2009年06月10日
我が青春のスターレット5
エンジョイAライの初日が終わってですね
夕食をかねた懇親会が開かれたんです
僕の隣になったタカくんという人と仲良くなりました
一緒に来たヒロくんですが、彼は18歳の時に
この講習会を受けてたんですね(スゴイ)
それからレースやイベントで鈴鹿によくきています
だから今回の講習会はアルバイトみたいな感じで
参加していました 講師と間違われてましたね(-^口^-)
タカくんという人きさくでいろいろ話せて楽しかったです
彼はシビックに乗っていてライセンスがほしくなって
今回参加したそうです。ヒロくんのことを知っていました
初日で一番早いラップタイムをマークしたのはタカくんでした
そういえばヒロくんはなんで僕にいろいろ教えてくれたんたろう
ヒロくんいわく。。。峠の走り屋って独特のクセがついてる人
が多いんだ。早いっていわれる人も大多数がそうだよ
その峠 限定ならそれでもいいんだけど、いろんなステージ
で通用しにくい。ドリキン土屋さんみたいな人ってごくわずかだよ
FPくんはまだクセがついてないから、いろいろ教えたくなったって訳
「タカくんもうまいね、独特のクセがない、今のFPくんじゃ今一歩
及ばないかな」:ヒロくん
「ええ!僕は13秒台でタカくんは9秒台だよ全然違うよ」:僕
「明日プロのレーサーから直接アドバイスもらえるから
その通りにやってみたら」:ヒロくん
「うん。。。。。。」:僕
ヒロくんの意味深な笑顔も気になります。。。。。
明日はいよいよA級ライセンスに挑戦です
つづく
夕食をかねた懇親会が開かれたんです
僕の隣になったタカくんという人と仲良くなりました
一緒に来たヒロくんですが、彼は18歳の時に
この講習会を受けてたんですね(スゴイ)
それからレースやイベントで鈴鹿によくきています
だから今回の講習会はアルバイトみたいな感じで
参加していました 講師と間違われてましたね(-^口^-)
タカくんという人きさくでいろいろ話せて楽しかったです
彼はシビックに乗っていてライセンスがほしくなって
今回参加したそうです。ヒロくんのことを知っていました
初日で一番早いラップタイムをマークしたのはタカくんでした
そういえばヒロくんはなんで僕にいろいろ教えてくれたんたろう
ヒロくんいわく。。。峠の走り屋って独特のクセがついてる人
が多いんだ。早いっていわれる人も大多数がそうだよ
その峠 限定ならそれでもいいんだけど、いろんなステージ
で通用しにくい。ドリキン土屋さんみたいな人ってごくわずかだよ
FPくんはまだクセがついてないから、いろいろ教えたくなったって訳
「タカくんもうまいね、独特のクセがない、今のFPくんじゃ今一歩
及ばないかな」:ヒロくん
「ええ!僕は13秒台でタカくんは9秒台だよ全然違うよ」:僕
「明日プロのレーサーから直接アドバイスもらえるから
その通りにやってみたら」:ヒロくん
「うん。。。。。。」:僕
ヒロくんの意味深な笑顔も気になります。。。。。
明日はいよいよA級ライセンスに挑戦です
つづく