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kayakshin
昭和40年代生まれ。幼少期から釣りを始め、オカッパリでの海のエサ釣り⇒ブラックバス、シーバスのルアーフィッシング⇒海のレンタルボート(シースタイル)釣り⇒を経てカヤックフィッシングにたどり着いたのが2011年。自己流で危ない目にも遭ったりしたけど、オカッパリ時代とは比べ物にならない釣果にもう逆戻りは不可。カヤックフィッシング最高!
プロフィール

2019年10月01日

ジャンク級のオシアカルカッタ200HGをDIY分解メンテナンス【画像大量】

カヤックフィッシングでのショットガン釣法や泳がせ釣りといった自分の釣りに最適なリールとして愛用しているオシアカルカッタ200HG

既に2機保有しているのだけれど、子供との釣りに行く際、もう一つ欲しいので、探していたところ、格安の中古品を発見。

000オシアカルカッタ200HG分解1.jpg


001オシアカルカッタ200HG分解.jpg


商品説明では部品取りか、自分でメンテナンスできる人用となっていて、ほぼジャンク品の扱い。

そのお陰でオシアカルカッタ200HGの中古相場は1万5000円程度〜、だけれど10000円ほどというお手頃設定。

幸い、自分が今までメンテナンスせず放置した結果経験したことのあるクラッチ固着、使用不可なほどの回転困難状態よりはましな状況のようだし、分解すれば何とかなるかもしれないし・・・考え様によっては、うまくいけば、自分の分解メンテナンスが5000円相当の価値を持つことになる。

ダメでも部品取りとして使えばいいや、ということでポチっとオーダー。

002オシアカルカッタ200HG分解.jpg


届いたオシアカルカッタ200HG、全体的には思ったより綺麗だけれど、ハンドル側のネジ廻りやレベルワインダー付近に塩の結晶が付着してケースに小さな腐食が発生している。

内部まで塩が入り込んでベアリングが腐蝕、固着していたりしたら面倒だなぁ・・・とちょっと心配になる。

そんなこともあろうかと、前日にシマノのホームページからパーツリストをダウンロードした上で、交換用のベアリングをネット注文しておいたので、仮にそうなっても大丈夫だとは思うものの、錆びて固着、崩壊したベアリングの取り外しは結構大変なので、そうなってないことを願いつつ作業開始。

オシアカルカッタ200HGに使用されているベアリングのサイズ。(リンク先は代替品として当方が使用しているもの)

・スプールドラグ部分 3×10×4(2個)
・スプールドラグ部分 5×9×3(1個)
・ピニオンギア部分 8×12×3.5(1個)


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オシアカルカッタ200HGパーツリスト.png



リールの分解メンテナンスに必要な道具は以下のとおり。

精密ドライバーセット
・小分けできるケース(SIKIRI42
パーツクリーナー(プラスチックセーフ)
・ピンセット
・ラジオペンチ
・普通サイズのドライバー(+と―)
・自在スパナ
歯間ブラシ
・手袋
・ふき取り用のペーパータオルなど
この中でとても重要なのが小分けできるケース。

写真に写っているものは固定式パーテーションで42区画に区分されているSIKIRI42というもの。

19-09-25-07-40-26-086_deco.jpg


取り外したパーツを外した順番に入れていくことができるので、組み立ての際、順番に悩むことが無くて超便利。

さらに、可動式ではないパーテーションでしっかり区切られているものにすることで、そのままパーツクリーナーでのドブ付け清掃が可能になる。

これはリールの分解メンテナンスをする人には作業効率化のために絶対オススメ。

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まずはハンドルを固定しているボルトを外す。
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続いてハンドルを固定しているボルトを外す。

