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2019年10月02日

ふたつの定期購読マガジンを発行しました

noteでふたつの定期購読マガジンを発行しました。

ひとつは心理学に関わるもの。
○ポーポー「魅惑の心理」マガジン
心理に関わるトピック、最新心理傾向、SNS心理学を雑談のような話を軽いお話にしてお届けします。心理学に興味がある人、心理を使って何かに活かせないかなと考えている人にオススメのマガジンです。読むとちょっと元気になります。そんなマガジンです。マメに更新していきます。

1回目は私たちが最も手に入れるべき能力は
「気持ちを切り替える」能力ではないか?

をテーマに「気持ちを切り替える」ことの大事さと
方法を解説しています。

https://note.mu/pawpawporoduct/m/m66fd7f222bf9


もうひとつは
ポーポー色彩研究会マガジン

「色を使って問題解決しよう」「色の可能性を広げていこう」をテーマにした色彩心理の研究会です。 マガジンは「研究報告」「色の最新トピックス」「色彩心理の勉強コラム」などをコンテンツがあります。 「ポーポー色彩心理マガジン」は毎月1回以上配信、研究報告、色の最新トピック、色の雑学などを配信予定。イベントの案内や様々な情報を発信していきます。 「色彩心理コラム」は不定期で月1回以上、色彩心理の勉強コラムを配信する予定です。色の基礎から応用まで色々と色彩心理を学べるコラムです。

[学んで解決・学んで広げる]
[参加して解決・参加して広げる]
[仲間を作って解決・仲間を作って広げる]
[相談して問題解決・相談して可能性を広げよう]

ことができて
色彩心理の知識を見て学ぶだけでもOKですし
積極的に研究や本作りにも参加ができてしまいます。
自分の好きな形で参加していただける購読マガジンです。

色名「ピンク」が昔と比べて変化したという仮説のもとで
色変化調査のレポートもアップしています。

https://note.mu/pawpawporoduct/m/m3b5c64c961e5

2019年08月11日

心理学的に得する人になる方法

心理学的に得する人になる方法を解説します。

@気持ちを切り替える。固執しない
こだわりは良い表現として使われますが、
多くのケースでは「固執する」ことは
悪いことにつながります。

Aやらされない。自分でやる
やらさせるとストレスがたまり
吸収力も減ります。
どうせなら自分から意欲を持ってやると
良い結果を引き込みやすくなります。


B楽しいことを純粋に楽しむ
楽しいことを純粋に楽しめるほうが
心だけでなく脳の健全にもつながります。

C他人の視線にとらわれ過ぎない
他人の視線を意識するとことで効率が上がり
意欲が高まることもあります。
しかしとらわれすぎると目的を失い
取り繕うようになります。

