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2012オールNBA1stチーム決定!

ポン吉です。

どうも今年は雷が多い気がするのですが、
気のせいですかね?

電力不足が懸念されている日本、夏場の天気が気になりますね。
猛暑→ゲリラ豪雨が最近のトレンドですが、
どうなることやら・・・

さて、このブログでも注目していた

2012オールNBA1stチーム

とうとう決定いたしました!

ポン吉が当確させていた4人はしっかり選出されました。
そして残りの1人は・・・


せっかくなので3rdチームまで載せておきます。

ファーストチーム
F レブロン・ジェームズ   ヒート
F ケヴィン・デュラント    サンダー
C ドワイト・ハワード     マジック
G コービー・ブライアント  レイカーズ
G クリス・ポール      クリッパーズ



セカンドチーム
F ケヴィン・ラブ         ウルヴズ
F ブレイク・グリフィン     クリッパーズ
C アンドリュー・バイナム   レイカーズ
G トニー・パーカー        スパーズ
G ラッセル・ウェストブルック  サンダー

サードチーム
F カーメロ・アンソニー   ニックス
F ダーク・ノヴィツキー   マーベリクス
C タイソン・チャンドラー   ニックス
G ドゥエイン・ウェイド     ヒート
G ラジョン・ロンド      セルティクス


皆様に数多くご投票いただきましたガード枠の受賞者は

クリッパーズを変えたクリス・ポールに決定いたしました!




そしてポン吉が少しだけ触れた懸念
バイナム選びたい人もいるかもね
が現実のものとなっていました。

もっともポイントが僅差だったのはハワードとバイナムのところでした。



さて、改めてよく見ると、
各カンファレンスのレギュラーシーズンを制したチームから選ばれたのは
セカンドに入ったスパーズのトニー・パーカーだけ


やっぱりバスケットはチームスポーツなんですね。

そして今プレイオフで大活躍中のロンドがサードチームですよ・・・
やっぱりポイントガードは群雄割拠時代ですね。
まぁプレイオフの成績はオールNBAチームとは全く関係ないですけどw


とうとうプレイオフも勝ち残っているのは4チームのみとなりました。
そちらについては近いうちにいろいろと書きたいと思います。


最後にもう一度、

たくさんの方のご投票、ありがとうございました!


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体のサイズは関係ない。ハートのサイズが大切なんだ。

ポン吉です。

金環日食見ましたか?
地域によってはテレビでしか見られない方もいたと思いますが、

面白かったですね~。
ポン吉は家の屋上で見ました。
一時、暗くなりましたよね。
その瞬間と頭上に浮かぶ映像が不気味であり、壮大であり、

自分の小ささを感じました笑


さて、今回のブログ記事はNBAにおける「大きさ」の話です。

身長ではありません。

アレン・アイバーソンの名言が出たくらいですからね。



最近のケビン・デュラントエースっぷりは素晴らしいと思いませんか?

マブス、レイカーズとの試合で勝敗を分けるシュートをしっかり打ち、
これまたしっかり決めてますよね~。

決めることは当然素晴らしいですが、
そのシュートを打つ権利を得ることもかなり価値があると思います。

レイカーズのスティーブ・ブレイクは残念ながら1本外しましたが、
それまで3Pの確率が高かったからこそ、そのチャンスを得たわけで。


レギュラーシーズンとは違う緊張感の中、
決まるかどうかがチームの行方を大きく左右するクラッチシュートを打つ。
本当にシビれる場面ですね。

レイカーズにもいたロバート・オーリーはそんな場面が自然と回ってきて、
しかも決められる選手でした。


が、そんなチームの先輩に顔向けできないプレーを、
パウ・ガソルがやらかしましたね。

http://www.nba.com/video/channels/playoffs/2012/05/19/0041100234_okc_lal_recap.nba


