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2020年04月17日

新型コロナのパンデミックとその裏にあるもの


まず最初に4月5日の「アセンションタイムラインとコロナウィルスの終焉」のための世界瞑想のご報告をいたします。
この日800万人が知らされ、全世界で110万人の参加者があり大成功でした。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

これについての詳細は以下の動画でごらんください。


今日は他に数点、動画のなかにもでてきますが、ビルゲイツやWHOの関係等について触れてみたいと思います。

まず、このパンデミックが本当に必要不可欠なものだったのかということです。

いま日本でも「緊急事態宣言」が出されましたが、テレビやメディアでは連日感染者や死亡者の数、そしてどこそこで感染者何名、今日の感染者何名とこれまでの歴史にないほどの大パンデミックのように煽っています。
そうです。これは文字通り「あおり」です。

もうテレビも見たくありません。もともとテレビは見ない方ですが、ニュースは今ネットで目にする情報で十分です。

コロナの感染は自己責任です。死ぬときは死ぬし、自分が人に迷惑かけないように自宅で大人しくしていれば大丈夫でしょう。

それより、これに乗じて経済に打撃を与えようとする闇の意図が頭にくるのです。

メディアを使って恐怖心を煽り、人を洗脳するという行為が見え見えなのです。

以下2つの動画を紹介しますが、こちらを見ればいかに私たちが扇動されているかが分かると思います。


そしてこちらがアメリカで死亡診断書を、コロナが直接の死亡原因でなくてもそのように書くように要請を受けた医師の話です。
アメリカでは病院にコロナ感染者が入院すると約140万円が支払われ、もしその患者が人工呼吸器を使用したら約420万円が支払われるといっています。
すこし長いですが、最後の方は興味深いです。


以上のビデオで分かるように、患者が押し寄せている病院の風景もどうやら真実とは程遠く、死亡者の数もどこまでが本当か分からない現状。

私がとっているメルマガの田中氏はこう述べています。

「新型ウイルスの被害は、致死率だけでなく、重篤性においても、言われているより低い感じだ。世界各地で、中程度以下の発症者のために作られた即席病院に入院する人がとても少ない状況になっている。英国では全国の6カ所に、展示場や体育館などにベッドを置いた「ナイチンゲール病院」を作ったが、ほとんど入院者がいないままだ。4千床を計画したロンドンのナイチン病院は開設から1週間
たったが19人しか入院していない。マンチェスターやバーミングハムでは、まだ誰も入院していない。7つ目のナイチン病院は作るのを棚上げした。」

「米国では陸軍が、感染者多発のシアトルのアメフト球場を野戦病院したが、ここも入院者がいないので4月10日に撤去することが決まった。日本でも、東京都や神奈川県などがホテルや保養所を軽症者用の入院施設にしたが、神奈川県では20人ほどしか滞在していない。英米日とも、無発症やすぐに治ってしまう軽症者が意外と多いと考えられる。」


またドイツでは「都市閉鎖が感染拡大の効果に期待できるか疑問であるし、憲法違反だ」と主張して政治運動を起こそうとした医療に詳しい弁護士が逮捕されて、精神病棟に入れられてひどい目にあっているらしいです。

いま私たちに何ができるかという疑問に答えるように、こちらのブログが「ビル&メリンダ・ゲイツ財団に犯罪調査が入るよう求める嘆願書」に署名を!という記事を出しています。

賛同いただけたら署名をお願いします。ブログ内に詳しく署名の方法が書かれています。上記をクリックしたら記事の内容が読めます。

ビルゲイツに関しては過去ログを参照して頂くと分かると思いますが、このパンデミックの首謀者であり、WHOのテドロスと共謀しています。

テドロスに関してはこちらの動画が詳しいです。

こういう扇動に乗じて我々人間は自らを滅ぼさないように賢明でいたいですね。

2020年04月10日

新型コロナの感染者数はどこまでがほんとうか?


