妄想日記

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最近はラーメン食べたいなーという時は中華系の店に行く。「当たり前、中華ラーメン」って、いゃ、そうじゃなくて、在日の中華圏の人が故郷を懐かしんで食べに来る本場の味付けの店。
値段は幸楽苑や日高屋より高く、行列の出来る大して旨くもない創作系ラーメン屋どもと変わらない。
店主もあっちの人で、日本のお客なんておまけ、位の店が丁度いい。適当にほっといてくれるから居心地もいい。
向こうのテーブルでは昼から麻雀してたりする^_^;
重慶小麺なんて知らなかったが四川省だし担々麺の親戚かなと。辣油、花山椒？効いてて思わずむせる。青梗菜が乗ってて下にピーナツが沈んでる。舌はピリピリ旨し。涙と鼻水と口周り拭いてご馳走さま。現金払以外は「支付宝（アリペイ）」のみ対応とツンデレ感が良い(^o^;
今度はビーフンとか雲呑もチャレンジしよう！

なんだ。行きたかった。
羊ってラム肉って事か^^;
もしや餃子と同時開催か？
薄ら寒いしこれからじゃ億劫だな。却下。
最近食フェスって流行りだけどどこも割高感。
店舗出すより儲かるんかな
期間限定で行列で相手は一見さんばかりだし。
紙皿でそこそこの料理で店舗と同じ値段って何なん!
いゃ、羊フェスがそうとは言いませんが…

http://hitsujifesta.com/2018/index.html

あー毒はいてスッキリ(^^♪

飛鳥山博物館は確かに文化の日で無料だったが以前見たときと展示内容は変わってないので子供はつまらないか。
むしろ入口入ってすぐの企画展（ここは元々拝観料かからないエリア）が興味深かった。
王子在住の元フリーカメラマン西山英明氏が撮影した都電の写真展。
全紙サイズのモノクロなのもいい!　運転席フロントガラス越しの各停車場の情景がメインだが昭和43年当時の沿線の風景や乗客の服装、髪形など情報量が半端ない。1日でいいから当時にタイムスリップして都電に揺られたい。昔は線路歩いてた人結構いたなーとか、この辺に住んでたんだよなーとか夢想してたら子供とはぐれた^_^;
公園に戻ろうとせっつかれて退館。
12/9まで開催なので今度は一人で来よう