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2019年02月26日

レース回顧 阪急杯

24日(日)阪神で行われた阪急杯は、ほぼ最後方から衝撃の末脚でスマートオーディンが復活の勝利を上げました。

この日の阪神は、高速まではいかずのやや高速くらいの馬場だったと見ています。
勝ちタイムは1分20秒3。ラップバランスとしては、ほぼ平均で馬場を考えても比較的淀みなく流れていますし、とりつくとこがない流れではあったので、基本前有利の競馬ではあったと思います。

勝ったスマートオーディンは、ここで来ますかといった感じですね。
前半折り合い重視で上手く運べたとはいえ、ラストは切れましたね。一瞬の脚で片をつけた格好。
ちょっとフロックで片づけるにはの内容ですし、本番(1200)でも、前半の入り方次第では侮れない1頭になりましたね。

2着はレッツゴードンキ。内枠も生かせましたし、流れも向いたと見ていますが、力のあるところは示してくれましたね。
現状、高速馬場の1200だと厳しいと思うので、本番がタフよりの馬場になるようなら一考の価値はあると思います。

3着はロジクライ。中団から、結果的にラクな流れで競馬はできたと思いますが、勝ち負けという示唆では、もう一つ二つ前で競馬しないと苦しいですね。そういった意味では、やはりマイルがベストなのかなになりますね。

4着はロードクエスト。全体的にごちゃつく競馬になってしまいましたし、スムーズさを欠く中での4着ではあるので一定の評価はしていいと思います。こちらは現状1400ベストの感覚ですし、1200でも楽しみはある雰囲気はありますね。

5着はエントシャイデン。枠的にも後方からの競馬になったのは致し方ないところですが、もう少し早めに動いても面白かったのではとは思いますね。
まぁ、ディープ鬼門の条件で悪く無い結果ではあると思いますが。


馬券的にはハズレ。
やっぱり難しい結果になりました。
結構捻っても当たっていない結果ではあるんですよね(苦笑)

2019年02月25日

レース回顧 中山記念

24日(日)中山で行われた中山記念は好位追走からウインブライトが差し切り。このコースの鬼適正を見せつけると共にGT獲りへ改めて名乗りを上げました。

この日の中山は、軽めで高速よりの馬場と言う見立てでいいでしょう。
勝ちタイムは1分45秒5。ラップバランスとしては、ややハイになっていますが、これは逃げたマルターズアポジーが刻んだもので、後続はスローからのロンスパ戦の形になっていますね。求められたのはコーナーでの機動性と持続力になりますね。

勝ったウインブライトは、好位から仕掛けの意識をハッキリ持って、ラストは持続力で捻じ伏せる強い内容の競馬でしたね。
中山なら高速馬場でもこなせることを証明してきましたし、本当に中山では強い馬ですね。
悲願のGTをとなると、中山で適正のあるレースがないのが痛いところですが、今の充実ぶりなら大阪杯あたりでも侮れない存在になるのではないでしょうか。

2着はラッキーライラック。番手から強気に仕掛け、乗り方としては最高に近い競馬だったと見ています。出し抜く形にはなりましたし、出し切っての2着なので、これで負けたらしょうがないですね。
いいスタートは切れましたし、アーモンドアイを別格とすれば世代でも屈指の存在ですし、この先の活躍も期待したいところです。

3着はステルヴィオ。ウインブライドと同じような位置から、ラストも同じような脚で突っ込んで来ました。休み明けをすれば及第点の内容だと思いますし、大阪杯→安田記念と使ってくるようなら、上積みも含めて、当然有力でしょう。

4着はスワーヴリチャード。スタート良く、道中もこの馬のポジショニングとしては悪くありませんでした。直線のインパクトが欠けた部分をどう見るかになってきますね。次はドバイのようですし、頑張ってきて欲しいところですね。

5着はエポカドーロ。ラストを末脚、決めて勝負にしてしまっては、馬のタイプ的にいかんせん厳しいですよね。
基本は前半のアドバンテージで勝負したい馬ですし、今回で言えばラッキーライラックの競馬が理想でしょう。少なくても出し切った感はないので、もったいない印象は残りますね。

6着はディアドラ。流れを考えれば、位置取り的に流石に苦しいとは思いますが、それを考慮してもラストの脚は案外でした。本調子の走りでは無かったと思いますし、ここを使っての上積みに期待します。
この馬も、次はドバイみたいですね。

