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ウイークエンドFP
普段は会社で決算や税務申告を担当しています。週末にファイナンシャルプランナーとして活動している会社員です。宜しお願いします。
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2009年08月29日
奥さんと僕物語3その1
前回ツインズの片割れが喘息ということを書きました
奥さんのスキンケアと納得のいく医師の治療で
9月には6歳になるんですが、すっごく元気になりました
ただ、季節の変わり目はちょっと注意ですね

ここで気がついたのが、よく暦で土用といわれる
期間がありますよね、この時期と重なってセキや
発作がよく起こってました

病院へ通うようになってまず驚かされるのが
薬の多さでした。一か月分で何種類もあるので
紙袋に満杯になってしまうほどでした
こんな小さな子にこんなに薬飲ませて大丈夫かな
なんて本気で心配したものです

使った薬をざっと書いてみますね
内服薬
テオドール ザジデン オノン ムコサール ムコダイン 
キプレス アイピーディ 風邪の時、抗生剤としてジスロマック

外用薬
ホクナリンテープ

吸入薬
メプチン インタール パルミコート フルタイド セレベント
アドエア

こんなところでしょうか。まだ何かあったとしてもスグには思い出せないです
これらの薬は一度ではなく、年齢や症状によって組み合わされていました
病院の先生はハッキリと症状を言われる方だったので
奥さんはこういう先生がいいといってました、人によってはキツイと
感じられる方もいますね。でも積極的な治療は我が家では
よかったと思ってます。健康診断でも元気なんですよね

前回では生まれたツインズが家に帰るまででしたが
今回は帰ってからの喘息治療を書いていきますね


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