アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年07月31日

地球解放のプロセスが進んでいます

上記表題を読んで「何のことかサッパリ分からん!」という人もいるでしょう。

そういう方はすみませんがスルーして下さい。
もう時間が余りありません。

これを読んでピンと来る方だけ協力をお願いします。

コブラから下記のようなアップデートがありました。

この2週間でこれからの地球解放のプロセスの在り方が決まるようです。

下記の瞑想以外に、フラワーオブライフのシールを、なるべく多くの場所、例えば暗くて汚い所や、争いのありそうな所、又は浄化が必要なところ等に、目立たなく貼って下さい、との事です。
もちろん自宅に貼るのも多いに結構です。
bild4.png
よろしくお願います。

以下転送文

地上の住人に対する緊急のお願い

A Short Notice To The Surface Population
http://2012portal.blogspot.com/2019/07/a-short-notice-to-surface-population.html

地上の住人に対する緊急のお願い

ここ2週間は、これからの地球解放のプロセスの方法が決定される重大な時期になります。

光の勢力から全ての人に対しての要請です。地球のため、人類のため、とくに地球のために光を保っている人々のために、これから2週間の地球解放のプロセスがポジティブで調和的で平和的な方法で継続してゆくように、出来るだけ頻繁にそして自分の導きに従って出来るだけ何度も、瞑想を行ってください。

また光の勢力から皆さんに対して、フラワーオブライフが地球を包み込んで、この状況が調和的に発展する支援となるように視覚化するように要請されています。
5804A4A7-B8BA-43AF-B3B6-16CB2018A8AF.jpeg

Victory of the Light!

※日本では12時、16時、20時、0時、(4時)、8時と四時間おきに瞑想を行っています。

2019年07月03日

フラワーオブライフ(コブラのアップデート)


2019年7月1日(月)コブラ更新
フラワーオブライフ

4月中旬以降の数か月間に、惑星地球はガンマタイムライン(光の勢力の介入)とデルタタイムライン(地球の滅亡)の間で揺れ動いていました。

本件についての情報はすべて極秘です。というのも、ネガティブなタイムラインにあまりにも目を向けていると、それが具現化してしまう可能性が高まるからです。

この間に光の勢力は、トップレット爆弾が存在しているきわめて危険なプラズマ異常層の一つを除去していました。

その層の除去は6月21日の正午(GMT)のあたりに成功し、これによって危険性が大きく減少しました。
トップレット爆弾はまだいつくか存在しており、多少のプラズマ・量子揺らぎ初期異常の除去は必要ですが、ポジティブなガンマタイムラインはいまはるかに確実なものとなりました。

6月21日の光の勢力の成功によって、我々の太陽系に新鮮でポジティブな輝くプラズマが入ってきました。このポジティブなプラズマは惑星地球周囲の中間圏が刺激されたことで、その当日の夜にすばらしい夜光雲ができました。

https://spaceweatherarchive.com/2019/06/23/extreme-noctilucent-clouds-over-europe/

bild3.png


光の勢力は1996年のアルコン侵略後初めて、アセンション大天使がこの太陽系に再来したと伝えてきました。

その数日後に、中国では虹色のクラウドシップの出現が始まりました。

6月24日、 廈門市にて
6月28日、広州市と南寧市にて

光の勢力から、イベントへの道のりが加速化されたので、圧縮突破の前に物理的な光の島をつくる時間的余裕はないと伝えてきました。その気があるのであれば光の島のプロジェクトを継続していただいても構いませんが、現時点で主な焦点は変化の過程を安定させるために現状にできるだけ光を定着させることです。

光の勢力はいま、1996年に惑星地球を巻き込んだ根幹の異常の除去を開始しています。

この異常は全てのポテンシャルがありますが、量子泡における初期異常の量子波動関数の配合と摂動がまだ具現化していない状態のものです。

https://demonbane.fandom.com/wiki/Yog-Sothoth

オカルトの専門家のケネス・グラントは、1996年の侵略の前から、プラズマのセットのトンネルから初期異常が爆発する危険性を認識していました。1977年に彼の著書のエデンの夜側 (Nightside of Eden)が出版されました。

地表近くの闇の異常プラズマは、台形の非調和の幾何学的で非ユークリッド的な幾何学模様で形成されているもので、闇の勢力が手配したものです。

https://www.reddit.com/r/Lovecraft/comments/55bgyx/strange_spheres_yogsothoth_are_the_keys_to_higher/

https://en.wikipedia.org/wiki/Non-Euclidean_geometry


闇の勢力にいる主なオカルト魔術師の一人のマイケル・アキーノは、「9角の儀式」と呼ばれる儀式を開発してネガティブなオカルト儀式に台形の非神聖幾何学模様を導入し、1970年代から闇の勢力がこれを使用されています。