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これでリテーナーという金具が外れてハンドルは外れる。

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ハンドルの下にあるスタードラグ(レバー)を外す。

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その下にあるスタードラグバネを外す。

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その下にあるスタードラグ固定ナットを外す。

012オシアカルカッタ200HG分解.jpg


外したものは順番に小分けケースに格納していく。

四角いボルトの下に上の写真にあるスタードラグスペーサーが入っていた。

013オシアカルカッタ200HG分解.jpg


その下にさらにステンレスのメインギヤ座金。このあたりから汚れが本格化してくる。

塩が固着している感じで、回転が重くなる要因と思われる。

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さらにその下にもステンレスのメインギヤ座金。塩はついてないけれど、グリースが硬化した感じになっている。

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スプールドラグツマミを外しておく。

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本体を固定している固定ボルトを外す。

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もひとつ固定ボルトを外す。

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外側のマイナスの固定ボルトも2つ外す。

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このボルト周辺は塩が固着して、本体ケースが若干腐蝕している。

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これで本体を分解する準備完了。

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緊張の瞬間。

本体をカパッと御開帳。

拍子抜けする綺麗さだ!

これはいけるぞ、と喜びの瞬間。

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とはいえ本体のハンドル側ケース内側は海水によると思われる汚れ腐食が少し目立つ。

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続いてドライブギアの分解を開始。

まずはスタードラグ板を外す。

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スタードラグ座金を外す。

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さらにスタードラグ座金を外す。

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またまたスタードラグ座金を外す。

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最後のスタードラグ座金を外す。

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ここでクラッチヨークバネを外す。

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もう一つのクラッチヨークバネも外す。

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本体固定板をスプールと一緒に外す。

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スプールもそのベアリングも至って綺麗な状態。

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続いてドライブギア軸を本体固定板から外していく。

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Eリングを外す。精密ドライバーのマイナスで外せるけれど、外した拍子に飛んでいかないよう指で押さえておく事が大切。

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座金を外す。

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白いドライブギア軸ブッシュを外す。

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これでメインギア軸が外れる。

041オシアカルカッタ200HG分解.jpg

メインギア軸からストッパーギア、スタートラグ座金、ドライブギアを外す。

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本体固定板からストッパーツメ組を外す。

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ピニオンギヤとクラッチヨークを外す。

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クラッチツメバネを外す。これも飛んでいかないよう注意が必要。

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クラッチカム押さえ板を固定しているボルト2つを外す。

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クラッチカム押さえ板を外す。

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クラッチカムを外す。

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クラッチツメを外す。

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クラッチプレートを外す。

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ベアリング(ARB)を外す。

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本体固定板の分解完了。

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次はこちらも塩による汚れが激しいレベルワインドを分解していく。

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ウォームシャフト抜け止めを固定しているボルトを外す。

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ものすごい塩で、本体も一部腐食している状態。これは回転にも悪影響があるはず。

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レベルワインド受けをマイナスドライバーで外す。

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この受けの内側にクロスギヤピンがはいっていて、ウォームシャフトに噛んでいる。

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ウォームシャフトをずらす。

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ウォームシャフトの先端にあるEリングを外す。

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クロスギヤピンを外す。もっと前に外すことも可能。

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ウォームシャフトが外れた。

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レベルワインドガイドを外す。ここもかなりの塩が噛んでいて、少し外しにくかったけれど、ただ引き抜くだけ。

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これで分解完了。(なお、今回はスプールのベアリング、スタードラグなど、分解しなかった部分もある。)

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外した部品は外した順にケースに収納。

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あとはパーツクリーナー(プラスチックを痛めないプラスチックセーフ)を使って汚れを落とす。

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ピカピカになった。気持ち良い!