馬券的には〇-△で馬連的中。
欲を言えば、馬単で獲りたかったレースとなりますが、まぁ当たっただけでも良しとしましょう。

2019年02月24日

2019年2月24日 予想 阪急杯

24日(日)阪神では高松宮記念の前哨戦阪急杯が行われます。今年もここから本番に直結する馬は出てくるでしょうか。

レース傾向
・1番人気の信頼度は低め。上位人気は不振傾向で荒れ傾向の強いレース。
・馬齢的には5歳断然。その他は大差なし。
・前走掲示板外からの巻き返しが多く、前走着順は気にする必要無し。
・枠番的には中枠不振。脚質的にはフラット。

波乱度が高いってだけでも難しいレースですが、今回は昨年の阪神C上位馬が外に入っていたりして、更に難儀です。
軸足をどこに置くかも含めて悩ましいですね。

◎はスターオブペルシャ。スタートを決めて、ある程度強気の競馬ができれば勝ち負けまであって不思議ない条件でしょう。枠もいいですし、ここは強気に狙ってみたいですね。

〇はレッツゴードンキ。ベストに近い条件だと思いますし、少し力落ちの感じる近走ではありますが、このメンバーなら充分やれるでしょう。逆にこの条件で勝ち負けできないとなるとといったところだと思います。

▲はロードクエスト。今回は噛み合いそうな条件と見ますし、ある程度のポジションさえ取れれば面白いと思います。

▲は、ダイアナヘイローとミスターメロディの阪神C連対組。

推奨馬券
単勝 6

馬単
1⇔6 6⇔11 1⇔11

馬連
6-14 1-14 11-14
6-16 1-16 11-16
以上、13点とします。


2019年2月24日 予想 中山記念

24日(日)中山では春のGTに向けたステップレース中山記念が行われます。今年もいいメンバーが揃い、楽しみなレースとなりました。

レース傾向
・1番人気の信頼度は低め。それを補っているのが2〜3番人気だが、ヒモは荒れ傾向。
・馬齢的には4歳中心。次いで5歳、6歳と続く。加齢とともに信頼は下がる傾向。
・前走連対組が好成績だが、掲示板を外した組からでも巻き返せる傾向。
・枠番的にはフラット。脚質的には先行断然。

今年も頭数こそ少なめですが、GT馬が5頭出走と2連レベルでは非常に悩ましい組み合わせ。
ここが叩き台の馬も多いでしょうし、中山1800の適正も能力面とともに重視したいレースではありますね。

◎はステルヴィオ。近走、ポジション面ででの成長が見られますし、今回の条件はこの馬にとってベストに近い条件かなと見ての本命です。鞍上も今年は乗れてますしね。

〇はウインプライド。言わずもがな昨年の覇者ですし、コース適正、脚質面等から考えても当然有力だと見ています。GT馬に混ざり、少しでも人気が落ちるようなら美味しい1頭だと思います。

▲はディアドラ。現状、能力的にはこの馬かなと見ています。ただ、人気どころの中では後方よりのポジションになるでしょうし、少し厳しい展開になると見てのこの位置の評価です。まとめて差し切るようなら未来は明るいと思います。

△は、このメンツでどこまでやれるか楽しみなラッキーライラック。

推奨馬券
単勝 7

馬単
1⇔7 5⇔7 1⇔5

馬連
3-7 1-3 3-5
以上、10点とします。

2019年02月21日

レース回顧 小倉大賞典

17日(日)小倉で行われた小倉大賞典は好位外目を追走したスティッフェリオが直線しぶとく伸びて重賞連勝を果たしました。

この日の小倉は前日同様、軽い感覚はありませんでしたね。
勝ちタイムは1分46秒7。ラップバランスとしては綺麗な平均なんですが、これは逃げたサイモンラムセスの刻んだラップで、後続はスローからのロンスパ持続力勝負という見立てでいいでしょう。流れ的には前目有利の流れではあったと思います。

勝ったスティッフェリオは、スタート良く好位の外目を確保。しかしながら、道中外々を追走していましたし、少なからずその分のロスはあったはずです。
そんな中で、この馬が残り1000mで見せた
脚は持続性脳の高さを示したものですし、地力の証明でもあると思います。軌道に乗った今ならGTでも面白いレースができるのでは、そう思わせる内容のレースでしたね。

2着はタニノフランケル。スローロンスパの形が噛み合ったのは間違いないでしょう。それでも、勝ち馬が強かったとはいえ、斤量差を考えても完敗ですし、重賞を勝ち切るには、もうワンパンチ欲しいところですね。

