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aabo
50才の調理師。色んな事に手を出し、かじっては遠のき、またかじる。人生は楽しい!

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2010年09月19日 Posted by aabo at 16:47 | 観る | この記事のURL
デアゴスティーニに、ついに...
幅広いジャンルから、マガジンを発行しているデアゴスティーニ。
テレビCMでもずいぶんやってるから、ご存知の方も多いだろう。

隔週発行のマガジンには、プラモデルのパーツが付いていたり、DVDが付いていたりと雑誌を読むだけではない楽しみがある。
ピンポイントで趣味の核心をついてくるこのシリーズに、ついに「鬼平犯科帳」が登場したのだ。


私は大の鬼平ファン♪
以前にもこのブログで鬼平のことを書いている。aabo文庫・鬼平犯科帳
CMで知ってから、9月14日の発刊日を首を長くして待っていた。
初刊は¥790。次回からは¥1790。
DVDがついて、情報満載のマガジンがこの値段なら格安だ(^^)

マガジンを開けば、「鬼平犯科帳」の世界がいっぱいに広がる。
登場人物の紹介や、撮影秘話、鬼平が活躍していたころの江戸の時事、原作者“池波正太郎”の資料や逸話などなど、鬼平ファンならヨダレもののマガジンだ。
イラストや古地図なども載っていて、作品の舞台がわかりやすく解説されている。

鬼平ファンだら誰もが知ってる「船宿・鶴や」の図。



こちらも知らない人はいない「軍鶏鍋・五鉄」などが載った古地図。



原作者である池波正太郎氏が亡くなってしまってから、新しい話が出ていないし、テレビ放映もとっくに終了しているのに、文庫やDVD、コミックなどが売れ続け、根強い人気を持ち続ける「鬼平犯科帳」。
スカパーの時代劇専門チャンネルで観るか、DVDを観るか、本を読み直すか、という楽しみだけだったのが、新たに詳しい解説や情報が満載のマガジンが発刊され、ワクワク、ドキドキと、一人昂奮している。




2010年09月17日 Posted by aabo at 16:04 | 遊ぶ | この記事のURL
桜川温泉・ふじやまの湯
お休みの日は、あいかわらずの温泉三昧温泉
今回は、「ふじやまの湯」。


沼田から川場スキー場方面へ、県道263号を走る。
世田谷区民健康村「ふじやまビレッジ」を過ぎ、しばらく行くと右側にある。
もう少し行くと川場スキー場。スキー場に一番近い温泉だ。
ここは宿泊もでき、冬のシーズンにはスキー客で賑わうらしい。
避暑の時期は終わり、紅葉にもちょっぴり早いこの季節。
私が行った時には、地元のおじさん(少しだけ人生の先輩^^)たちが、ビールを飲んだり、アイスを食べたりしてのんびり過ごしてた。

受付には85歳だというおじいちゃんが座っていて、¥1000を出すと、「はい、600万円のおつり」と100円玉6枚を返してくれた。入浴料は¥500。私が「えっ?」という言うと、「いいよ、いいよ」とにこにこしている。いい人だ\(^^)/

お風呂は貸切状態。おかげでお風呂の写真も撮れました。





湯船は二つ。奥の湯船はジャグジーになってる。
真ん中には大きな岩が、デンと鎮座し、けっこう圧倒される。
壁の二面が天井までガラス張りなので、露天風呂ではないのに、開放感いっぱい。
網戸になってたので、外から涼しい風がはいって来て、気持ちがいい♪

天井は高く、大きくて太い梁。木のぬくもりを感じる浴室。


外に出ると、ススキが風に揺れ、もう秋が来ていることを実感させてくれた。
温まった体に、空気が心地よかった。

【桜川温泉・ふじやまの湯】
群馬県利根郡川場村谷地1412
п@0278-52-3326
営業時間 10:00〜21:00(9月〜4月は20:30)
定休日 木曜日
入浴料 大人¥500(運がいいと私みたいなことがあるかも^^)

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2010年09月16日 Posted by aabo at 06:46 | 呑む | この記事のURL
谷川岳・心
「谷川岳」といっても、私のこと、
もちろん山の話ではない。
山の谷川岳は、群馬を代表する標高1977mの山。群馬・新潟の県境にある。
気象変化が激しく、遭難事故が後をたたないほどの登山者にとっては難しい山だということだ。
そんな険しい山の名をもらった日本酒「谷川岳」。


何種類もある「谷川岳」の中、普段使いの手ごろなお酒。
こちらは“心”。もう一つ“輝”というのもある。
日本酒度+3の淡麗辛口。辛口でありながら、まろやかで若干の甘みも感じる。室温で充分美味しいから、飲むときに手間がかからなくていいね(^^)

肴は、いさきのヅケを焼いたもの。
前日の刺身の残りを生姜醤油に漬けといて網焼きにしたよ。
写真を撮るひまもなく食べちゃったけど...(^^;)