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あとは純正B-100オイルとグリース(シマノのプレミアムグリース)を付けながら組み上げる。

組み上げる際、ピニオンギヤやストッパーの辺りは分解の際と順序が変わる事があるので、写真とパーツリストを参考にしながら元に戻していく。

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こういう腐食部分はとりあえずグリースを盛っておいた。

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最後にハンドルニギリ部分も分解。ベアリングはないので、掃除してグリスアップするだけ。

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これでジャンク級オシアカルカッタ200HGの分解メンテナンス完了。

ワクワクしながらハンドルを回してみると、シャー音は残っているものの、回転はかなり滑らかに改善。

クラッチレバーの動きは正常になった。

この状態なら15000円だったとして、10000円で購入したので、3時間のメンテナンスが5000円相当の価値を生んだ格好だから、まずまずかな。

2019年09月30日

カヤックカバー購入心得

Amazonなとでお手頃価格で購入できるカヤックカバー。

今回、Amazonでオーダーしたところまで書いていたけれど、納品になり、無事装着完了した。



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ものは前回使用していたものと大差ないし、おそらく、ネット通販で買うものはどれも出所が同じではないかと思う。

ただ、カヤックカバーをネット通販で買う際、心得ておくことがあると思ったのでシェア。

1 納期は大目に見るべし

2 梱包は期待するべからず

3 荷物追跡はできないとおもうべし


まず、今回、Amazonでオーダーしたのは、9/15。

その時点での到着予想は9/21-9/28だった。今のご時世にしては遅いけれど、予告されているのだから文句はない。

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Amazonで確認したところ、オーダーしてほどなく海外からUSPSで発送したということになっていて、追跡用のトラッキングIDが掲載されていたものの、USPS サイトでの追跡はいつまてもエラー。

そうこうするうちに、到着予想最終日。

相も変わらず検索もできないままだったところ、到着遅延の案内。

Screenshot_20190930_212749.jpg


以前、Amazonの詐欺に遭遇した際は、届かないうちに配達済み、になったけれど、今回は、あくまで遅延ということなので、しばらく様子見。

すると、本日、9/30、ちゃんと?到着。

梱包はかなりワイルド。

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発送元は中国。

2日遅れただけ、梱包は最低限だけれど、何か問題があるわけではなく、カヤックカバーのサイズも問題なし。

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こんな感じがおそらく普通なのだろう。

カヤックカバーを購入する際は、おおらかな気持ちで、時間に余裕をもってオーダーできれぱ、お手頃価格で入手可能、ということかな。


2019年09月28日

カヤック人生初のクーラー満杯早上がり!

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台風ラッシュのお陰でまたも1ヶ月以上振りのカヤックフィッシング。

お預け期間のおかげで、ジャンク品をメンテナンスして復活させたオシアカルカッタとか、ボルトを交換してようやくシートを固定できるようになったりと、それなりに良いこともあるけれど、釣りをしなきゃ意味がない!

鼻息荒く日の出時刻5:30の10分前に海岸に到着。

波なし、風なしの絶好のカヤックフィッシング向けコンディション。

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今回も近場には目もくれず足こぎ40分ほどの水深25mの根回りを目指す。

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つもりが・・・水深10mもないところを移動中、海面にナブラというのか、モジリというのか、ザワツキを発見。

近づいてみると、魚群探知機(ホンデックスPS-611CN)の画面にはっきりとした大きな魚の群れの反応が出ている。

カヤックを乗せても反応が消えないので、ベイトフィッシュを捕獲しておくのもいいかな、とジグサビキのショットガンを投下。

◇サビキ仕掛け→追っかけアジ10本針 ハリス3号 幹糸5号

◇ジグ→ジャクソン ギャロップアシスト 40g


3投目くらいで何かヒット。

サバかなにかかと思ったら、釣れたのはコノシロ。

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この辺りだと春先に釣れるイメージなので、ちょっと意外。イワシかなにかの小魚も跳ねているようなので、しばし粘るけれど、釣れるのはコノシロばかり。

20分くらいこの場で時間をロスしてしまったことを悔やみつつ、足こぎ再開。


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そして目的の根回りに到着。



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前回もイワシが群れていた辺りに、またイワシのナブラが出ているので、近づくと魚群探知機(ホンデックスPS-611CN)の画面には猛烈な反応で、海底だか魚だかよくわからないほど。

