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ウイークエンドFP
普段は会社で決算や税務申告を担当しています。週末にファイナンシャルプランナーとして活動している会社員です。宜しお願いします。
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2009年08月31日
アルビノのツインズ
日曜日に我が家のツインズと一緒に近所の神社
で遊んでました。境内は広いのでボール遊びや
野球ができるんですね。近所の子どもが遊びに
きているので、ツインズも遊んでもらってます

夕方の5時近くなって子どもたちは帰っていきました
僕はツインズを連れて本殿にお参りして帰ることに
しました、そんな時双子用のベビーカーを押して
ミックスの双子がやってきたんです。

自分の子どもが双子なので、ついつい目がいって
しまうんですが、あれ?ってなったんです
日本人に見えないんですね。白人みたいなんです
髪の毛も肌の色も目の色も
お母さんは普通に日本人に見えるんです
3歳くらいでしょうか、言葉は日本語です

ウチのツインズもじっと見てしまうほどだったんです
お母さんは僕たちに「こんにちわ」と挨拶して
お参りに行っていました。ごくあたりまえの
世間話をして、そのまま帰っていったんですが

帰ってオダギリくんに電話してみました答えとして
「うーん、話だけなんで断定は出来ないんやけど、おそらくアルビノや
ないかなあ」:オダギリくん
「アルビノ??それって何?」:僕
「兄ちゃんセンセ、アルビノってメラニン色素が全くないか、極端に少ない
っていう特徴がある人のことやねん、だから皮膚や髪が白くみえるんやで
目も青くみえたりするんや。成長とともに色素が出てくるケースもあんねん
まあ、それだけで、他は周りの人とかわらへんよ。童話のなかからでてきた
ように可愛いって言った親御さんもいてたよ。よく、白いトラとかいうやんか
あれもアルビノなんやで」:オダギリくん

確かに赤ちゃんだったら肌は透けるように白く、髪も銀色っぽいですし
目の色も青かったら、そんな感じしますよね。
親として思うことは、元気に育ってほしい
そして、見た目で差別するようなことは、あってはならないですよね
そのためには、キチンとした知識が必要ですよね。

カテキョーの教え子、医学生のオダギリくん頼りにしてまっせ

2009年08月29日
奥さんと僕物語3その1
前回ツインズの片割れが喘息ということを書きました
奥さんのスキンケアと納得のいく医師の治療で
9月には6歳になるんですが、すっごく元気になりました
ただ、季節の変わり目はちょっと注意ですね

ここで気がついたのが、よく暦で土用といわれる
期間がありますよね、この時期と重なってセキや
発作がよく起こってました

病院へ通うようになってまず驚かされるのが
薬の多さでした。一か月分で何種類もあるので
紙袋に満杯になってしまうほどでした
こんな小さな子にこんなに薬飲ませて大丈夫かな
なんて本気で心配したものです

使った薬をざっと書いてみますね
内服薬
テオドール ザジデン オノン ムコサール ムコダイン 
キプレス アイピーディ 風邪の時、抗生剤としてジスロマック

外用薬
ホクナリンテープ

吸入薬
メプチン インタール パルミコート フルタイド セレベント
アドエア

こんなところでしょうか。まだ何かあったとしてもスグには思い出せないです
これらの薬は一度ではなく、年齢や症状によって組み合わされていました
病院の先生はハッキリと症状を言われる方だったので
奥さんはこういう先生がいいといってました、人によってはキツイと
感じられる方もいますね。でも積極的な治療は我が家では
よかったと思ってます。健康診断でも元気なんですよね

前回では生まれたツインズが家に帰るまででしたが
今回は帰ってからの喘息治療を書いていきますね


2009年08月28日
ハーブ好き奥さん
ハーブ好き奥さんですが、このヒト漢方もいろいろ詳しいんですね
といいますのがツインズは早産でNICU(新生児集中治療室)に
入るくらい小さかったんです(詳細は奥さんと僕物語で書いてます)

ツインズの片割れがですね、喘息やアトピーだったんですね
これがなかなか治療が大変なんです
奥さんは自分が喘息だったから生まれてくる子もなるかも
って結婚したとき言ってたんですね。。。残念ながらなりました

でも奥さんは子どものために、いろいろ調べてガンバッテました
ステロイドを使うか使わないか これもよく賛否両論になります
我が家の場合、双子ということもあって、ステロイドを使うことに
しました。とにかく二人いっぺんなので、一人にかかりっきり
なんて不可能だと判断したからです

