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posted by fanblog

2018年05月03日

AQUOS Sense と nova 2 の白ロムが安い!

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何らかの理由で0円入手した人が流しているのかどうかわかりませんが…「新品動作確認のための開封+SIMロック解除済」という「超好条件」にも関わらず、2万円切ってアマゾンなどで出回っておりますので欲しい方はチャンスですね!

シャープ【AQUOS Sense sh-01k】(ドコモ版)




3キャリア+SIMフリー版で販売というのは「iPhone」と同じですがiPhoneのように「扱わないとキャリアが生き残れない…」というほど製品力があるわけではない…でも結果的に各キャリアで採用されたのはこのSenseが「格安スマホ」という位置づけで開発され、「低価格で良い感じのガラスマに仕上がった」からなのかと思います。

<おすすめポイント>
・シャープの重要技術「IGZO」仕様のディスプレイは綺麗だと評判です。また、濡れた手でも快適操作可能というのも「お風呂や料理しながら」などのシーンで活躍しそうですね。
・防水+おサイフ機能付き。この辺は国内メーカーなら必須ですかね。ガラスマ仕様ですー!
・バッテリー持ちもIGZOのおかげかわかりませんが、2700mAhにしては長持ちするようです。

<注意ポイント>
・CPUがミドルクラスのため、ゲームなど重たいことをする人は注意です。
・カメラですが、やはりiPhoneなどのハイエンドから乗り換えたりすると劣化を感じるようです。

ファーウェイ「nova 2 HWV31」(au版)




昨年世界的に快進撃した「ファーウェイ」ですが、日本のキャリアではモバイルルータやタブレットなどで実績はあったもののスマホでの採用は初めてとなった機種のようですね。

<おすすめポイント>
・高速CPUを搭載しており、ミドルハイエンドクラス(6万円クラス)のパフォーマンスでありながら価格は3万円ちょっとという、他メーカーが真似できないコスパの良さ。
・アウトカメラはダブルレンズで独自の機能を搭載。インカメラはなんと2,000万画素という自撮り派仕様。
・RAM4GB、ROM64GBと記憶装置がハイエンド並みの容量

<注意ポイント>
・高速CPUではあるが、重いゲームなどは要注意
・国際仕様なので、防水・おサイフ機能はありません。

格安スマホ

先日、近所のヤマダ電機でこのAQUOS Senseが「格安スマホ」と大き目のPOPに書かれて陳列されておりました。

「なんかずるいなぁ…」と思いました。

かつて「格安スマホ」という言葉は「複雑な契約・料金体系」で結果として「借金をさせて縛って違約金」という商法で、利益を独占した3キャリアに疑問を感じ、縛らないSIMフリー機や安いSIMを販売した「フリーテル」などが世の中に普及させた【反キャリア言葉】だったはずなのに…単に「ライトユーザー向けの安いスマホ」ということになってますからね

それではまたー!





posted by Kazuno Momose at 10:00 | スマホ

2018年04月26日

iPad 2018【第6世代】購入レビュー!〜コスパはどう?〜

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昨年の「第5世代」に引き続き、今年も「廉価版」と言われている、iPad「第6世代」がパワーアップして発売されました。現所有の「iPad mini2」がさすがにパワー不足を感じるようになってきたので、今年になってから、ずーっと密かに予算確保と購入検討をしておりまして… 今回購入に至りました!

どこで買うのが一番お得?

候補としては、ポイントが溜まっている「Amazon」「楽天」「Yahoo!ショッピング」などが最有力で、いろいろ物色しておりましたが、定価より高かったりして、値段が落ち着くのに時間がかかりそうな雰囲気でしたので、お小遣いを前借して、安いところで購入する方向に切り替えました。

以前、「Mac mini」を購入した際も、「MacBookPro」を検討したときも、池袋のヤマダ電機LABIは、安くてポイントもたくさん付きましたので、会社の帰りにふらっと寄ってみました。

定価から「2,000円引き+11%ポイント」という好条件だったので、即決しちゃいました!
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クレジットカードで購入したので、更に1%のポイントも溜まります

支払金額…38,664円税込
ヤマダポイント…3,938円
実質【34,726円税込】で購入できたことになります!(更にクレカに347ポイント)

価格コムの最安値が36,000円くらいでしたが、クレカが使えなかったり、取り寄せだったりと安いなりの理由があります。ヤマダ電機ではいつでもアップル製品は出たばかりのものでも、だいたいこんな感じで(値引き+高ポイント)で販売しているので狙いどころです。ちなみに近所のヤマダ電機ではこのような待遇では無かったので、池袋店限定かもしれません。

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ケースカバーは高コスパの3rdパーティー製

また、ケースカバーですが【ESR】というメーカーの、定番的なものを購入しましたが、シンプルながら安くて必要十分でしたのでお勧めします。重さも軽く、装着しても嵩張らないのが気に入ってます。純正が高価なだけに、これは高コスパと言えます

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物欲を満たせる、さすがのアップル製品

久々のアップル製品購入、しかも新製品を新品で購入したのは、ジョブズが無くなる少し前に買った「Macbook Air 11インチ」以来なので…7年ぶりくらいですね。しかし、やはりすばらしいです。こんなに物欲を満たせる製品は他に無いですね。毎年恒例の6月のWWDCでいい感じの製品が出たら、久々にMacも買っちゃおうかと思っておりますー

▼レビュー動画も是非見てくださいー!