「谷川岳」は川場村の永井酒造で造られてる地酒。
吟醸酒、純米酒、にごり酒、などなど種類も豊富。
飲みくらべてみるのも楽しいね♪







2010年09月15日 Posted by aabo at 16:27 | 食べる | この記事のURL
あんこ玉、大好き!
甘口、辛口の両方を併せもつ、節操のない私のお口。
お酒も大好きなら、甘いものも大好き!
特に、あんこには目がない。

こんなあんこ好きには、ヨダレもんの絶品和菓子♪
創業明治35年という老舗「舟和」の“あんこ玉”。そして“芋ようかん”。


あずき(黒)、珈琲(茶)、白いんげん(白)、抹茶(緑)、ゆず(橙)、
かわいらしい色と姿が並ぶ。他にもピンクの苺味や紅茶、みかん味もある。


丸々あんこを寒天でうすくくるんである。
ひと口でバクッといきたいけど、もったいないのでふた口で(笑}
ほどよい甘さが口の中に広がって、なんともいえず幸せな気分になる♪

芋ようかんもまた絶品!

その昔、庶民の口には入らなかった高級品の練り羊羹。
創業者と和菓子職人が手を組んで、身近な食材だった芋を使って作り上げたのが芋ようかんだそうだ。

保存料や着色料をいっさい使っていない、素朴な芋本来の甘さと風味、ほくほくとした芋の食感。
こちらもまた、ほんわかと幸せが広がっていく。
本当は、一気に食べたかったのだけど、
二日で、一人で食べてしまいました(^^;)

近くに買えるお店がないので、生協のパルシステムでたまたま出ていたのを注文。
生協は、その時々であったりなかったりだから、見つけたら即買いなのです(笑)







【舟和本店】
東京都台東区浅草1−22−10
Tel 03-3842-2781
営業時間 10:00〜19:30(平日) 9:30〜20:00(土・日・祝日)
定休日:無休
お店の2階は喫茶室になっていて店内で食べられます。

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2010年09月14日 Posted by aabo at 16:48 | 食べる | この記事のURL
しし唐をいただいた♪
きれいなしし唐をいただいた(^^)
グリーンと赤。

さて、
何にしようかなぁ...
天ぷらもいいし、煮浸しでも美味しいよね。

そうだ電球
チーズとベーコンをはさんで焼いちゃお!

今日は、ワインかバーボンだなドキドキ小




2010年09月13日 Posted by aabo at 09:30 | 食べる | この記事のURL
初物・秋刀魚
今年初めての秋刀魚♪


なんだか今年は秋刀魚が高いらしい、という噂を聞いた。
記録的に夏の気温が高かったため、海水温も2〜3度上昇したことで、例年の八分の一ほどの漁獲量しかない。卸売り価格も2.5倍にも跳ね上がり、小売価格に影響しているということ。
秋刀魚は、庶民の代表的な秋の味覚。毎年、楽しみにしている人も多いだろうな。
私も大好きな魚。値段が上ると困るなぁ(><)

今回は、近所のスーパーで買った特売品で、一匹98円。
きっと激安なんだろうね。
これくらいで食べられれば、食卓にのることも増える。
旬の食材を、美味しい時期に安く食べられるのが一番いい。
ささやかな幸せだもんね(^^) かぼすでもあればさらに幸せ♪

日本酒でいきたかったけど、あいにく切らしてた悲しい
なので、久留米の芋焼酎「ごりょんさん」をロックで。
酒屋さんで量り売りの焼酎ですよ。





2010年09月12日 Posted by aabo at 22:11 | 気になる | この記事のURL
庭に生えた茸
実家の庭に生えてた茸。
なんていう名前の茸なのか、さっぱりわかんない(><)
食べられるのか、食べられないのか...
えのき茸が一本だけ、しかもカサが大きくなったような感じ。



茸は怖いからね(^^;)

でも、庭に毒キノコが生えることなんて???
恐ろしいから食べなかったけどね。

これからは、キノコ狩りの季節。
何度かでかけたけど、たくさんキノコを採ってきて
ふもとでキノコ博士のおじいちゃんに選別してもらったんだ。
四分の三くらいは食べられないものだった(><)
そんな経験が何回か...
でも、キノコ狩りは楽しいね。
山の中の急坂だろうと、藪の中だろうと、
夢中になってキノコを探して時間を忘れちゃう。

おっと、くれぐれも熊には注意をしないと!
こんな時こそラジオを持っていかないとね!

2010年09月09日 Posted by aabo at 08:00 | 呑む | この記事のURL
原酒・零(れい)
群馬県川場村にある「土田酒造」
代表的なお酒は「譽国光(ほまれこっこう)」だ。
観光酒蔵として、駐車場には、はとバスが停まっていたり、他県ナンバーの車が並んでいたり休日などはけっこうな賑わいだ。
こちらの酒蔵の紹介はまた後日として...