同点で迎えた残り36秒、
ダブルチームを受けたコービーからのバウンドパスが、
ペイントエリアから少し離れたノーマークのガソルへ。
ショットクロックは残り10秒。

色々考えても、ここはシュートでしょ!
しかしガソルはガードに戻すパスを選択し、
デュラントにカットされました。

当然、打っても外したかもしれません。
でもそれ以上に打たずに終わったことが問題ではないでしょうか。

恐らくガソルはその瞬間、
いやその前から、
弱気になったのだと思います。
カットされた場面、逆サイドには人が密集していました。
長い距離のパスは明らかに危険な場面でした。
それでも迷わずパスを選択したように見えました。



逆にその後、デュラントに決められてしまうわけですが、
正にハートの大きさを感じさせられました。

あのジョーダンですら、

「高校時代は代表チームの選考から漏れた。
9000回以上シュートを外し、300試合に敗れ、決勝シュートを任されて26回も外した。
人生で何度も何度も失敗してきた。 
だから私は成功した。」


というくらいですから、
まずはその機会に臆せずチャレンジすることがスタートだと思います。
そして今、デュラントはその過程を着実に上っていると思います。

ガソルはチャレンジを放棄したような気がして、
なんともいえない気分です。
仮に自分の器が足りていないと自分自身が知っていたとしても。

ハートは成長期が過ぎても大きくなると思います

このプレーによって大事な大事なGame4を落としたレイカーズ、
残念ながらデュラントが怪我でもしない限り勝ち抜けは厳しいでしょう。

デュラントはプレイオフが終わったらいったいどれほどの選手になっているのだろうか・・・


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レブロン・ジェームスがシーズンMVP&賞レースもろもろ

ポン吉でございます。

プレイオフはブルズがまさかの敗退
攻守のキープレーヤーをケガで欠いての敗退には、
本人たちもチームもさぞかしがっかりしていることでしょう。

ローズはドライブが多いので、
当然ケガのリスクも大きいですね。

それで選手生命を縮めた選手も多いので、
大エースとしてキャリアを全うするためにも
少しプレイスタイルを変更するようでしょうか?

ともかくブルズの来季の逆襲に期待します。


さて、NBA11~12シーズンのMVPが発表されました。

シーズン終了時点では

レブロン・ジェームスとケビン・デュラントの一騎打ち

の様相でしたが結果は・・・


   Player, Team         1st   2nd  3rd  4th 5th   Total Points
LeBron James, Miami       85   25    9   1   1    1074
Kevin Durant, Oklahoma City   24   83   13   1   0     889
Chris Paul, L.A. Clippers       6   5   32  35  25     385
Kobe Bryant, L.A. Lakers      2    5   30  39  30    352
Tony Parker, San Antonio      4   3   31  31  22    331

ソースはこちら
http://www.nba.com/2012/news/05/12/mvp-release/index.html#?ls=iref:nbahpt1


というわけで予想以上の大差でレブロン・ジェームスが受賞しました。



点数だけ見ると大差と呼ぶには至らないと思うかもしれませんが、
1位票と2位票を見れば大差ですよね。

5位にトニー・パーカーが入っていますが、
やはりサンダーがウェスタン1位ならデュラントだったでしょうね~。

しかしクリス・ポールが3位ですか・・・
やはり目立つんでしょうね、チーム的にも。
来季も同じようなチーム成績ならおそらく3位には入ってこないでしょう。


そして最優秀ディフェンシブプレイヤーにはタイソン・チャンドラー

もっとも成長した選手、MIPにはライアン・アンダーソンが選ばれました。

アンダーソンについてはMIP候補としてこのブログで紹介しましたが、
自分でピックアップしといてなんですが、
ちょっとパンチが足りない印象ですね。

ハワードの恩恵もあったと思いますし、
これまた来シーズンは勝負の年でしょう。



さて、レブロンに話を戻しますが、

これでシーズンMVPは3度目の受賞、
ラりー・バードマジック・ジョンソンに並びました。

コービー、シャックも1度しか取ったことがないシーズンMVP
もう3度目ですか・・・
そしてあと5年間は取れそうな気がしますよね~

スタッツ残るし、ボール保持できるし、チームも強い。
というか、今ならレブロンがいるだけで強豪チームになるでしょう。
それくらい支配的だと思います。
昔のコービー、マグレディとはそのあたりが違う気がします。

すでに歴史に名を残しているレブロン、
これからいったいどれほどの選手になるのでしょうか・・・

でも本人はそれ以上にチャンピオンリングがほしいでしょうね!