連日メディアを賑わせている新型コロナウィルスの感染者数は日々増加の一途を辿っています。
先日「緊急事態宣言」が出されましたが、それに対し、「対応が遅い」とか「政府の煮え切らない態度」とか言われていましたが、私が思うに、政府がいま何をしても誰もそれに対して合点がいくというものではないように思えます。

仮にこの感染が拡大しつつあった3月初めに「緊急事態宣言」を出していたらどうだったかというと、その時はきっと「早すぎるのではないか」とか「経済のことを考えろ」とか言っていたでしょうし、この宣言が1か月後に解かれたらその時にはまた感染者が増えるに決まっているからです。

しかも当時はまだ検査キットも少なく、感染の疑いのある患者を検査することもしなかったことを考えると、政府が意図的に感染者数を抑えていた感があります。

いま緊急事態宣言が出されたとたん感染者が急増しているのは検査が容易になったからであって、「急に増えた」のではなくて「潜伏していた数が明らかになった」からではないかと思うのです。

ドイツや欧州の感染者がすごく多いのは検査が簡単にできるからというのもあります。

日本ではつい最近まで検査をしようにも保健所に電話したり、かかりつけの医者が検査キットを持っていなかったりで、患者がいったいどこに行けば良いの?という状態。

検査をするまでの工程が分からなかったり、面倒だったりで、早く対処すれば治ったものを、治療までに手間暇を要するから状態が悪化したということも考えられます。

ドイツの致死率がとても低いとテレビでやってましたが、膨大な感染者からのパーセンテージであって、検査が容易なことから考えると、特に致死率が低いとはいえません。

また初期の段階でイタリアや欧州が感染拡大したのはまず生活習慣の違いが考えられます。

初期の2週間はまだ感染しても潜伏期間の段階なので、家に人を呼んだり、何かというとパーティーを開く習慣のある欧州では、会うと必ずハグし合ったり、ホッペにキスしたりするから「濃厚接触」そのもの。

新型コロナウィルスの脅威が叫ばれる前の段階で誰もが「濃厚接触」していたので感染拡大は当たり前という感があります。

ましてやマスクなんて異質のしろもの。

私がドイツに居た頃はマスクをしている人はまずいなかったです。
その点、マスクをする習慣のある日本ではこういったことからも感染拡大にすこーしだけ歯止めが効いたかなと思います。

ここでちょっと日本とドイツの医療の違いについて触れるなら、テレビなどでやっていたようにドイツでは一人一人が「ホームドクター」を持つのが当たり前。

ホームドクターといっても「往診に来てくれる先生」という意味ではなく、ずーっとかかっている内科の医師という意味で、例えば専門の医師の所に行くにもこのホームドクターの紹介が時には必要です。(歯医者は別)

もし自分でいきなり専門医に行った場合必ず誰がホームドクターかと聞かれます。

それは、その専門医が必要とあらば自分のホームドクターに診察結果を書いて、ある段階にきたらホームドクターに委ねることになるからです。

また保険のシステムで、ホームドクターの処方箋(紹介状)があって初めて他の専門医や大学病院を受診できるというのもあります。ドイツでは医療費が一律タダなので、こういった過程を踏まないといきなり入院制度のある病院や大学病院の診察は受けられません。

「医療費タダか〜」と思われるかもしれませんが、それはそれで毎月の医療保険はそれ相当の物ですよん。

保険には(国民健康保険のような)任意とプライベートがありますが、いずれも収入に応じて変わるものの、例えば独身生活者の場合月に最低でも2万5千円はかかります。

プライベートになるとだいたい3万円くらいからですかね〜。
私はプライベートで月々7万円くらい払ってました。

当時一家3人で医療費だけで月に18万円くらいでしたねー。高いでしょ。いくら医療費タダでも。

年にしたら、日本で医療費払うのと同じくらいの計算になるのではないでしょうか。いえそれ以上かも

話はそれましたが、いま世界中で新型コロナ感染者数を意図的に増やしているというか、パニック状態を意図的に作り上げている感があるのです。

先日YouTubeでそれに関する面白い動画を見つけたので、まずこちらをご覧ください。


いつもとっているメルマガの田中宇氏が曰く:

日本における日々の検査数は従来、日によって大きなばらつきがあった。4月7日や8日の数字は一時的な急増なのかもしれない。9日以降、再び減るかもしれない。
だがそうでなく、今後もずっと毎日5千人以上の検査が行われる場合、それは一つの大きな意味を持つ。
検査数を増やすほど統計上の感染者数も増えるからだ(統計に載っていない感染者が、ほとんど無発症な状態で、統計の何倍も、何十倍もいる)。別の言い方をすると、統計上の感染者数を増やして国民に恐怖感を持たせようとするなら、日々の検査数を増やすのが良い。