ここでしか手に入らない生原酒「零」。
賞味期限が短いため、酒屋さんに卸さずにこちらだけでの販売らしい。
720mlで¥1500。日本酒度は+5という辛口のお酒。
酒屋さんでは買えないということで、早速購入。
するとスタッフの方が、「お水も持っていってください」とペットボトルに入ったお水を一緒に入れてくれた。
いい水を求めてこの地に移転したという土田酒造ならではのサービスだね。
酒造りに使用する仕込み水と同じものだ。
「ロックで呑むときには、ぜひこの水を氷らせたもので」ということ。
中庭に湧き出ているこの水は、自由に持ち帰ってOK♪

辛口なのにまろやかで、さらっとした舌触りで飲みやすい。
しっかりと冷やしていただいた。



観光酒蔵「譽国光」土田酒造
群馬県利根郡川場村川場湯原2691
0278-52-3511(酒造事務所)
0278-52-3670(観光事務所)
0120-447-413(通販専用)
土田酒造HP
譽国光オンラインストア

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2010年09月08日 Posted by aabo at 05:28 | 気になる | この記事のURL
熊出没注意!
職場のゴミ置き場で熊が目撃されたって困った
またそんな時期がやってきたんだ。
毎年、今頃になると、熊の目撃情報があちこちで聞かれるようになる。
たしかに、周囲はこんな感じだから、動物たちがたくさん生息してるんだよね。
 
↓ ↓ ↓ ↓ ↓



職場の周囲は畑が多いのだけど、裏側には薄根川が流れ、川向こうは山。時折、鹿が姿を見せたり、うさぎやたぬきは年中見られる。リスが木の間に顔を出したり、猿だっている。そんな場所だから、熊さんだってこの山々の中で生活してるんだ。

今年の猛暑は、山の中の動物たちのえさになる植物を実らせなかったんだろうか。もう秋だといっても、熊が冬眠の準備に入るには早すぎるし、山にえさとなるものがあれば、人家の近くまでは降りてこないだろうに...


この看板だって、山といってもまだまだ人家のあるあたり。しかも通学路に立ってる。怖いよねぇ悲しい 子供たちは「熊鈴」は必携! 一人では歩かないように注意されてるんだって。

この辺りの道路を走ってると、こんな標識を見かける。

茨城の平野の真ん中で育った私、沼田に来てから初めて見た。他に、たぬきだったり鹿だったり、何種類かある。うさぎが道路に飛び出してきたり、鹿は夜中なんか堂々と道の真ん中で群れてたりするからね。

とにかく、また熊の恐怖と戦う日々が始まったってことだ(><)



山歩きにはラジオを持っていこう!
人声がすれば熊は現われない!

ハンディポータブルラジオ

名刺サイズ、高感度、シンセサイザーラジオ

2010年09月07日 Posted by aabo at 08:46 | 呑む | この記事のURL
居酒屋「つきじ」


我が家から徒歩で行けるお店。
気さくなご夫婦二人でやってる、アットホームな雰囲気がとても心地よい居酒屋さんだ。
焼酎の種類も豊富で、四合瓶と一升瓶でボトルキープができる。
私は、今は麦焼酎「銀座のすずめ」をキープ。

製氷機で作る四角いものではなく、ゴツゴツしたロックアイスが嬉しい。
川場村の天神の湧き水を使用しているので、水割りのお味もアップドキドキ小

なかなか食べられない「馬刺し」が、常時あるのがここ。
きれいな赤味のやわらかいお肉の刺身。
生姜、にんにく、ネギの薬味でいただく。
この量で一人前! 美味しいんだぁ(^^) 


魚介類もその日のおすすめを聞いてみるといい。
旬の食材で、刺身はもちろん、煮物や焼き物など、マスターが腕をふるってくれる。カウンターの上には、大皿でお惣菜も並び、「それが食べた〜い」と言えばOK♪

焼き鳥も数種類あり、私のおすすめは「梅紫蘇焼き」
練り梅の上にたっぷりと大葉の千切りが乗って、暑い日でもさわやかに焼き鳥をいただける。焼酎との相性も最高!


私がいつも注文するのは、「まぐろユッケ」
ごま油と刻み海苔の香り、そのまま刺身で充分おいしいまぐろをあえてユッケに。
お酒がすすむこと、間違いなし(^^)


マスターとママの気さくで明るい人柄がそのまんまお店の雰囲気になる。
値段も手ごろで、気軽に行ける楽しい居酒屋さん「つきじ」
居心地のよさと、楽しい会話、美味しい酒と肴、
ついつい長居してしまう私です(^^;)


居酒屋「つきじ」
群馬県沼田市高橋場町2152-4
п@0278-24-0665
基本年中無休・不定休

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香ばしさとコクのあるスッキリとした味わい
麦焼酎「銀座のすずめ」黒麹


お家で馬刺し♪ 馬刺し専門店の味。

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