非神聖幾何学模様の格子は、地球を取り巻くマトリックスの基礎となるものです。

非申請幾何学模様の解毒剤がフラワーオブライフです。

https://www.world-mysteries.com/science-mysteries/sacred-geometry/sacred-geometry-and-the-flower-of-life/

光の勢力から、皆さんがいまできるだけフラワーオブライフの神聖幾何学模様を使用するようにとの要請がありました。

皆さんのエネルギーフィールドの周囲に黄金のフラワーオブライフの球体を可視化すると皆さんのプロテクションとなります。

ヒーリングを要する地球上の場所に、フラワーオブライフのステッカーを貼っていただくと良いです。

bild4.png


https://armyofillumination.blogspot.com/2019/06/unity-through-grid-operation-take-back.html

こちらのクロップサークルで見てわかる通り、光の勢力はこのプロジェクトを強く支援しています。

http://www.cropcircleconnector.com/2019/StJean/StJean2019a.html

もう一つのクロップサークルは、キメラの蜘蛛がセントラルサンに連行されることを示唆しています。

http://www.cropcircleconnector.com/2019/SparticlesWood/SparticlesWood2019a.html

https://supernaturalspirit.com/tunnels-of-set-total-amalek-spider-tulpas/

( In the Tunnels of Set are the dark energy matter Spiders. Kenneth Grant calls these Spiders the masters of the universe.
セットトンネルに闇のエネルギー物体である蜘蛛が存在する。ケネス・グラントはこれらの蜘蛛を宇宙の主であるとよんだ。

As the Tunnels of Set are the subconscious of Evil, the victims have no idea they have been turned into shells possessed by Total Amalek Spiders.
セットのトンネルは悪の潜在意識なので、それの犠牲者は、トータル・アマレック蜘蛛の殻にされてしまったことをわかっていない。)


興味深いことに、このクロップサークルは6月21日当日に出現しました。

プラズマのキメラの蜘蛛はいま、セットのトンネル(闇のプラズマフィラメント)から銀河のセントラルサンに連行されています。

第3のクロップサークルは、世界中のチンターマニのグリッドが次の段階に活性化されつつあることを示しています。

http://www.cropcircleconnector.com/2019/longwood/longwood2019a.html

Victory of the Light!


翻訳:テリー

闇のワームホール(コブラのアップデート)


先日「ドイツの異常気もここまで来た」というブログでアセンションについて触れましたが、コブラのブログで、今地球がどうなっているかを詳細に説明しているのでシェアします。
コブラについては過去ログのこちらをご覧ください。

Situation Update
http://2012portal.blogspot.com/2019/05/situation-update.html


1996年1月の最後のアルコン侵入時に闇の勢力は、地球の光のグリッドを崩壊させるために闇のワームホール主要進入点を3地点で設定しました。

この3地点の闇の進入点は以下の通りです。

コンゴ キブ湖のブカヴ
スロベニア リュブリャナ
米国カリフォルニア サンタモニカ

リュブリャナとサンタモニカは、地球規模のアセンションを起こせる潜在力を最大限に有するアセンション・ボルテックスのある2地点でした。しかし、闇の勢力がその支配を続けるために、両地点を抑圧する必要がありました。

ワームホールは、上記の地点およびその上空で、エーテルおよびプラズマの従来型の数回の核爆発(世界全体で合計約200回のエーテル・プラズマ核爆発)により形成されたもので、リゲル恒星系につながる多次元ワームホールです。

https://alloya.wordpress.com/2013/11/05/archons-infection/
日本語訳:アルコン感染

リゲル・地球ワームホールを通じて、多くのネガティブな生命体が惑星地球にやってきて地球を汚染しました。

その中でも最も危険な生命体は、キメラ・スパイダーでした。それは巨大なクモ状の生命体で、プラズマトップレット爆弾がその皮膚に付着しており、小さいものでは10メートルから100メートルの直径、大きいものでは数キロもの直径があります。
bild1.png

これらの蜘蛛の大半は、地球の大都市にいます。

いま宇宙のセントラル種族がクモのエネルギーを絶滅の危機に瀕するまで抜き取っているので、キメラは大都市で5Gの技術を導入して、超小型衛星を使ってネガティブなエネルギーフィールドを強化する計画に出ました。

https://pfcleadership.org/blog/2019/04/30/20000-satellites-for-5g-will-send-focused-beams-of-intense-microwave-radiation-over-entire-earth/

キメラはまた、ナノボット(注 細胞程度の大きさの小さなロボット)技術の強化を図ろうとしています。

https://stillnessinthestorm.com/2019/05/designer-nanobots-changing-humanity/

光の勢力は、これに対しての措置を取っています。

2018年のアルファタイムラインの崩壊以来、私は難しい立場に立たされています。というのも、重要な情報の開示は一切許されていない一方で、このブログの継続だけは求められているからです。アルファタイムラインが崩壊して以降、光の勢力は情報非開示の徹底を図っています。

