完全な詐欺だ。
都民ファーストの会の幹部は知っていたはず。都民をだましたのは明らか。
辞任が当然だろう。都民ファーストの会を捨てた小池百合子はあくまで自分ファースト、都民をだます独裁政治家なのだが、都民はそれでいいのか?
Yahoo!より、
小池流、突然の代表交代劇 「離れ業」他党から選挙目当て指摘も
7/4(火) 7:55配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00000021-san-pol
記事より、
東京都議選の投開票から一夜明けた3日、大躍進を遂げた地域政党「都民ファーストの会」代表を退いた小池百合子都知事。政党代表を務めることに二元代表制の観点から「知事が代表を務める政党が行政のチェックをできるのか」などの懸念が指摘されてきたが、小池氏はこれを一貫して否定してきた。それではなぜ今、代表を退いたのか。
■反論から一夜・・・
一転して党首を降りた小池百合子。
以下に人を欺いてきたかということがよく分かる。
独裁小池百合子自分ファーストを止めなければ東京は借金だらけになる。
小池百合子都知事は言うことがころころ変わる。
自分以上に決めてきた知事は居ないというが、それはその通りだ。
なぜならマッチポンプだから。
1 何の問題もないことを問題ありと決めつけて、中止・再検討を「決定」
2 議論をするが問題がないことが判明(当たり前だが)そして原案を「決定」
このことによって、何の成果もないことだが、2回「決定」をしたことになる。
しかし、ちょっと考える人なら分かるが、そもそも、何の問題もないことについて検討をする「決定」自体が無駄なのだ。
自分で仕事を作って小池劇場の主役は小池百合子、悪役は自民党という配役。
こんないかさま小池劇場が楽しいか?
1の無駄で損害賠償などの無駄な金が発生する。豊洲市場がいい例だ。
少なくとも無駄な都民の血税がこのような一人芝居に使われているのは確かだ。
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