早速、ジグサビキのショットガンを投下。

すると、1投目の巻き上げで40cm弱のワカシがヒット。

ジグサビキのジグ(ジャクソン)にヒットしている。

これは幸先が良さそうだと、ショットガンを続ける。

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すると、ほぼ入れ食い状態で毎回のようにイナダがジグにヒット。

泳がせのためのイワシがサビキにヒットする前にイナダがジグを食ってる感じ。

たまにイワシがかかって、泳がせようものなら、百発百中でイナダがヒット。

そんな状況で、律儀に釣れる度に〆てクーラーち放り込んでいたら、あっという間に小さなクーラーのリミットが迫ってきてしまった。

あと一匹だなぁ、と思ったとき、サビキにイワシが付いたので、少しポイントを変えて泳がせようと、足こぎしていると、イワシに食いついたやつが!

今までのイナダとは比べ物にならない力強い引き。


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かなり糸を出されたので、カヤックを深場所に移動させながら慎重にやりとりして、ようやく見えたのは、美味しいカンパチ!

45cm位の丸みを帯びた姿がなんとも美味しそう。

それにしてもこの「追っかけアジ」というサビキ仕掛け、本当に恐るべし耐久性!信頼性!ここまで10匹近いイナダを仕留めた上に、3号ハリスの枝針でこのカンパチまでしっかり仕留めてしまうとは。

さて、この嬉しいカンパチをクーラーボックスに入れた時点で、氷の入ったペットボトルを入れて超満タン状態になってしまった。

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写真に一匹写るカサゴはこのあと泳がせ釣りにヒットしたもので、小さいからなんとか収まった。

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クーラーボックスほ満杯だけれど、折角青物の手応えを味わえるのだし、カンパチなら最悪魚の入れ換えも・・・なんてよからぬ思考がよぎり、再びショットガンを投下。

すると、先ほどと同じあたりで、同じように泳がせのイワシに大物がヒット!

しかし・・・この日最初で最後の痛恨のバラシ!

あらぁ〜、逃がした魚はいつも通り巨大。

膨らむ妄想では良型に間違いない美味しいカンパチを逃すとは・・・また来いよというメッセージと受け止めよう。。

その後はジギングに専念して3匹のイナダをリリース。

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途中から、徐々に周りに増えてきた遊漁船の燃料臭とエンジン音、さらに船頭のアナウンスの賑やかさに耐えられなくなったこともあり、ここで納竿。

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いやいや、気候もよくて、魚も釣れて、なんとも楽しいカヤックフィッシングだった。

さて、また台風が発生したようなので、来週末は難しいかもしれないけれど、この秋、あと何回、楽しいカヤックフィッシングができるかなぁ・・・

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2019年09月22日

脚漕ぎカヤックお手軽版登場! 旧タイプホビーカヤックのライバル?

フィッシングカヤックの販売店としてメジャーな横浜にあるサウスウインド。

こちらのHPを見ると、「タイダルストリーム フィッシュハンター PK37」という脚漕ぎカヤックが掲載されている。

キャプチャ.JPG



このタイダルストリームという脚漕ぎカヤックのセールストークはこちら

必要最低限の機能・性能があれば十分だ、という方におすすめいたします!!
数世代前のドライブを採用。
バックやその場回転はできませんが非常にシンプルな構造で修理やメンテナンスが楽です。


緒元は以下のとおり。

・全長  368cm(ホビーカヤックアウトバックと同じ)
・全幅 80cm(ホビーカヤックアウトバックより4cm狭い)
・本体重量 30kg
・総重量 35kg(ホビーカヤックアウトバックより2kg軽い)
・素材 ポリエチレン(ホビーカヤックと同じ)
・ロッドホルダー ○×5(ホビーカヤックアウトバックより3個多い)