人々の一般的な印象は「日本でもこれから感染が急拡大しそうだから、それを抑えるため政府が非常事態を宣言し、強烈な外出自粛を国民がやるしかない。経済が全停止し、大恐慌や倒産失業急増、貧困化になるが、感染拡大のためにはやむを得ない」というものだ。
だが実のところ日本政府は、「これから感染が急増しそうだ」と言って非常事態を宣言した日から、感染者統計の増加につながる検査数の急増を手がけている。この2日間、政府統計上の日々の感染者数は急増せず、
1日に300人が400人に増えた程度だが、一般的に、検査数を増やせば感染者統計が増えるのは間違いない。今の日本政府は、検査数を増やして感染者の増加を演出しているふしがある。


中略

しかし日本政府は3月25日の五輪延期から4月7日の非常事態宣言にかけて、この従来の隠然とした集団免疫策を捨てた。日々の検査数を増やし、統計上の感染者数の増加を誘発して「感染が拡大して医療崩壊が起きる」「それを防ぐには強烈な外出自粛をやるしかない」と騒ぐ政策に転換した。
公式な感染者が増えても、軽症や無発症の人は自宅や政府指定のホテルにいて良いことになり、病院が満杯になることを防ぐことにした。感染者のほとんど(一説には98%)は軽症・無発症だからこのやり方で良いのだと、今ごろになって政府が言っている。

日本政府は、できるだけ検査せず感染者を隠す従来策を続けられなくなり、検査と感染者統計の急増を容認する策に転換した。なぜ転換したのか。前の隠然策が破綻したからではない。前の策はそれなりに機能していた。前の策が破綻したのなら、わざわざ政府が検査数を急増して感染者統計の増加を加速しなくても、自然に感染者(発症者)が急増していたはずだ。おそらく今回の日本政府の転換の理由は、感染の状況そのものと関係ない。米国や「世界政府」の側が日本に「都市閉鎖もしくはそれに準じたことをやれ」と加圧し、政策転換を命じたのだろう。

ここでいう「世界政府」とは、G20サミットと国連が合体した、リーマン危機後に作られた体制のことだ。


中略

G20創設時に英首相だったゴードン・ブラウンは、すでに先日、コロナ危機解決のためのG20+UNの世界政府の再生を提唱したが、これはちと気が早すぎる。まず中銀群に、無限のQEをできるだけ浪費的にやらせて早々に破綻させ、米覇権を崩壊させねばならない。QEを浪費するため、トランプは米連銀に、あらゆる金融商品の損失や、企業と政府の赤字をQEで補填させようとしている。

米政府はトランプと民主党が、それぞれ違った形でコロナ危機対策の財政出動・米国債増刷を提案しまくっている。増刷される米国債は中銀群がQEで買い支える。米欧日の中銀のQEが穴埋めせねばならない借金と損失の総額をできるだけ大きくするため、トランプと世界政府は、米欧と日本にできるだけ厳格なコロナ対策としての都市閉鎖をやらせ、経済をできるだけ長く全停止させようとしている。これが、安倍政権が非常事態宣言によって経済の全停止をやらされた理由だろう。


メディアが毎日新型コロナの脅威と感染者数そして死亡者数を訴え、市民の恐怖を煽っていますが、これは本当にほんとうなのだろうか?

同じような動画はドイツ語でも流れていました。

最後にもう一つの動画をごらんください。
ニューヨーク州知事のクオモ氏の動画は日本のテレビ局でも流していました。
これらの話も真実とは裏腹な事実が暴かれています。


私たちはメディアより、自分自身の内なる声に従って真実を見極めていく必要があります。

2020年04月01日

新型コロナウィルスと経済打撃に立ち向かうためにいま私たちができること(4月5日11時45分)

今回のブログを書くためにかなりの時間を要しました。
というのは、あまりにも膨大な情報や伝えたいことがありすぎて、何をどうやって書いたらよいのか分からなかったからなのです

でも、結局伝えたいことを整理したり、情報をかき集めていたりしても、時間が無くなってきたので今日しかブログを更新できる日がないのでした…。

他の人たちはせっせとツイッターなどでポスターをシェアしたり情報拡散したりしてるのに私はと言えば、ドイツ語の拡散ビデオをせっせと作ったりしていたのでした…。

何をいってるのかきっと理解できないかと思いますけが…。すみません、ひとりごとです…。

さて、4月5日(日)11時4分にまたまた国際瞑想があります。

これは非常に重要な瞑想なんです。

なぜかというと、地球のアセンションタイムラインが少しずれてしまっているのを修正するのと、感染拡大を続けている新型コロナの終焉を目指しているからなんです。

コロナの影響で経済打撃も相当なものですよね。

きっとこれからサービス業はじめ中小企業の倒産が相次ぐだろうと思うのです。

私に言わせればちょっと大げさすぎるほどの報道が、毎日「感染者何人」と不安と恐怖をあおっていますよね。

ただでさえ「感染」という恐怖の2字が常につきまとっている今日この頃「明日は我が身」という不安が襲ってきます。

芸能人や著名人の感染や死亡をまるで広告塔のようにして「新型コロナウィルス」の脅威を訴えているメディア。

武田邦彦教授に言わせるとインフルエンザや風邪で死亡するひとは毎日10万人以上いるとのこと。それに対してコロナの死亡が1日数十人じゃ「話にならなない」ということです。

