2010年08月09日
アロエ
茨城の実家には、アロエベラの鉢がたくさんある。
次から次へと子供の株が出て、りっぱなアロエベラが増え続けている。
皮を剥き、中身の白い部分だけを取り出し、刺身にして食卓に並ぶことも多い。
母は、アロエを焼酎に漬け、化粧水を作っている。
市販の化粧水は、製造している会社でも、研究に研究を重ねて開発や改良を重ねているんだろうけど、そんな高価な化粧水よりも、ずっといい気がする。
中学3年生の姪っ子が、にきびがひどく、顔全体が赤くはれているような状態だった。真鍋かおりちゃんが宣伝しているにきび専用の薬用洗顔剤を欲しがっていたけど、「とりあえずこれを使ってごらん。ダメだったら、買ってあげるから」という母の勧めで、母オリジナルのアロエ化粧水を使用しはじめた。
洗顔の時はもちろん、お風呂あがりや寝る前など、いつも手元において使っていた。すると、徐々にではあるけど、赤味が消え、にきびも目立たなくなってきたのだ。彼女にとっては魔法の水になった。
78才になる母は、この化粧水のおかげで皺も少なく、肌もスベスベだ。乳液もパックも美白剤も何も使っていない。
アロエの力ってすごいね!
昔から「医者いらず」って呼ばれてるくらいだものね。
他にも、リンゴとアロエでジュースを作って毎朝飲んでいる。外からと内からとアロエのパワーを吸収してるってわけ。長年の便秘もだいぶ解消されているようだ。
ジャムなどの空き瓶に小さく切ったアロエベラを入るだけ入れ、口いっぱいまで、35度の焼酎を注ぐ。そのまま一週間ほど置けば出来上がり。
小さく切ったリンゴと皮を剥いたアロエ、赤ワインとレモン汁を少々加え、好みの量のハチミツを入れミキサーにかける。
次から次へと子供の株が出て、りっぱなアロエベラが増え続けている。
皮を剥き、中身の白い部分だけを取り出し、刺身にして食卓に並ぶことも多い。
母は、アロエを焼酎に漬け、化粧水を作っている。
市販の化粧水は、製造している会社でも、研究に研究を重ねて開発や改良を重ねているんだろうけど、そんな高価な化粧水よりも、ずっといい気がする。
中学3年生の姪っ子が、にきびがひどく、顔全体が赤くはれているような状態だった。真鍋かおりちゃんが宣伝しているにきび専用の薬用洗顔剤を欲しがっていたけど、「とりあえずこれを使ってごらん。ダメだったら、買ってあげるから」という母の勧めで、母オリジナルのアロエ化粧水を使用しはじめた。
洗顔の時はもちろん、お風呂あがりや寝る前など、いつも手元において使っていた。すると、徐々にではあるけど、赤味が消え、にきびも目立たなくなってきたのだ。彼女にとっては魔法の水になった。
78才になる母は、この化粧水のおかげで皺も少なく、肌もスベスベだ。乳液もパックも美白剤も何も使っていない。
アロエの力ってすごいね!
昔から「医者いらず」って呼ばれてるくらいだものね。
他にも、リンゴとアロエでジュースを作って毎朝飲んでいる。外からと内からとアロエのパワーを吸収してるってわけ。長年の便秘もだいぶ解消されているようだ。
<化粧水>
ジャムなどの空き瓶に小さく切ったアロエベラを入るだけ入れ、口いっぱいまで、35度の焼酎を注ぐ。そのまま一週間ほど置けば出来上がり。
<リンゴとアロエのジュース>
小さく切ったリンゴと皮を剥いたアロエ、赤ワインとレモン汁を少々加え、好みの量のハチミツを入れミキサーにかける。
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