寸法的にはホビーカヤックのアウトバックとほぼ同じ。

タイダルストリームのカラーバリエーションはホワイトグレーカモ、サンド、イエローの3色。



見たところ、動力となるフィンタイプの脚漕ぎドライブはホビーカヤックの旧タイプ(自分が使っているものと同じ)と思われる。

フィンのサイズはホビーカヤックでいうところのターボフィンと同じっぽい。

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シートやラダーは若干異なる(恐らく旧タイプのホビーカヤックよりはいい)が、有名店のサウスウインドが販売しているものなので、本体の信頼性には問題がないと信頼できるすると、その販売価格の178000円(税別。パドル、PDF付き)は、一昔前のホビーカヤックの販売価格を彷彿とさせるお手頃価格。

【一般的なパドル・PDFの例】
マーシャスパドル
リトルプレゼンツPFD


旧タイプのホビーカヤックもヤフオクなどでは20万円超で取引されるのが常態化していたので、それよりは新品でこのタイダルストリームの脚漕ぎカヤックを買った方がいいと考える人も出てきそう。(旧型ホビーカヤックオーナーの自分でもそのほうがいいのではと考えてしまう。)

「バックやその場回転ができない」というのがネガティブポイントとして書かれていて(旧型のホビーミラージュドライブも同様)、ストラクチャー周りでシーバスを狙ったり、狭いところでブラックバスを狙うような人ならば、考慮すべき点かもしれない。

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でも、少なくとも今自分が使用しているような広い海のオープンエリアでのカヤックフィッシングにおいては、バックもその場回転も、それがなければ困るということはない。

19-08-18-12-30-35-704_deco.jpg


ちなみに、最近流行のプロペラ式のドライブ搭載脚漕ぎカヤックと、フィンタイプの脚漕ぎカヤック、総合的にどちらが良いのかは分からないし、自分がホビーカヤックに乗っているからといって肩を持つつもりもないけれど、プロペラ式がバックなどにおいて優れている反面、バックしたり、後ろに流された際に、ラインがプロペラに絡んだら目も当てられない状況になりそうな気がする。

ホビーカヤックの場合は、フィンにラインが絡まってしまっても、フィンを持ち上げれば簡単にほどくことができる。

この点に限らず、どちらにもメリット、デメリットがあったりするのではと思う。

足漕ぎカヤックを探していて、フィンタイプ(ホビーカヤックやタイダルストリーム)とプロペラタイプとの間で悩んでいる人は、実際に使っている人のブログを見たり、できたら話を聞いたりして、よくよく考えてから選択したほうが良いと思う。

何はともあれ、最近の脚漕ぎカヤックは30万円近くするのが当たり前になってしまっていたので、これは脚漕ぎカヤックデビューしたい人にとっては朗報間違いなしだと思う。

デビュー前には危険性もしっかり確認した上で、可能な限りの対策を!

2019年09月15日

お手頃カヤックカバーの耐久性レポート

1年少々前(正確には14か月前)に購入して、愛艇ホビーカヤックレボリューション13の保管用に使用していたカヤックカバー(写真左側)。

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現在はネット通販で色々な種類のカヤックカバーが売っているので、購入を検討する人も多いと思うけれど、耐久性がどの位なのかは最重要関心事の一つだと思う。


今回、ダメになってしまったカヤックカバーは、日当たり良好、沿岸部の潮風をモロに浴び続ける、恐らく最強クラスの過酷な環境に置き続けたものだけれど、最近になって軽く触っても裂ける状態まで劣化してしまった。

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使用期間14か月でこうなったことをどう評価するかは人によって違うだろうけれど、自分的には「妥当」という感じ。

特に不満はないので、また同じようなカヤックカバーをネットで注文した。

購入したサイズはレボ13用なので5mのものを注文。2300円ほど。

※この手のカバーはサイズ表記が分かりにくい。4.5mのものは3.6m−4.0mのカヤックに対応という意味不明な設定。したがって今回は4.1−4.5mに対応している5.0mのものを注文した。



