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広島県の湯崎英彦知事は東大以外は人間ではなく権利もないと県職員を見下しているということだ。
それだけ。
悪気はないが、心底異常者。

Yahoo!より、
県職員の10万円でコロナ対策　広島知事、国給付の活用表明
4/21(火) 17:44配信　中国新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200421-00010007-chugoku-soci
記事より、
　広島県の湯崎英彦知事は21日の記者会見で、新型コロナウイルスの緊急経済対策として国が全国民に給付する10万円について、県職員分を「活用する」との考えを表明
　基金に積み立て、感染拡大を防ぐ対策の財源に充てる案を想定
　湯崎知事は「必要な財源が圧倒的に足りない。捻出する時に今回給付される10万円を活用することで、聖域なく検討したい」と

県職員は自分の奴隷だと思っている。
これでは広島県の職員はやってられない。
この非人間的な輩の経歴というのは、Wikiより、
湯崎英彦
生年月日 1965年10月4日（54歳）
出生地 広島県広島市佐伯区（旧・五日市町）
出身校 東京大学法学部
アメリカ合衆国の旗 スタンフォード大学ビジネススクール
前職 国家公務員（通商産業省）
アッカ・ネットワークス[1]代表取締役副社長
所属政党 無所属
経営学修士
法学士
まあ、こういう経歴をどう見るかだが、自分勝手を通して成り上がってきた輩。
蹴落とすことだけに快感を覚えるというタイプではないか？
とても官僚をやってきてたとは思えない自分勝手な、非常識な考え方を持っていると言えよう。