それをメディアは毎日煽り立ててどこそこに「感染者○○人」「今日は死亡者○○人」と。
これじゃ経済打撃の方が心配だ、というようなことをおしゃってますが、私も同感です。

武田教授のビデオはこちらをご覧ください。


前にも書きましたが、こんどの感染拡大は多分に意図的なものがあると思います。

それはNWO(ニューワールドオーダー)の計画を進めるためのシナリオの一端が「経済崩壊」だからです。

「経済崩壊させて何が得なのか」ときっと思うでしょう。

これに乗じて「借金だらけの国の経済すべてをリセットさせて」新たな電子マネー制度の導入や、よりコントロールを強化するための「ワクチン接種」とおまけに「人口削減」等々。

これに関連したビデオがです。

でもそんな「闇のやつら」の計画通りに行くわけはないのです。

なぜならわたしたちは今一丸となって立ち向かっているのですから!

4月5日(日)午前11時45分「地球アセンションタイムラインとコロナウィルスの終焉のための瞑想」が国際的に開催されます。どうか、どうかこれに参加してください

瞑想といっても宗教やスピリチュアル的なことは置いておいて、音声ガイドにしたがって、とにかく「自分の内面に向き合って」「神経を集中して」「ひとつの意図をもって」「世界中の人とともに」心の中で描いてくださればよいのです。
(音声ガイドのリンクを最後に貼っておきますので参考にしてください。)

そうすることで、私たちの目には見えなくても、その瞬間劇的な変化が生まれます。

集団で共通の何かを意図することが実際に影響を生むことは、化学的に証明されています。詳しくはこちら

4月4−5日は木星と冥王星がコンジャンクション(合)となる新しいサイクルが始まります。この13年に一度の重要な天体配置となる日に、世界中の人々と瞑想するのです。

どうか世界と心をひとつにして、今度ばかりはあなたの貴重な20分を私たちと共に使ってください。お願いします。

瞑想ガイド


その他参考に:https://www.facebook.com/groups/676904099731033/





瞑想指示
1.自分なりのやりかたでリラックスした意識状態になります。
2.地球を最適なタイムラインへと移行させるためのツールとして、またコロナウイルスの完全除去のためのツールとして、この瞑想を行う意図を表明します。
3.白く輝く光の柱が宇宙のセントラルサンから発せられて、次にこの宇宙の全ての銀河のセントラルサンにそれが分配される様子を視覚化してください。次に、この光が銀河のセントラルサンを通って、私たちの銀河に入り、次に太陽系に入り太陽系内部の全ての光の生命体を通って、地球の全ての生命体と自分のカラダを通り、地球の中心まで届く様子を視覚化してください。
4.この光が、地球に残存する全てのコロナウイルスを変容させる様子を視覚化してください。
この光が、全ての感染地域を除染する様子を視覚化してください。
この光が、全ての感染者をヒーリングする様子を視覚化してください。
この光が、感染に関連する恐怖心全てを除去して安定性を回復する様子を視覚化してください。
5.地球で発生する事象の経過は最良のタイムラインへの移行に向けられたものであり、全ての感染を避け、全ての戦争を回避し、全ての地球支配から逃れる方向に移行する様子を視覚化してください。
白、ピンク、青、金の光が全ての不平等を解消し、全ての貧困を改善し、全人類に豊かさをもたらす様子を視覚化してください。
水瓶座の時代の大きな宇宙サイクルが新たに始まって、地球の全ての生命体に純粋な光と愛と幸福をもたらす様子を視覚化してください。
瞑想時間は20分が目安です。

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lichko
ドイツ在住の経験をもとに日々感じたことを書いています。 時々覗いて下ると嬉しいです。最近ドイツにいる息子が描く迷路を「迷路シャツ」としてユニクロからリリースしました。着てるだけで話題になるTシャツです。覗いてくれると嬉しいです♪ 迷路シャツ−ブログ.png
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