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小池百合子都知事はあくまで自分ファースト。
自分のことだけが大事で、新型コロナウイルス対策も自分を目立たせる、再選のためのアピールの場でしかなかったのだ。
その後はもうどうでもいいモード。
これが見透かされて、千葉県知事の森田健作にさえ批判される始末だ。
もともと自粛に対して対策方法はガイドラインで示すが、対応については自己責任として休業補償のような取り組みをした、金をばらまきたいがために行ったのが大問題で、収集がつかなくなっているのだ。

Yahoo!より、
東国原英夫氏、小池都知事の移動自粛要請に対し「自分で考えてやってもらいたい」発言の森田健作知事は「終わってますね。論外です」
7/6(月) 13:51配信スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c7f327c9738bd3f9fa23413605830041980cd2d
記事より、
　６日放送のフジテレビ系「バイキング」（月〜金曜・前１１時５５分）では、新型コロナウイルスの感染拡大について、第二波の恐れが出ていることについて特集
　東京都の小池百合子知事（６７）は都内での感染者増加を受け、「不要不急な他県の移動は遠慮いただきたい」と呼びかけ。小池氏の要請に千葉県の森田健作知事（７０）が「東京に行く行かないは県や国に言われて考えることではない。ここまでくれば、自分で考えてやってもらいたい」と発言したことについて、コメンテーターとして出演の元宮崎県知事の東国原英夫氏（６２）は「森田知事は終わってますね。論外です」とバッサリ。
　「前提として言いますけど、災害対策とか緊急対策とかは最悪を想定して行政的には行動するもの。先手、先手と。政治が出さなければいけないメッセージは自粛と解除を繰り返していきますよということ。繰り返して、ワクチンが実用化されるのを待ちますよということです」と話し、「今は自粛から解除になりましたけれど、また、自粛ですと繰り返していかないといけない」と提言