お医者さんの指示をキチンと守り、今ではアトピーなんて
微塵も感じさせないくらい肌がキレイになってます
でも、主治医を見つけるまでの奥さんは頑張りました

良いといわれる病院をひとつひとつ回っていったんです
直接、医師と話して自分が納得いくまで何度も何度も
治療方針を確認していました。

この時、奥さんが決めた治療法は、医師の処方する薬メインで
漢方を補助的に使うことにしたんです
薬局まで丁寧に探しました。ここの薬剤師さん自身が
子どものころ喘息・アトピーを煩わせていて、自身の体験から
漢方を取り入れて通常の生活が送れるようになったそうです

漢方は素人判断では扱いが難しいため
薬剤師など専門の方に相談して服用することが大事です

今ではすごく元気になってます

「通りすがりの仮面ライダーだ覚えておけ」:ツインズ
「そのセリフはディケイド?」:奥さん
「そうだよ、僕、ディケイド」:双子1
「僕がディケイドだ」:双子2
「あーもう、ケンカするなら、ごはんもお菓子もなし」:奥さん
「ごめんなさい」:ツインズ
「ふっ、かあさんは通りすがりの主婦だ」:奥さん
「だから、鋼の錬金術師から離れられないの?」:僕
「なんだかんだ言ってあんたも読んでるじゃないの」:奥さん
。。。。。おもしろいんです。。。。。。。。。。。。。


2009年08月27日
奥さんのハーブ講座
僕の奥さん、香水とかハーブとか結構好きなんですね
オダギリくんとさきちゃんが来ていたとき話にでたんですが
二人とも、国家試験があるので集中できる方法ないかな
なんて話してたんですね、目がキラーンと光る奥さん

「集中力を上げたいならレモンだよ」:奥さん
「レモン?」:僕
「そう、レモンのアロマオイルで集中力アップするよ」:奥さん
「香りで効果あるんだ?」:僕
「ネットかなんかでみたけど、レモンのアロマ実験で、仕事のミスが
半減したって、ウチもツインズが字の練習するときやってるよ」:奥さん
「へーえ」:僕
「あなたのフレグランスもレモンが入ってるよ」:奥さん
「ええ!知らなかったよ」:僕

。。。。そういえば、奥さんが選んでくれる香水をつけてると
妙に落ち着いて仕事できるんですね、
僕の思い込みだと思ってたんですが、効果あるみたいですね

薬品じゃないんで効能効果って人それぞれだと思いますが
香りの効果ってあるんじゃないでしょうか?
僕は受け売りでブログに書いてるんですが
ハーブ好きの方はもっといろんなこと知ってるんでしょうね

「あなたの国家ハーブ師、エドワードでーす!」:奥さん
。。。。。。。。。。。。
「国家錬金術師だろっ」:僕

奥さん、鋼の錬金術師がかなりお気に入りなんですね


2009年08月26日
恋の物語2
なんとなくいい感じになってきた二人です
「オダギリくんとさきちゃん結構お似合いかも」:僕
「うふふふ、カップル成立させちゃうよ〜」:奥さん
。。。。。奥さんにこんな一面があったなんて知らんかったです

「カップル成立しても遠距離恋愛になっちゃうんじゃない?」:僕
「さきちゃん大学は神戸だよ」:奥さん
「知らなかったよ」:僕
「神戸常盤で臨床検査技師になりたいんだって」:奥さん
「医療関係同士かあ」:僕
大阪と神戸なら近いですよね、話も合いそうだし

「ねえねえ、オダギリくん!どう?さきちゃん」:奥さん
「可愛いですね、性格がすごくいいと思うんですが」:オダギリくん
「携帯番号やメルアド交換したら?男のほうから言わなきゃダメだよ」:奥さん
「でも、にいちゃんセンセの奥さんの親戚ですよね」:オダギリくん
「。。。まわりくどい呼び方ね、普通に奥さんでいいじゃん、そうだよ親戚だよ」:奥さん
「もし交際がうまくいかなかったら、奥さんに気まずいですやん」:オダギリくん

「オダギリくん!ERドクター目指してんでしょ、ERに運ばれてくる患者みんながうまくいくわけ
ないじゃない!それでも精一杯救命治療するのがERドクターでしょ!恋愛も一緒だよ
最初からうまくいかなかったことを考えるんじゃない!救命治療もそうでしょ!(ビシッ)」:奥さん
「たとえが飛躍してない??」:僕
「そうっすよね!わかりました」:オダギリくん
「えええ!もう納得したの?早っ」:僕y

そんなこんなで携帯番号とメルアド交換してました
さきちゃん すっごく嬉しそうでした、頬を赤くして

「そうだ!夕食もみんなで食べよう!」:奥さん
「わたし、手伝います」:さきちゃん
「わーい!おねえちゃんだーーー!!」:ツインズ
おもいっきり、さきちゃんにまとわりつくツインズ
「おねえちゃん、かわいいから好きー」:ツインズ

