍食品≫のセットを注文。どれもおいしかったけど、特にカットホウレン草は、パラパラで使う分だけ取り出せるタイプなので、使い勝手がよく味も美味しい。さばのみぞれ煮は袋のまま湯煎して温める。簡単だし、骨もほとんどなくご飯のおかずに最高だった。

前回は≪産直野菜≫のセット。野菜なので、そんなに違いはないかなぁ、と思い、届いた時に写真に撮ることもしなかったけれど、これはホントに美味しい！　特に
ホウレン草が絶品。シンプルに茹でていただいたのだけれど、しっかりした食感で、そのままでもホウレン草の甘みで美味しく食べられる。かつお節とお醤油で、お浸しにしたよ。

今度は≪定番品≫を頼んでみようかな、と思ってる。

チラシの写真でごめんなさい（＾＾；）

インターネットで注文できる生協の宅配パルシステム

▲ただいま生協組合員募集中です！！

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