2009年06月24日
我が青春のスターレット9
「ヒロくんのお母さん帰る」
ヒロくんのお母さんとヒロくんのドリフトには共通点
があることに気が付きました
僕がサーキットで教わったことなんですが
コーナーを早くでは限界がすぐにきます
コーナーを早くではなくコーナーの脱出速度を
いかに上げるかが重要なポイントとなります
つまり脱出速度が時速1q違えばストレートの
最高速が5q違うそうですここでラップタイム
の差が顕著にでるんですね
ヒロくん母子のドリフトは進入からクリッピングポイントまで
がスライドしている状態でクリッピングを過ぎてからは
スライドを止めてカウンターをあててません
スピードに乗ったままコーナー出口でフル加速に入れる
体勢を作るためのドリフトですね
マンガのイニシャルDでちょいと有名になった
ゼロカウンタードリフトですでもこんな解説なかったような??
ヒロくんのお母さんが帰るとき僕に言いました
「FPくん、スポーツマシンだけじゃなく、軽四やワゴンやバス・タクシー
全て人が乗ってるよね、忘れないで、人が乗っているということは
命を乗せてるの。FPくんも一人で生きてるわけ無いよね、かかわる人
全てのことを決して忘れないこと」:ヒロ母
「はい!!先生!!!」:僕
「あたしってすっごくカッコイイ♡惚れないでよ」:ヒロ母
「それさえなければホントにカッコイイお母さんなんですが」:僕
「さっさと帰れよ!名場面が迷うほうの迷場面になっただろ!」:ヒロくん
こうしてお母さんは帰っていきました。。。。。
「あああああ!!!おふくろのバカ!!なんてことしやがる!!!!」:ヒロくん
「ヒロくん?珍しく暴走してる?」:僕
ハチロクにお母さんのステッカーが貼ってありました
「さきちゃんのぶーぶー」(お名前は早希子さんです)
「ぷぷぷ」:僕
「FPくん今笑っただろ」:ヒロくん
「笑ってない。。。あはははははダメだあ」:僕
「FPくん いばく!!!」:ヒロくん
「あはははごめんてば」:僕
ヒロくんのお母さんとヒロくんのドリフトには共通点
があることに気が付きました
僕がサーキットで教わったことなんですが
コーナーを早くでは限界がすぐにきます
コーナーを早くではなくコーナーの脱出速度を
いかに上げるかが重要なポイントとなります
つまり脱出速度が時速1q違えばストレートの
最高速が5q違うそうですここでラップタイム
の差が顕著にでるんですね
ヒロくん母子のドリフトは進入からクリッピングポイントまで
がスライドしている状態でクリッピングを過ぎてからは
スライドを止めてカウンターをあててません
スピードに乗ったままコーナー出口でフル加速に入れる
体勢を作るためのドリフトですね
マンガのイニシャルDでちょいと有名になった
ゼロカウンタードリフトですでもこんな解説なかったような??
ヒロくんのお母さんが帰るとき僕に言いました
「FPくん、スポーツマシンだけじゃなく、軽四やワゴンやバス・タクシー
全て人が乗ってるよね、忘れないで、人が乗っているということは
命を乗せてるの。FPくんも一人で生きてるわけ無いよね、かかわる人
全てのことを決して忘れないこと」:ヒロ母
「はい!!先生!!!」:僕
「あたしってすっごくカッコイイ♡惚れないでよ」:ヒロ母
「それさえなければホントにカッコイイお母さんなんですが」:僕
「さっさと帰れよ!名場面が迷うほうの迷場面になっただろ!」:ヒロくん
こうしてお母さんは帰っていきました。。。。。
「あああああ!!!おふくろのバカ!!なんてことしやがる!!!!」:ヒロくん
「ヒロくん?珍しく暴走してる?」:僕
ハチロクにお母さんのステッカーが貼ってありました
「さきちゃんのぶーぶー」(お名前は早希子さんです)
「ぷぷぷ」:僕
「FPくん今笑っただろ」:ヒロくん
「笑ってない。。。あはははははダメだあ」:僕
「FPくん いばく!!!」:ヒロくん
「あはははごめんてば」:僕