3着はサイモンラムセス。アポジーが出遅れたことで、すんなりハナを切れましたし、マイペースの逃げがハマりましたね。
まぁ、えてして逃げ馬は自分の形に持ち込めれば、しぶとく強かったりするんですよね。それにしても、惜しい3着だったと思います。

4着はナイトオブナイツ。内から伸びてきてはいるんですが、またしてもこの位置かというところですね。
今回は結構綺麗にハマった感もあるので、うーん。と、いったところですね。

5着はエアアンセム。ポジショニングも道中の立ち回りも悪くなかったと思いますし、そのわりには直線伸びあぐねた印象ですね。評価の難しい5着ではあると思います。


馬券的にはハズレ。
小牧騎手応援してるなら買えよって話ではあるんですが、アポジーが出遅れて、これほどラクに逃げれる想定はできませんでした(苦笑)
まぁ、それは置いておいても、4タコは痛いですね(涙)




2019年02月20日

レース回顧 フェブラリーS

17日(日)東京で行われたフェブラリーSは1番人気インティがゴールドドリームの追撃を凌ぎ7連勝でGTタイトルを手にしました。

この日の東京は、かなりパサパサの良馬場で時計の出る馬場ではなかったと思います。
勝ちタイムは1分35秒6。馬場を考えれば、この時計は破格で上位2頭は素直に強いレースをしてきたと見るのが妥当でしょう。
ラップバランスとしては、まさかの後ろ傾ラップ。ここまで流れないのは、このレースとしては珍しく、まさかの展開ではありましたね。
武騎手の逃げに他が怯んだ部分もあるとは思いますが、前半のラップも常識的ではあるので、この入りでこの後半ラップを刻んだ勝ち馬を褒めるべきでしょうね。

勝ったインティは、ハナをラクに取ることができましたし、そこから自分のペースで行けたことは大きかったと思います。
しかしながら、ここで見せた後半要素は破格レベルで逃げた馬にこのレースをされてしまうと後ろはどうにもならないというレースだったと見ています。
ハイペースになってどうかなど未知数の部分は、まだありますが、それすらラクに超えてきそうな雰囲気はありますね。
まぁ、7連勝でGTゲットなんて、並みの馬にはできませんし、どこまで強いのか底を見せてない部分もありますし、この先も楽しみですね。

2着はゴールドドリーム。スタート良く、いいポジションは取れましたし、直線もラスト1Fは流石の持続力でした。
正直、負けて強しの競馬ではあったと思います。惜敗続きで能力的な陰りか?という見方もできますが、個人的には陰りどころか更にパワーアップしている印象すらあります。

3着はユラノト。上手くインを立ち回って、ラストまでしっかり脚を残せましたね。
今回は前2頭が強すぎましたし、総合的に見ても悪く無いレースはできたと思います。

4着はモーニン。スタート良く先行できましたし、いい頃の雰囲気になってきましたね。ただ、ちょっと切れを問われる形になったのは厳しかった印象。
復調してくれば、このくらい走ってもの馬ですし、今後も年齢に惑わされず注視していきたいですね。

5着はコパノキッキング。ある程度、指示通りの騎乗ではあったんでしょうね。勝ちにいくなら流石にあの位置からではと思いますが、初めてのGT騎乗ですし、いい経験にはなったことでしょう。
馬自身は上位2頭は別として、マイルでもこのメンバーで充分やれる力は示してくれたレースだったと見ています。

6着はサンライズソア。スタートが良かっただけに序盤もう少し攻めてもなと思う部分はあります。
まぁ、テン乗りで+18キロと色々厳しい部分はあったのかも知れませんが。

馬券的にはハズレ。
まぁ、ある程度想定できた入り方ではありましたし、こう入ったら諦めるしかないなの組み合わせではあるので、ここはしょうがないですね。






2019年02月19日

レース回顧 京都牝馬S

16日(土)京都で行われた京都牝馬Sは昨年の2着馬デアレガーロが中団追走から差し切り。昨年の雪辱を果たしました。

この日の京都は先週に比べると少し軽くなっていた印象。それでもタフよりの馬場だったのは間違いないでしょう。
勝ちタイムは1分21秒0。ラップバランスとしてはキレイな平均ペース。仕掛け自体は遅く、実質上がり3Fの競馬になっていますが、タフよりの馬場での追走力、直線での瞬発力と持続力は問われた形になっていますね。

勝ったデアレガーロは+32キロで出てきましたが、これは太目というより戻したところ見るのが正解でしたね。
スタート良く、道中中団確保。直線は切れたというより持続で捻じ伏せてきた感じですね。
昨年の2着もそうですが、タフよりの馬場が合うのは間違いないでしょう。
高速馬場で?の部分はありますが、狙えるだけの勢いはつけたとは思います。

