このため、どのように復旧をしていいのかについてノウハウがない場合がある。
そんな人たち、公共団体の方が参考になるのが岡山県のホームページだ。
以下、
浸水被害を受けた建築物の応急・復旧対策情報
浸水した建築物の応急・復旧について、被災者の方・ボランティア・建築の専門家の皆さんに知っておいていただきたい有益な情報について提供しています。
https://www.pref.okayama.jp/page/567885.html
そして、見積もりを取るときにも役に立つのが、同じく岡山県のHPにある以下。
平成30年7月豪雨における被災住宅の復旧方法について
印刷用ページを表示する2020年3月17日更新/建築指導課
平成30年7月豪雨における被災住宅の復旧方法についてパンフレットを作成しました
浸水により被災した住宅について、被災から応急対応、復旧計画、工事までの流れや、支援策及び注意すべき情報について整理することで、被災住宅の所有者や建築技術者が知っておくべき情報をパンフレットにまとめました。
特に、被災住宅は使用上、衛生上の問題だけでなく、部材の水損による耐震性の低下も懸念されることから、耐震性を確保した改修事例により復旧事例を紹介しています。
なお、本内容は平成30年7月豪雨における情報をまとめたものであり、補助制度や資材価格等は時期や地域で異なる場合がありますので、それを踏まえた上で参考としてください。
https://www.pref.okayama.jp/page/653958.html
ぜひ参考にしてほしい。
洪水では家が流されることはまれで、現地で再建をすることになる。
その場合には、どのような見積もりをもらえばいいのか参考にしてほしい。
おすすめ!
参考)無料の地震対策−2階で寝よう!Let’s sleep upstairs!〜耐震診断の前に行動を!より、
災害時に住宅の2階が安全なのはもはや常識となりつつあります
http://www.耐震.top/article/476134276.html
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image