「母はやる気をなくしました。ふんだ」:奥さん

みんなでご機嫌とって楽しい夕食でした。




2009年08月25日
恋の物語〜青春だなあ〜
教え子君(オダギリくんとしますね)が我が家に来ているとき
奥さんの親戚の女の子が尋ねてきたんですね
20歳の女子大生です。さきちゃんとしますね
「こんにちわあ、おねえさんいますか?」:さきちゃん
「はーい!今手がはなせないみたいですよ」:オダギリくん
「え!」:さきちゃん

さきちゃんは色白でみためも性格もすっごく可愛い女の子です
色白なので、顔が赤くなってるのがスグにわかるんですね
オダギリくんツインズと遊んでたんでくったくのない笑顔で
さきちゃんを出迎えたんです

「ははーん、さきちゃんいきなり恋の予感ね」:奥さん
「顔にすぐにでちゃうんだね」:僕
「色白だからねえ。。。うふふふふ」:奥さん

なんか楽しんでませんか?奥さーーーん!
オダギリくんは明るくスグに人と話せるので
さきちゃんにも話しかけてました

奥さんてばさきちゃんにオダギリくんのこといろいろ教えてました
「おにいさんの教え子なんですね。阪大の医学部なんてすごい」:さきちゃん
「ねえねえ、若い二人でお話でもしなさいよ!おほほほ」:奥さん

完全に遊んでますね。。。。。。
「いいじゃん!青春よ!若いんだから、恋もしなくちゃ」:奥さん
「そだね、彼氏・彼女も出来ないんじゃ心配だよね」:僕
「なーんかお互い年取ったね」:僕・奥さん

意見の一致もなぜかあまり嬉しくない夫婦です。。。。。。。
さてこのご両人どうなりますやら
次回の講釈で  つづく


2009年08月24日
教え子訪問
電話のあった教え子君は日曜日に広島に来ました
短い夏季休暇なので、つかの間の休息ですね
迎えに行って昼食を一緒に我が家で食べました

なかなか男前なさわやか好青年になっていて
奥さんとツインズ受けしてました
「あら、男前ねえ、あなた見劣りするかも」:奥さん
「おーい、なんか言った?」:僕
「べっつに〜」:奥さん

お兄ちゃんだーとツインズはまとわり付いてましたが
イヤな顔せず一緒に遊んでくれました
ただ、ツインズの好きな仮面ライダーの話題について
いけてませんでした
「にいちゃんセンセ、仮面ライダーついていかれへん」:彼
「え?そう?ストロンガーとかわかるけど」:僕
「平成ライダー始まったころって中学生やってん」:彼
「ああ、全然見てないね」:僕
「僕たち将来なんになりたい?」彼
「僕、消防車の人!僕は救急車の人!」:ツインズ
「あはは、めっちゃかわいい」:彼
「同じ質問カテキョーの時聞いたよね」:僕
「なんて答えたか覚えてないです」:彼

。。。。。。ここから回想です。。。。。。。。。。。。
「にいちゃんセンセ!僕は大きくなったら阪急百貨店を越える豪商になるんや」:彼
「そっか、すごいなあ。にいちゃんセンセ雇ってくれるか?」:僕
「うん、ええよ。僕に言ってくれたら雇ってあげるで」:彼

。。。。。。。数日後。。。。。。。。。。。
「にいちゃんセンセ、僕は豪商になるのやめたんや」:彼
「あはは、今度はなんになるんかな?」:僕
「僕はロックフェラーを超える財団をつくるんや!」:彼
「はあ?」:僕
「にいちゃんセンセ、大学生やのにロックフェラー知らんの?」:彼
「いや。。アメリカのロックフェラーやカーネギーくらい知ってるけど。。。。。。
まさか君の口からそんな単語が出てくるとは思わんかったんやー」:僕

そんな彼ですが今は未来のERドクターですね



2009年08月22日
一本の電話U
さて今日も電話がかかってきました
本日かかってきた相手は、カテキョーの教え子くんです
なつかしい〜随分と立派になって

夏季休暇なので、広島で観光してお宅訪問希望だそうです
電話で話しながら、僕がすっかり忘れてたことを話してくれました

「にいちゃんセンセ、カテキョーのときすっごいことやったやんか」:彼
「もうにいちゃんじゃないよ、。。。なんだっけ?」:僕
「忘れてる〜かあさんの言うこと聞かなかったときやったことやん」:彼
「???ごめんな。思い出せない」:僕
「宇宙人のことやで。あれはヒドかったで〜笑」:彼