ちなみに、ネットで売られているものは、ほとんどが出どころは同じだろうし、品質レベルに大差はないのではないかと思う。

なお、ボロボロになったカヤックカバーは、最上部の写真の場所ではなく、駐車場の過酷な環境で使用、右側のグリーンの方は、日当たりの悪いフェンス際での使用。グリーンの方は未だに特に問題のない状態なので、環境による影響はかなり大きいと思われる。

2019年09月08日

ホビーカヤックのシートがズレる!をDIY修理

愛艇ホビーカヤックレボリューション13。

中古で購入したときからイマイチだなと思いながら我慢していたことの一つがシートがズレる(しっかり固定できない)ことだった。

自分のホビーカヤックは古いのでシートを固定するのには、2つのネジのようなものを、船体の穴にねじ込んで固定するタイプ。

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グルグルとネジを回すと、何となく固定できたような感じにはなるものの、カヤックを降りる頃にはいつも穴から抜けていて、シートがズレズレ。

なんでかなぁ、と思いながらも乗り続けていたのだけれど、つい先日、横浜のサウスウインドのホームページでホビーカヤックのパーツを見ていると、このネジのような部品が掲載されていた。

買って交換してみようと思いつつ、しばらく放置していると、ホームページから消えてしまったのだけれど、先日、横浜に寄ったついでにサウスウインドで聞いてみたところ、在庫在り。

さすがはサウスウインド!!頼りになるお店が近くで本当にラッキーだ。

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値段は1800円とのことで即決購入してきた。

そして交換。

交換しようと思って新しい部品を見て初めて、シートが船体に固定される理屈が分かった。

ネジを回すと、下の2つのプラスチック部品の一方がズレるように押し下げられて、幅が広がることでガッチリと固定される仕組み。

古いものは、肝心のネジが固着して回らなくなっているため、全く固定する仕組みが機能していなかった。

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もしかしたらCRCでも吹き付けてやれば直ったのかな?と思いつつも、折角新品購入してきたのだから取付。

交換は特に工具も必要なしの手作業。

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10分ほどで交換は終わり。

これでようやくシートがガッチリ固定されたホビーカヤックでの釣りができる。

週末ごとにやってくる台風のおかげで、たまにしか乗れない状態が続いているけれど、今度の週末はなんとか乗りたいものだ。

2019年09月01日

オシアカルカッタ200HG ほぼ完全分解メンテナンス クラッチ固着&錆

色々試したけれど、カヤックフィッシングでのジグサビキのショットガン釣法、ジギングの良き相棒として愛用しているのが、オシアカルカッタ200HG

このところ、回転がゴリゴリ、しまいにはクラッチが塩で固着してしまった。

どうせこのままでは使えないし、このレベルでメーカー修理に出すと、1万円以上間違いなしなので、ダメで元々、禁断のほぼ完全分解メンテナンスを決行。

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2019年08月18日

真夏のホビーカヤックフィッシングはイナダのお陰で大満足

今年は長かった梅雨が明けると同時に複数の台風が到来。

はるか沖の台風からもしっかりウネリが届いて昨日まではカヤックフィッシングにとってはレッドゾーンの海。

昨晩、天気予報を見るとようやく平穏な海に戻りそうなので、急遽カヤックの準備をしていざ今朝。

日の出は少し遅くなり5時ちょうど。

天文薄明の4時半頃、海岸に到着。

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まだ少しウネリがあるけれど、大丈夫そうなので出船。

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近場は昨日まで大波でかき回されていたので期待薄と判断して沖の推進30m根回りへ直行。

移動中も魚群探知機(HONDEX PS611-CN)の画面を見ていたけれど、大きな反応はほとんどなく、あまり期待の持てなそうな様子だったけれど、水面には時折、イワシらしき小魚がはねる様子が見られた。 