それではまたー


posted by Kazuno Momose at 17:00 | タブレット

2018年04月19日

ファーウェイの「honor9」「P9」のアウトレットが出てきた!

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2018年3月に「P20シリーズ」の発表があった影響もあってか「honor 9」「P9」のアウトレットが手ごろな価格で出てきました。


honor9

発売日は「2017年10月12日」なので、まだ1年経ってないんですね!

キラキラの背面はガラス製で、ちょっと私には派手ですが「グレイシアグレー」なら、渋いキラキラな感じなので、いつか機会があれば実機を見てみたいですね。

このスマホのコスパポイントは、やはりハイエンドなスペックだと言えます。

1)高速CPU(SoC)!
「HUAWEI Kirin 960」はアップルと同じように自社製造のCPUなんですが、なかなか高性能なんですよね。ちなみにAntutuの数字はVer.6で「12万点!」と好成績!今でも十分ハイエンドクラスと言えるかと思います!

2)RAM/ROMたっぷり!
「RAM4GB」「ROM64GB」と、今でもたっぷりと言えるかと思いますー!AndroidはmicroSDで拡張できるので、下手に128GBとか搭載して値段が跳ね上がるなら、アプリ用領域としては64GBあれば十分なのかと思います。

3)バッテリー容量もなかなか
5インチクラスのスマホにしては「3200mAh」は、なかなか積んだなーという感じですね!ただ、その分155G重めです

4)その他
「USB Type-C」「Wi-Fiはac対応」「カメラはデュアルレンズ」…などなど、さすがハイスペックな装備となっております!

<余談>
法林さんの動画で知ったのですが、この「honorシリーズ」は「オーナー」という名前でブランディングをしているスマホらしく、本体にはファーウェイのロゴマークがどこにも印字されていないそうです。

★「honor9」アマゾンで価格をチェック!


P9

発売日は「2016年6月」なので、もう2年前の製品になります。
しかし、スペックは当時の最先端であったため、今でも陳腐した印象がないのはすごいですね。またデザインもシンプルであるが故か、私の私見ですが特古さを感じないですね。

1)ライカ製のデュアルレンズカメラ
ここがツボの人は買いかと思います!その後、P10、最新のP20と引き続きライカ製となっていますね。老舗のブランドを使うという戦略もうまくいったのか思います!

<ファーウェイのデュアルカメラについて>
RGBとモノクロームで構成されていて、モノクロセンサーにはカラーフィルターがない分、RGBセンサーの3倍もの光を取り込むことができるとのこと。RGBセンサーで取り込んだ色彩情報とモノクロセンサーで取り込んだ陰影情報を合わせることで、鮮やかで深みのある仕上がりになるそうです。特に暗いシーンや逆光のシーンで威力を発揮するということは「HDR」機能と似たような効果なのかと思われます。最近のファーウェイ製のスマホに搭載されている「デュアルカメラ」はこのタイプのようですね。

2)高速指紋認証
これも、今や当たり前になりつつある指紋認証ですが、2年前からファーウェイの指紋認証は「速い!」と言われておりましたので、最近のものと比べても遜色ないのかと思われます。

3)その他
「USB Type-C搭載」「Wi-Fiはac対応」「ドコモキャリアアグリゲーション対応」など
CPUは、少々アウトレット気味ですが、antutu ver6 で約10万なので十分サクサクと思われます!

★「P9」アマゾンで価格をチェック!



posted by Kazuno Momose at 17:00 | スマホ

2018年04月12日

iPad 2018【第6世代】 購入検討ポイントは?

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アップルは2018年3月28日に6世代目となる「iPad」をリリースしました
コスパが良いと噂されている製品!購入検討してみたいと思います!

アップルペンシル対応が目玉!

絵を描く人だけでなく「ほぼ日手帳」のロングヒットに裏付けられる「手書き派」の人はキーボード入力が得手不得手関係無く数多く存在するらしいので、価格添え置きでアップルペンシルに対応したのは大きいと思われます。ただし「対応しただけ」で、リフレッシュレートやフルラミネーションなど、重要な技術仕様は未対応のため、「紙同等の快適さ」を重視される方は、やはりProシリーズ一択になってしまうのかと。

ちなみに、私のような「キーボード派」にはペンシルは不要なのですが…でも、試してみたいのですが…さすがに1万円となるとね…。。2,000円くらいにならないかなぁ…。

でも本当の第6世代iPadの魅力は【驚異のパワー】にある

私が考える第6世代のiPadの魅力は【高速CPU】なのかと思います。もちろん、第5世代のiPadに搭載されているCPU(SoC)もかなり高速なのですが、第6世代に搭載されているCPUは更に約1.5倍程度高速と言われています。これはもはやニュースやSNSを閲覧するようなタブレットの性能ではなく、クリエイティブな用途に使えるPC並みかそれ以上の性能と言えますよね。

ベンチマーク「GeekBench」でPCと数値比較!