D不安に負けて判断を間違えない
不安は判断力を奪います。
焦ることなく冷静な判断をしたほうがいいでしょう。

E比較ばかりしない。ちょっとにする
比較は判断の基本構造なのでなくすことはできません。
ただし比較ばかりしていると
余計な思いが湧いてストレスにつながります。

F自分も他人も大事にする
他人を大事にできると
結局は自分のプラスに帰ってきます。
これは心理と脳科学でみても言えます。

Gお礼も報復も過剰にしない
過剰なお礼は相手に変なプレッシャーを与えます。
お礼は寡聞にしないことにつきます。
報復も同じです。

2019年07月10日

いじめの責任


昨日、 SNSを見ていて

「いじめはいじめられる方も悪い」という

文章を見て、なんともずっと心に残っているので

つらつら思いをブログに書いてみる。

書いた人も「いじめる方が悪い」という大前提の上で

いじめられる方も助けを求めたり

反応しないのも悪いのではないかという内容でした。

そのでそこを過剰に避難するつもりはないです。

色々な考え方もあるし

私もいじめの中には、助けを誰かに求めることで

回避できた、回避できるものもあるとは思います。

またその方はいじめられるのは

そうした反応によっても引き起こされるのではと

指摘していました。

それもそうな部分はあるのですが

基本的にいじめの構造を理解すると

「いじめに理由なんてない」ということ

あってもそんなのないに等しいことばかり。

私はそう認識しています。

いじめた人間に「なぜいじめた」と聞くと

・暗い

・反応がない

・態度が悪い

そんな理由がいくつも出てくるのですが

彼らの心を見てみるとほとんどそんなものは

「後付けの理由」であり

いじめのきっかけなどなんでもいいのです。

きっかけなどはどうでもよく

いじめるという行為が

自分がえらく感じたり、人より優位な状況にあると錯覚し

強い快楽を生んでしまうのです。

この快楽を求めるために人は理由を探すのです。

だから

暗いとか反応がないとかあるとかは

どうでもいいのです。

合理的な理由を自分に作る保身的な思考なのです。

暴力は新しい暴力を助長して

エスカレートしていきます。

いじめられる方も悪いという理屈は

ゼロとは言いませんし、そんなケースもあるのかもしれないけど

そこを認めてはいけません。

いじめる側も傍観者もそんなところに

答えを無理やり落とそうとしてしまうこともあります。

むしろいじめられる人の責任を問うよりは

学校なら教師や周りの目が

見て見ぬ振りをしていなかったか

その態度がいじめを助長していないか

そんなことに目を配るべきだと思います。

いじめを止めるのには教師と周りの目が非常に重要で

それも早期な対応が必要。そんな研究もされています。

この世の中から

こうした考えが減って

いじめがなくなることを切に願います。

棚みに私は小学校低学年の時に

ジャイアンみたいな子にいつもいじめられて

泣かされていました。

陰湿なものではありませんでしたが。

2019年06月25日

闇営業をした芸人たちの心理をみる

吉本興業が反社会勢力の忘年会に

出席していた雨上がり決死隊の宮迫博之さんたち

所属芸人11人を当面の間、活動を停止し、

謹慎処分にすると発表しました。

最初、否定していた金銭授受を認めたことを

理由にしています。


全員のコメントを見て

まず興味深いのは

売れている芸人ほどコメントが多く

売れていない芸人ほどコメントが短いことです。

これは売れている芸人ほど

「今の仕事を失いたくない」という気持ちは強いはずで

言い訳じみたことを長く書く傾向があるでしょう。

何しろ最初に嘘をついて切り抜けようとしたので

「反社会組織とは知らなかった」というところは

強調したいところでしょう。

売れていない芸人は吉本側の戦略もあり

量を合わせてきた可能性もありますが、

基本的には「遠慮した」感じが見えます。

本当は

「先輩に頼まれたから断れるわけないじゃないですか」

「なんで数万しかもらっていない僕たちがこんな

迫害されなくちゃいけないんですか」

「○○だってやっているよ」

そんな言葉がすすけて見えます。


今回の問題でそれぞれ大きなダメージを受けているとは思いますが

宮迫さんは相当こたえているでしょうね。

性格的にすぐ言い訳をする宮迫さんは痛みに向き合うことを

苦手としているはずです。

しばらく落ちこむと思いますが

やはりテレビにいないと寂しい存在なので

全員、じっくり反省して

また帰ってきてほしいと思っています。

2019年05月26日

避難する社会は閉じゆく社会

ツイッターでは毎日呟いていますが

ブログがなかなか更新できなくてすみません。

できたら二つ発信するものとして

使い分けていきたい気持ちはあります。

ツイッターでも呟きましたが

今の世の中について思ったことを少しまとめます。


リアルとネットが融合した世界に私たちはいます。

利便性が増す一方で、

誹謗中傷、無意識の攻撃、新しい悲しみが生みだされていきます。

これは人の性質を考えたら当たり前の反応です。

人は匿名性を帯びると残酷になり

無意識の悪意を纏います。

人を避難することは気持ちが良いものです。

自分が努力しなくても

相手を下げて、自分は少し上にいられる錯覚を持ちます。

ただ

脆弱な当たり前の反応をしてどうするの?

と思います。

環境は変わっているのです。

私たちも一緒に変わっていかないと。

今、変えていかないと

この感覚を伸ばしてしまうと社会はとても閉鎖的になります。

避難を恐れて行動ができなくなります。

こんなつまらない状況は

私たちの世代でこれ終わりにさせよう。

たくさん人が頑張っていくのを応援できる社会に。

そんな未来を夢見ます。

2019年02月04日

虐待する親の心理

虐待する親は子どもを取り戻そうと必死に

なることがあります。

虐待をしているのにです。

子どもが嫌いで虐待している親もいますが

それはそんなに多いいケースでないと聞きます。


子どもを支配することで快楽を得ようとし

暴力を使う親もいます。

子どもを取り戻して

また虐待したいと考えます。

しかしもっと複雑で歪んだ愛情を持つ親もいます。

子どもを叩くことでその実感から

自分の生を感じたり

自分が立つことを知ろうとする親もいます。

そんな親は自分が子どもに愛情をかけていると

思い(思い込み)