私が公表を許可された内容は、ほんの2−3件だけです。

第一に、2017年12月以来、ミョルニルの導入による一掃作戦を受けて、闇の勢力はどんなリスクでも犯してもよい程に怒りました。光の勢力と闇の勢力間で、地球が居住不可能となる程度の短期間の戦争につながり得る全面軍事衝突にまで発展するところでした。

トップレット爆弾の連鎖反応は(ストレンジレット爆弾の連鎖反応よりもはるかに強烈)、こちらの動画でわかりやすく説明している通り、惑星地球を一掃させる潜在力があります。


※「設定で日本語字幕を選択してください」


したがって、2018年春に光の勢力は撤退しミョルニル作戦を終了せざるを得なくなりました。

いま、ガンマタイムラインにいます。このタイムラインは、地上を破壊することなく地球解放の過程を進めるもので、時間のかかる堅実な方法です。

闇の勢力は、光の勢力の撤退につけこんで、イルミナティ離脱居住区(元は牡牛座の暗黒星雲からやってきた者たち)の地下基地からのクローンを地上のアライアンスに大量に侵入させましたが、光の勢力はこれに対抗してすでに一定の措置を取っています。

トップレット爆弾の問題は対処中で、徐々に解消しつつあります。

それ以上の内容は申し上げられません。

ますます多くの地上の住人が、それほど遠くない過去に大変動の事象が発生したことに気づき始めています。

https://www.researchgate.net/publication/251235294_Large_Pt_anomaly_in_the_Greenland_ice_core_points_to_a_cataclysm_at_the_onset_of_Younger_Dryas

https://www.exopolitics.org/antarctic-ice-core-records-resolve-competing-pole-shift-theories/
日本語訳:南極の氷床コアの調査によりポールシフトの真実が明らかに

また、いま実際に人類が大量絶滅のさなかにいることに地球の住民は気づき始めています。

http://endoftheamericandream.com/archives/earths-ecosystems-are-on-a-collision-course-with-extinction-insect-populations-have-declined-by-up-to-98-percent-in-some-areas-of-the-world
日本語訳:このままでは地球のエコシステムは全滅の一途を辿ることに?

こういったこと全てが、地球を劇的に変えるような宇宙的規模の事象が近づいている兆候です。

このイベントについての正確な計画はこちらにあります。


動画の内容はこちらをご覧ください

光の勢力は、黄金時代の明るい未来への到達を加速化させて実現化させるために、皆がその明るい未来を可視化するように要請しています。
bild2.png

また光の勢力は、皆さんが自分の頭を使った思考のレベルを超えて自分の魂をつながるように求めています。

多くの人が、タキオンチェンバーの恩恵を享受しています。

https://prepareforchange.net/2019/03/26/tachyon-chambers-big-upside-to-these-tiny-things/

http://www.galacticchannelings.com/english/about-sheldan-and-veronica-27-01-19.html

ここで、タキオンチェンバーについての誤解を解きたいと思います。タキオンチェンバーは医療用の治療ベッドではありません。
タキオンチェンバーについても過去ログをご参照ください。


一般に公開されているタキオンチェンバーで利用可能もので、確認の取れている唯一の情報源はこちらです。

http://tachyonis.org/Chamber.html

タキオンヒーリングチェンバーは、物体をタキオン化するように設計されていません。自分の所のタキオンヒーリングチェンバーで物体をタキオン化できるとか、自分でタキオンチェンバーを作ったとか、更にはそれを販売しているとか言っているなどと言っている人は、真実を述べていません。

すでにRM(レジスタンス・ムーブメント)と間接的に接触している人たちがいます。

https://thenexuspoint.blogspot.com/2019/05/experiences-with-resistance-movement.html
日本語訳:レジスタンス・ムーブメントについての体験

圧縮突破の瞬間に近づくほど、RMとの接触は増えてきます。

Victory of the light!


翻訳:Terry


転載元:働かなくてもいい社会を実現するには?

プロフィール
lichkoさんの画像
lichko
ドイツ在住の経験をもとに日々感じたことを書いています。 時々覗いて下ると嬉しいです。最近ドイツにいる息子が描く迷路を「迷路シャツ」としてユニクロからリリースしました。着てるだけで話題になるTシャツです。覗いてくれると嬉しいです♪ 迷路シャツ−ブログ.png
プロフィール
QRコード
ファン
検索
<< 2019年07月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
カテゴリーアーカイブ
最新記事
最新コメント
Martinの迷路シャツ
「え?!これ迷路??」 飲み会で女子が話しかけてきた。 「え〜、やらしてやらして!」その後僕のTシャツに皆が群がった・・・。 迷路シャツ by ユニクロ 2022-09-30_15h03_21.png 2022-09-30_15h27_02.png 2022-09-30_15h29_15.png
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。