だから、週刊誌は直接は関係ないという意味だろう。
既に宮内庁は、問題は、小室家の話という認識。
かなり突き放した表現に注目!
婚約破棄する以上は関係ないというスタンスだ。
なぜなら、小室さんの母親は52歳で、元婚約者の男性68歳とその年の差は16歳なのだ。
こういう結婚のパターンではよく犯罪がある。
年の差婚というのは財産目当てがほとんどではないか?というのは誰しも思うところだ。
しかも、結婚を匂わせておいて、婚約まではするものの、結局、結婚はしないというパターン。
こうなると、男性のほうは、騙された、と思っても仕方がない。
しかも400万円を貸しているのだ。
結婚すれば贈与だろうが、その手前の段階なので、貸したものは返せというのが男性の主張であれば、これは極めて当たり前のことだ。
いっそ、小室圭さんが一括で返済したらどうだろうか?
Yahoo!より、
<眞子さま結婚延期>宮内庁「週刊誌報道は関係ない」
2/6(火) 19:33配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180206-00000092-mai-soci
記事より、
・お二人の結婚の意思は変わらない
・週刊誌報道は延期と関係ない
・小室家の話であり、私から申し上げることは控える
参考)
Yahoo!より、
小室さん母めぐり雑誌記事=「元婚約者」金銭トラブル主張―眞子さま結婚延期
2/6(火) 20:08配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180206-00000131-jij-soci
記事より、
・小室さんの母親52歳の元婚約者の男性68歳が貸した金400万円を返してほしいと求めている
・小室さんの母親は小室さんの学費名目などで婚約関係にあった男性から計400万円余りを借りた
・男性が返済を求めたところ、母親は「贈与を受けたもの」などと拒否したと
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