子どもが逃げようとすると

「なぜおまえは俺の愛情がわからない」となりがぢです。

離れることで

より虐待が進むことがあります。

虐待する親の心はなかなか治らない。

もういっそのこと

子どもを引き離すのではなく

そうした親を施設に入れてほしい。

私はそう思います。



2019年02月03日

恵方巻の話


節分に恵方巻を食べる。

楽しいイベントだと思います。

毎年、廃棄の話が問題になっていますが

心理面から考えるとなかなか改善が難しそうな話と思います。

このブログでも近年、人の損失回避性は高まっているという

話をしてきました。

損失回避性とは人は得をしたいと考えるよりも

損をしたくないと強く感じる傾向です。

これは一般消費者だけでなく

企業でも同じことが言えます。

利益が撮れる恵方巻きのビジネスチャンスを

もし品切れにしたら

会社の経営者はチャンスロスをした気分になります。

廃棄をしてもチャンスロスをおこさないことが

企業にとっても前提条件になります。

とはいえやり過ぎると世論からたたかれますから

その調整が難しくなっていくでしょうね。

恵方巻きを抑制しても

結局はこの構造がある以上

次の恵方巻きが生まれるだけで

改善していかないでしょう。

消費者の考え方が大きく変わってこないと

難しい話だなと思います。


それにしても恵方巻きは高い。

あの強気の値段設定からも

消費者のイベントに対するお金の落とし方が

尋常ではないことを語っています。


2019年01月31日

得をする人になる方法


人として損をしやすい人しにくい人がいます。

ポーポーはそんな「得をする生き方」「損をしない生き方」を

心理学や脳科学などの知見から

精神論ではなく考えていきたいと思っています。

得をする人の例として


@気持ちを切り替える、固執しない

人は感情で動く生き物です。感情はとても大事です。

でもこの感情に引っ張られすぎると

人は不合理なことをしでかします。

固執することはちょっと良いことを生むこともありますが

圧倒的に自分を苦しめるものとなります。

人や物には固執しないことがいいでしょう。

脳の機能を低下させたり判断力がなくなります。

固執して得られたものは強い快楽を生むことがありますが

確率からいうと手は入らない

逆に言うと手に入らないから固執するのです。

ここは気持ちを切り替えて

次に進む方が圧倒的に得をします。


Aやらされない。自分でやる

仕事でもプライベートでも

何かをやらされている感じになると

とたんに苦痛になります。

仕事から得られる効果も下がります。

何かの理由をつけて「これは自分からやっている」という

意識を作ると得をします。

「仕方ないから」そんな

他人の呪縛から抜けだしましょう。


B楽しいことを純粋に楽しむ

脳の機能や心理面から考えても

楽しいときに楽しめる人は得をします。

楽しむときに罪悪感を持って

つまらないフリょするのは最悪です。

脳の機能も活性化しませんし

ストレスも発散されない

そのうちいろいろなものがつまらなくなり

生きていくことがつらくなります。

楽しむときにおもいっきりたのしめる。

そんな人になりましょう。


C人の視線にとらわれ過ぎない

人の視線を感じるのは悪いことではありません。

自分を律したり仕事の効率があがったりする効果があります。

これをホーソン効果と言います。

でもとらわれ過ぎてしまうと

自分のためでなく他人のためになったり

ふりまわされてしまいます。

これはよくありません。

ちょっと視線を意識する。

でも自分は自分。

別に他人がどうみても関係ありません。

そんな強さは自分を救います。



D不安に負けない。負け過ぎない

人は不安に支配されるととても不合理な行動をしはじめます。

少しの不安は危機管理能力を高めて

良いことも多いのですが

過度にになると目先の安心感を得るために

本当の安心ほ手放してしまいがちです。

自分がほしいものは安心感なのか

それとも安心なのか

考えて行動しないと結果的に損をしてしまうこともあります。


E比較しない、比較しすぎない。

これはとても難しいかもしれません。

なぜなら人の判断基準は比較そのものだからです。

「比較をしてはいけない」というと

それは判断を放棄することになりかねません。

比較することは仕方ない。

でも過度に比較してねたんだり

コンプレックスを感じたりしてしまいます。

それはあまり得な行動につながるとはいえません。


2019年01月20日

町田の高校で起きた教師の暴力について考える

町田の高校で教師が生徒を殴った。

その動画が拡散し教師の批判が高まった。

多くの評論家やコメンテーターが教師を非難した。

そんなの暴力がいけないのは当たり前だ。

強い立場のものがその力を使って

弱い立場のものを押さえ込む

それは教育ではないと私は思う。

暴力によって押さえつけられた子どもの心は

どう病んで苦しむのかと考えると

暴力による指導は良いわけがない。

教師が生徒を殴る

そこだけを切り取るとそう思う。

ただ情報を切り取っても真実は見えてこない。

情報ニュースは昔から娯楽的な要素がある。

教師に対する怒りをみんなで言って発散する

そんな下世話な話では残念だけど社会は変わらない。

むしろ悪化していくだろう。

正直、視聴者の娯楽的な要素に注目し過ぎてはいけない。


この暴力事件の問題には前後に話がある。

殴られるまでに教師を挑発する生徒

それに耐えられずに罠にはまった教師。

炎上させようと投稿する他の学生。


問題はこうした闇を抱えた子どもを

なんで放置してきたのかのだろうか?