2着はリナーテ。外目からスムーズな競馬はできましたし、こちらは直線切れましたね。距離短縮も効いたと見ていますが、条件次第でこのレベルでもやれる力は示してくれましたね。

3着はアマルフィコースト。番手から淡々と進んで直線一脚。この馬の形で競馬ができましたね。
ただ、相手なりのタイプでもあるので、自己条件ですんなりといかなそうな面はあります。本当の意味で勢いをつけるなら一つ勝ちたいところではありますね。

4着はアルーシャ。スタートが良くなく差し競馬になりましたが、もう少し積極的に動いても良かったのかなとは思います。見ています。少なくても出し切っての負けではないと思いますし、このレベルでも充分やれる目途はついた一戦ではあったと思います。

5着はミスパンテール。ちょっと敗因のわかりづらい負けではありましたね。
この馬としては走らなかった印象です。
いずれにしても、評価の難しいレースではありました。


馬券的にはハズレ。
波乱決着ですし、致し方ない部分もありますが、攻めれば獲れない馬券ではなかったなとも思います。
ただ、今は攻める余裕がないんですよねぇ(苦笑)










2019年02月18日

レース回顧 ダイヤモンドS

16日(土)東京で行われたダイヤモンドSは断然人気に推されたユーキャンスマイルが直線突き抜けて快勝。先につながる1勝を手に入れましたね。

この日の東京は、先週同様軽く、かなり内伸びのバイアスの効いた馬場だったと思います。
勝ちタイムは3分31秒5。ラップバランスとしては序盤から遅く、中盤も緩んでおり、かなりのスロー。残り1200からペースが上がってのロンスパ持続力戦。一応ラストが二段階加速になっています。

勝ったユーキャンスマイルは、道中インベタで動かず、しっかり脚を溜めたとはいえ、ラストの爆発力は印象的でした。
相手が弱かったとはいえ、この路線は今後もそこまでレベルは上がらないでしょうし、今年は春天まで色気を出しても、ノーチャンスではないでしょう。
先につながる強いレースだったと思います。


2着はサンデームーティエ。強気にハナを主張し、そこからはマイペースだったとはいえ、しぶとく粘り込みましたね。
斤量の恩恵もありましたし、ハマった感もあるので、やはり狙うならここだったということでしょう。

3着はカフェブリッツ。レースセンスの高さは見せてくれましたが、ラストの脚を見ると距離が少し長かったのかなの印象はあります。ただ、力は確実につけてきていますね。

4着はソールインパクト。悪くはない競馬でしたが、直線の弾け方がイマイチでしたね。まぁ、海外帰り初戦でもありましたし、ここを使って状態が上がってくる可能性は高いかもしれませんね。

ここは単勝のみ的中。
というか、正直ここは痛恨のレースでした。というのも、予想の最後でララエクラとサンデーの取り捨てで迷ってララエクラを選択。撃沈です。
いまんとこ、今年一番悔しいです。

2019年02月17日

2019年2月17日 予想 小倉大賞典

17日(日)小倉では伝統のハンデ重賞小倉大賞典が行われます。今年も難解なメンバー構成で波乱の目もあるかもしれませんね。

◎レトロロック
〇マイスタイル
▲ステイフェリオ
△エアアンセム、マルターズアポジー、ナイトオブナイツ

推奨馬券
単勝  5

馬単
5⇔8 5⇔12 8⇔12

馬連
2-5 2-8 2-12
5-6 6-8 6-12
5-11 8-11 11-12
以上、16点とします。
だいたい、こういうレース手広くいっても当たらないんですけどね(苦笑)

2019年2月17日 予想 フェブラリーS

17日(日)東京では今年最初のGT競争フェブラリーSが行われます。
今年は例年以上に面白そうなメンバーが揃いましたね。

って、ことで、いつもならここからレース傾向や印の講釈を書くんですが、実はいま私、絶望的に体調が悪くて、それを書く気力がないので、ここと小倉大賞典は印と買い目だけの簡易版にさせて頂きます。
すいませんが、ご了承ください。

◎サンライズソア
〇ゴールドドリーム
▲オメガパフューム
△ユラノト、ノンコノユメ

推奨馬券
単勝 10

馬単
3⇔10 10⇔14 3⇔14

馬連
2-10 2-3 2-14
10-13 3-13 13-14
以上、13点とします。

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