思い出しました。彼、子どもの頃、宇宙人を怖がっていたんですね
「なあ、お母さんの言うこと聞かんかったら宇宙人さんに電話するで」:僕
「うそや!宇宙に電話なんか通じるわけあらへん!」:彼
「誰が宇宙に電話するって言った?」:僕
「宇宙人に電話するって言うたやんか」:彼
「地球人になりすましてるヤツもおるんやで、知ってるやろ」:僕
「・・・・・・・・・・・」:彼
「せやったら電話も通じるわけやん」:僕

時報にダイヤルして適当に話すフリをしたんですね

「ああ、○○星人(もう忘れました)さんですか、実験で使いたい子ども
ここにいてるんで、来てもらえますか?」:僕

って感じて演技してました。電話を切るとおそるおそる聞いてきました

「なんていうてたん?」:彼
「ん?すぐにくるって」:僕
ここで絶妙のタイミングで呼び鈴がなったんですね

猛ダッシュで逃げて行く彼
僕もちょっと驚いたんですが
「宅急便です」と聞こえてきました

彼はなっかなか出てきませんでした「帰ってもらったから安心やで」
ってなんども呼びかけてやっと出てきました
「なんか言ってた?」:彼
「ああ、お母さんの言うこと聞かんかったら、いらん子どもやってセンサー
が光るから、そんときまた来るっていうてたで」:僕

それからの彼は積極的にお母さんのお手伝いをして
妹の面倒もみるようになったんですね
「先生、どうやったんですか?」:お母さん
「いやあ。。子どもを理解するってことが大事なんですかねえ」:僕

僕ってヒドイですか??








2009年08月21日
ある一本の電話
今日のお昼に一本の電話が携帯に入りました
知り合いからだったんですが、内容がですね
ヘッドハンティングだったんです

今より良い条件の案件があるので考えてくれないか
という内容でした。。。。。
確かに収入だけであればかなりの増額になります

僕は実は二度転職してるんですね。
最初に就職したところは父親が脳梗塞で倒れたので
地元に帰ってきました。幸い自分で身の回りのこと
はできるので、良かったんですが。
東京から広島へ帰るのはいいんですが、就職どうしよう

帰って、求人を探そうとしたとき会計・税務事務所の
話がありました。祖母の知り合いだそうです
ここの所長は大変厳しく、僕はよく「お前はバカか!」
と怒鳴られたものです。
ただ、怒鳴るだけでなく、どうして怒るのか、自分に何が
足りないのか、必ず教えてくれました

そんな日々を送っていたある日、株式公開(IPOっていいます)
を考えているクライアントの企業に出向という形で企業に
入りました。会計事務所や監査法人の立場では
解らないことが見えるようになりました

残念ながら株式公開は金融ショックの影響で保留です。
上海にいる先輩と同じですね、互いにがんばりましょう

そして、所長にここで努力して、いつか株式公開もしくは
それに準じる会社になれるよう、力になりたいんです
と伝えたところ、しょうがないなあとOKしてくれました

その恩師も亡くなられました。。。。。。。。。。。。。
僕はどんな状況でも平常心で、常に前向きでいられる
のは、師匠のおかげですね。
じっちゃんならぬ、師匠の名にかけて、

仕事は収入だけでないのも事実ですが
収入が大きなウエイトを占めるのも確かです
これだけ信頼されていながら、考えてしまう自分に
ちょっと自己嫌悪です。。。。。。。。。。

師匠、どうしたらいいんですかね






2009年08月20日
上海にてU
いろいろ見て周り、そろそろ上海ともお別れの時です
仕事も順調というより
形式上とりあえず行ってきました
といった感じですね
上海の会社は単独で
上場を目指していたんですが
金融ショックの影響で保留です
先輩は海外で株式公開が
やりたくて海を越えたんですが
残念です。。ガンバッテください
帰りは日本時間が進んでしまうので損した気分ですよね
今、上海では貧富の差が激しくなっているそうです
高級そうなマンションらしき建物の裏に
まるでスラム街のようなボロボロの住居があったりして
まるで天国と地獄のように見えました
小さな子どもを抱いてチェンジマネーといって
付きまとってくる母子もいました。。。。。
個々を相手にしているとキリがない、我々は傍観者だ
と先輩が言ってました。。。確かに線引きしなければ
安っぽいヒューマニズムではダメなんですよね









日本でよく見るお店の写真をのせて上海の旅を締めくくります









お買い物の国〜またくるからね〜:奥さん
かあさん、まだ買うのかよ:ツインズ
うるさい!!女のかあさんにしかわかんないの:奥さん
まあ。。。無事日本に帰れてよかったじゃない:僕





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