▼iPad 第6世代(まだ掲載されていなかったので同CPUのiPhone7の数値となります)
 A10 Fusion
 シングル 3389
 マルチ 5698

▼MacBook Pro (13-inch Late 2016)
 Intel Core i5-6360U @ 2.0 GHz
 シングル 3641
 マルチ 7172

▼MacBook (Early 2016)
 Intel Core m3-6Y30 @ 1.1 GHz
 シングル 2696
 マルチ 5169

このように、intelのCPUを積んだ、比較的新しいMacBook、MacBook Proと同等の処理速度なのです! すごい!! 「intelのCPUをやめる…」という噂がでるのもうなづけます。

不安要素もあります!

RAMは「2GB」というのはかなり心もとないです。いくらCPUが高速でも、もたつきや最悪フリーズとかもありえます。でも、どこまで使えるのか試してみたいですねー!

本体はちょっと重いかも…

iPad Air2やiPad Pro9.7は「437g」、一方、iPad Air、第5世代、第6世代は「469g」私は会社で頻繁に両者触ることがあるのですが、この「32gの差」は数値以上に体感できてしまいます…んまぁ持ち比べなければわからないことですから気にされなくても良いですかね!

試してみたいこと

「iMovie等による動画編集」「GarageBandによる編曲」「重めの3Dゲーム」などが、PC並みにできるのか試してみたいですねー!

ちなみに、私はブランクが5年くらいありますが、DTMを「Logic Pro X」でやっておりまして「GarageBand」を使ったことが無いので、超久々に編曲などやってみたいですね…。

買うのか、買わないのか?

今のところ「買う気」です! 価格コムの最安値が37,000円税込になるか、Amazonや楽天、Yahooのどこかで、40,000円切るのを待ってみるつもりですー! 購入したらレビュー動画などアップしますー!

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第5世代のアウトレットも要チェック!

昨年の3月に廉価版的な位置づけでリリースされた「iPad 第5世代」ですが、3か月後の6月に脱PCを目指したような大画面・高性能をコンセプトにした「iPad Pro10.5と12.9」が発表され「2倍のリフレッシュレート」を実現したモニターでのアップルペンシルの書き心地は「紙同等なめらか」と評価されかなり話題となり、第5世代はその陰に隠れて存在が地味なものになってしまった感がありましたね。しかし、アップルストアーサイトで整備品が3万円を切って登場するなど、アウトレットも目が離せないかもしれませんね。

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それではまたー

posted by Kazuno Momose at 17:00 | タブレット

2018年04月05日

FLEAZ Que +N 、g06+【ちっさいスマホ】が安売り中!

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在庫処分なのか、激安中の【小さいスマホ2機種】をご紹介します。
※2018年4月5日時点

g06+(ぐーまるろくぷらす)

4インチって、iPhone5S,SEとかと同じサイズ感です。Androidでは希少です!
バックパネルカバーの代えが付いているのもいいですねぇ。
カラフルなのは、ちょっと時代遅れな感じですが、おもちゃっぽくてそそります〜
RAM2GB、ROM16GBとロースペックスマホにしては最低限な仕様になっているのも好感を持てます!

▼スペックや最新価格はこちら。


FLEAZ Que +N

こちらは、なんと言っても「みちびき」に対応していますー!
「みちびき」とは、日本のGPS衛生で、都内の高層ビル街などでの誤差の改善が期待できます。
現在3台打ち上げられていて、今年4台目を、最終的には7台の予定だそうです。
私のような方向音痴の方には朗報ですし、都内のごちゃごちゃした駅地下とかデパートの中とかで、正確にお店を探せるということなんかもできるようになるといいですね。

具体的に、このスマホでどのくらい位置情報の精度が上がるのかは試してみたいところです〜!

▼スペックや最新価格はこちら。


4インチクラスは絶滅危惧!?

ちなみに、上記2機種はどちらもCOVIA製です。
どちらも基本スペックはローエンド仕様のライトユーザー向き。
私は、常時テザリングにして「モバイルルーター」として試してみたいというのもあります。
しかし、Androidの4インチクラスは少ないです。iPhoneSEの後継機を切望する人の声を頻繁に聞きますので、日本市場での4インチクラスのニーズは確実なのかと思うのですが、やはりグローバル仕様で作らないと低コストにならないのでしょうね。 そう考えると、この2機種が最後になる可能性もありますかね

以上、参考になれば幸いです。ではまた



posted by Kazuno Momose at 17:00 | スマホ
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