多くの学生がまっすぐに素直に成長していく中で

闇を抱えてしまう子どももいる。

こうした子どもにもっと早く向き合えなかったのは

大人全員の責任だろう。

見てみないふりをしてきた罪は

もしかしたら手を出した教師よりも罪深いかもしれない。


子どもは未熟なのだ。

しかし未熟な大人も多い。

私はこの問題を単に怒るのではなく

今何をすべきなのだろうと

考えるきっかけにすべきだと思う。


こうしてブログを書く私とて

心理学に携わっているものとして

いろいろとできるはずだ。

これからも自分の信念をもって

進んでいきたい


2019年01月18日

あおり事故をなくすには

大阪であおり運転により

バイクの大学生に車で突っ込み

死亡させるという事件の被告人質問がありました。

殺意を持ってやったことは明白なのに

苦しい言い訳をして

遺族の気持ちを逆なでし刑を軽くしようとする行為に

テレビでもネットでも批判が溢れています。

故意か過失かいう争点で今後も裁判が進んでいくと思われます。

検察側の求刑は殺人罪を適用しても18年…

被害者本人の命の重さや残された家族の気持ちを考えると

軽いものとしか言えません。

この加害者には罪を償っていただきたい気持ちではありますが

この加害者を裁けば良いという話ではなく

こうしたあおり運転は規制が強くなりつつある今も

確実にあり、

人の心理面から考えると増えてもおかしくないと思います。

人は人と関わりたくないと考える人が増える一方で

こうした自分の思い通りにならないとカッとする人が

増えています。

相手の気持ちや状況を想像する想像力が希薄になり

人を支配したいという気持ちが高まっている

傾向があります。

また自分の思い通りになるものと考える傾向も高まっています。

キレやすい人の傾向をまとめると

・自分が常に正しいと感じる

・損することが許せない

・プライドが高くすぐに馬鹿にされたと感じる

・人に怒られることを過剰に嫌う
  →怒られる前に怒る

・人を支配する欲求が強い

・甘いものの過剰摂取
  →低血糖でのイライラを生む

・セロトニン神経が不活性、働かない
  →心の不安定、共感能力の欠如

・想像力が乏しい


閉鎖的な車ではこうした感情が高まる危険性があります。

テレビでは加害者を批判して

「あー気持ちよい」

みたいなところで終わってしまうものもあるように思えます。

単に現状を見てみんなで加害者を批判して発散するのではなく

テレビとして同じような人を生まないように

やることはあると思うのです。

どんな心理メカニズムがあり怒りへと進むのか

そのときにはどんな形で抑制するといいのか

そもそも怒りの感情を作らないようにするには

どうしたらいいのかそんなものを提言してほしいと思います。

このような怒りの多くは

自分の考える状況と実際の状況のズレがひとつの原因です。

「道は自分の自由に走れるもの」

そんな思いがいけないのです。

コンビニで並んだレジにいらいらしたり渋滞でイライラするのは

コンビニは並ばないもの、並ばないといい

渋滞はないもの、事故渋滞はないといい

そんな認識を無意識に持っているからです。

事前にこんなことはあるかもしれないと考えてほしい。

仮に抜かされたのをイラっとしたら

もしかしたらご家族が病気で急いでいるのかもと考えたら

怒らなくてすむはずです。

もちろんコンビニの対応、渋滞の処理の方法

車の抜かし方の問題などはあるかもしれません。

でもそこも含めて想定したり相手の状況を前向きに想像するだけで

なんでもかんでも怒るなんてことはなくなると思います。



視聴率は取れないと考えないでテレビも

啓蒙できるような番組を作っていってほしいと願います。


私たち心理に携わるものとしても

やれることはたくさんありそうです。

そんな活動も続けてしていきたいと考えます。

もうこんな不幸な事故はなくしてほしい


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ポーポー・ポロダクションという遊び心ある企画を考える仕事をしています/色彩心理/心理学/行動経済学/キャラクターデザイン/企業の問題を心理学を用いて解決する心理学研究者/よく地下鉄のドアに挟まれる/代表書籍「マンガでわかる色のおもしろ心理学」「デザインを科学する」「マンガでわかるゲーム理論」「マンガでわかる行動経済学」「パンダ先生の心理学図鑑」
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