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NBA2012シーズンのプレイオフ1stラウンド予想、ウェスト編

ポン吉です。

NBA2011-12プレイオフ1stラウンド予想、
前回の流れでウェスト編をやろうと思ったら、

さっそくサンダーがスイープで勝ち抜けてしまいました。

もたもたしていた自分も悪いですが、
何よりもマブス相手にスイープとは・・・。

ほかのカードも体制決してしまっているものが多いですが、
一応書いておきたいと思います。

プレイオフ出場チーム&現時点の勝敗&ポン吉の展望




WEST

1stシード サンアントニオ・スパーズ (3勝)
       VS 
8thシード ユタ・ジャズ


ジャズにはアル・ジェファーソンがいます、ポール・ミルサップもいます。
インサイド自体はそれほど差があるように思えないのですが、
しかしスパーズが強い。
もう予想というか感想でしかなくなってしまったこのカード。

スパーズのベテランたちは、ポポビッチのローテーションに守られながら
安定してプレイしています。
スイープの可能性十分、次回で決まるか、その次か・・・
でもジャズは経験を積んで来年に期待ですね。



2ndシード オクラホマシティー・サンダー (4勝)
       VS
7thシード ダラス・マーベリックス



レギュラーシーズン終盤、明らかにそれまでの勢いを失ったサンダー
そしてプレイオフの相手は前年チャンピオンのマブス、
ディフェンスが弱くなったといっても、百戦錬磨のベテランたちが
サンダーの若さを脅かすことができると
、ポン吉はふんでいました。

実際にサンダーは第1戦、ノビツキーに追い詰められ、
危ないところまで行きました。
しかし、その極限の中でデュラントはマリオンのハードマークをかいくぐり、
決勝シュートを沈めてみせました。

このプレーがチームを生き返らせたと思います。
そのままスイープ。
これは次のラウンドも期待できますね。

マブスは最初の2戦で1つでも取っていれば・・・という感じでしょうか。
でもシーズンを考えたら素晴らしい試合をしていたと思います。
キッドは引退だろうか。

3rdシード ロサンゼルス・レイカーズ (2勝)
        VS
6thシード デンバー・ナゲッツ (1勝)


驚いているのは、
ナゲッツはけが人続出・ネネ放出の中よくプレイオフまで来たなと。
タイ・ローソンはアンドレ・ミラーとうまくやってますねぇ。

でもレイカーズにはもっとサプライズがありますよね。


バイナム覚醒???


ドワイト・ハワードに次ぐセンターとして評価されてきた彼ですが、
ケガがちだったり、やる気が感じられない時があったりと
ずっと「期待の若手」みたいな評価の中を過ごしてきました。

ところがコービーのケガで何かが変化したのでしょうか?
なんとなく大きく見えます。人間として。

そしてコービーもきっちりプレイオフには戻ってきました。
ここはまず勝ち抜いて、次はサンダーと本当に死闘になるでしょう。

メタ、バイナムは去年やらかしてますからね。
タフな試合では特にメンタルコントロールに注意しないと・・・


とりあえずこのカードは4勝2敗でレイカーズと予想。


4thシード メンフィス・グリズリーズ (1勝)
       VS
5thシード ロサンゼルス・クリッパーズ (2勝)



おそらくかなりの皆さんが、ファーストラウンドの目玉として
楽しみにしていたカードではないでしょうか。

期待に違わず、面白いですな〜。
グリフィンにとって初めてのプレイオフ、
しかも相手はザック、ガソル弟とインサイドが強いグリズリーズ。
この経験は大きいでしょうね。

クリッパーズにはいつの間にかいろいろな選手が加入していました。
なんでしょうこのやる気は。信じられません。
ますますビラップスどうする気なのか気になります。

さて、このカードの勝敗を予想するのはもう運みたいなところありますよね。
しかし、ポン吉は後出しで予想していますので、どうにか当てたいところ。

いろいろと考えてみましたが、
気になっているのがタフなプレーによるフラストレーション。
そろそろ出場停止者も出るかなと。
そして出たとしたらそれはグリフィンな気がしてならないのです。

ザックは一応大人になったようなので、
グリズリーズの誰がちょっかい出すかわかりませんが、
インサイドの厚みはグリズリーズのほうが上なので、

グリフィンが1試合でも出場停止になったしたらグリズリース、
それ以外ならクリッパーズの勝利としたいと思います。

そんな予想は無しですか?笑

でも面白いゲームですよねほんと。


さぁこんな感じに書いてみましたが、
やっぱりウェストは強いチームが多いですね。

ファーストラウンド以降も非常に楽しみです!!

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NBA2012シーズンのプレイオフ1stラウンド予想、イースト編

ポン吉です。

久しぶりの更新となってしまいました。

そしてその間に最後までハラハラさせたプレイオフ出場チームが決定し、
すでに数試合消化してしまった状態。

いやー仕事で疲れていてもNBA見るために夜更かししているのですが、
必ず1Qで寝ちゃうんですよね・・・

そんな感じでブログも書かず過ごしていたわけです。

ポン吉自身のためにも、ここら辺で一度しっかり整理しておきたいと思います。
いまさら感はスルーしてください!

プレイオフ出場チーム&現時点の勝敗&ポン吉の展望




EAST

1stシード シカゴ・ブルズ (1勝)
       VS 
8thシード フィラデルフィア・76'ers


シクサーズはディフェンスで勝ってきたチーム。
正直オフェンスでは上位チームに勝てないでしょう。
そして相手はディフェンスのいいブルズ。
自分たちがディフェンス頑張ってもそれ以上に点が入れられない状況に陥って・・・

ロースがいなくても結果ブルズの4勝1敗くらいかなと。
シクサーズは1試合くらい60点台に抑えられそうな予感。
でも頑張れ!!



2ndシード マイアミ・ヒート (2勝)
       VS
7thシード ニューヨーク・ニックス


ヒートは今のところ磐石ですね。
このシリーズ怖いのは怪我だけでしょう。
4勝1敗でヒートですかね。
ニックスには来年期待します。でもJRスミス抜けるだろうな・・・



3rdシード インディアナ・ペイサーズ (1勝)
        VS
6thシード オーランド・マジック (1勝)


ペイサーズが久々に上位シードで出場してきましたね。
ゲーム1は緊張なのかシュートが入りませんでしたが、
ゲーム2もそんなに入ってないですね。
でもハワードのいないマジックのインサイドは、ディフェンスがもろいです。
とりあえずウェストから攻めておけば間違いないように思えます。

マジックには3Pという水物がありますので、予想は立てづらいですが
私は4勝2敗でペイサーズと読みました。



4thシード アトランタ・ホークス (1勝)
       VS
5thシード ボストン・セルティックス



どちらもプレイオフの経験豊富なメンバーですね。
といっても本当の意味での経験値では
ボストンが圧倒的にリードしているでしょうが・・・。

経験値は年齢的衰えをカバーできるのか?
レイ・アレンとアル・フォーホードが欠場し、
どちらも手負いといえますが、
それに加えてボストンはレイジョン・ロンドが1試合出場停止・・・

ならホークスでしょ!といいたいところですが、
私はこうなったところからのボストンに、
というかピアースとガーネットに期待してしまうのです。

ということで4勝3敗でセルティックスと予想(というか願望)します!


ポン吉は正直なところ、
すでにペイサーズVSヒート
カンファレンス・セミファイナルが楽しみで仕方ありません。
マッチアップからしてもいい勝負になると思いますよ。

というわけで、ウェストは近いうちに書きます!



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プロフィール

ポン吉
シューターが好きで、特にレジー・ミラーとスティファン・カリーが好きです。このブログではNBAの好さを伝えていければと思っております。よろしくお願いします。

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