はたして、根回りはどうかな、と思いながら5時半前に目的地付近に到着。

魚群探知機の画面を見るまでもなく、水面が既にお魚パラダイス状態。

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最初のうちはイワシが跳ねている感じだったけれど、次第にガバガバと大きな音を立てる魚も登場。

カヤックの周りがバチャバチャ状態になる中、見える魚は釣れない、と言い聞かせて、魚群探知機で探した魚の群れめがけてジグサビキのショットガンを投下。

すると、一投目から底近くで小魚がヒット

イワシにしては重いので、アジかな?と思って上げてみると、小型のイサキが4匹鈴なり状態。

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まぁ、おかずにはなるのでキープすることにして、もう一度投下して、さらに4匹鈴なり。

この小魚を8匹以上釣っても処理が面倒かも、と思い直して、イワシをかけて泳がせるため、ちょっとポイントを移動。

移動したポイントでジグサビキのショットガンを投下すると、すぐに小魚がヒット。

泳がせるのにはちょうど良さそうな手ごたえなので、そのまま泳がせるけれど、一応、魚を確認しようかな、と仕掛けを巻き上げようとした瞬間!グイグイっと仕掛けが走る。

何か来た!ってことで、チョイチョイドラグを出されながら慎重にやりとり。

しばらくして水面に見えたのは40センチほどのイナダ(一般的にはワカシかもしれないけれど、このエリアではこれをイナダと呼ばないと辛い)。

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無事タモに収まったイナダはジグサビキの一番下のジグ(ジャクソンのギャロップ40)にヒットしていた。

ポイントに到着してから、ここまで本当にわずか数分の出来事。

北風がやや強くて取り込んだり写真撮影している間にポイントから大きく外れたのでカヤックを戻して再びジグサビキのショットガンを投下。

今度は見事にウルメイワシをヒットさせたとわかる高速ブルブル。

そのまま泳がせるため、少しフォールさせると、すぐにイワシが大暴れ。

何度かゴンゴンという手ごたえがあった後で、ロッドが絞り込まれて再びイナダがヒット。

今度も無事にタモに収まってくれた。

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今度のイナダはしっかり泳がせのイワシに食いついた様子。

3号ハリスの「追っかけアジ」は本当に信頼性が高い。

ヒラメ、シーバス、イナダ何でも来いだからスゴイ。

その後、もう一度同じポイントで同じ要領でイナダがヒットし、3匹目を捕獲成功。

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この時の魚群探知機の画面はこんな感じで海の中も大騒ぎ状態。

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このまま同じ要領で釣りまくっても、小さいクーラー満杯になって困るかも、と思ったので、ここで大型に照準を当てようということでルアーでのナブラ打ちに変更。

ジグには反応がなかったのだけれど、ナブラの前方にバイブレーションを投げるとヒット。

しかし・・・予想外に本当のワカシにサイズダウンでリリース。

表層にいるのは小さいのか、ということで再びジグサビキのショットガンに復帰するも、今度はイワシが釣れずに、イサキとムツばかりヒット。

泳がせてみてもイナダはヒットしない。

唯一、ジグにヒットしたのは30cm程のマサバ。これも有り難くお持ち帰り。

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しばらくそんな感じで粘ったけれど、7時前後になると、ナブラが出る頻度も少なくなり、お魚天国感が薄まってきた。

久々に3匹ものイナダと小魚山盛りいただいたので、ここでありがたく納竿とすることにした。

海上は風が強くて、陸にいるよりははるかに涼しいけれど、帰る頃になるとさすがに日差しも強くなってきて暑い!

40分ほど足漕ぎして海岸に着いた頃には汗だくになっていた。

帰りはちょっと暑かったけれど、釣果には大満足。

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楽しいカヤックフィッシングになった。

また台風の卵ができているらしいけれど、来週末も乗れるといいなぁ・・・
タグ:イナダ

2019年08月13日

カヤックフィッシングのお供にカロリーメイトゼリー(&軽い筋トレ後のプロテイン補給にも)

せっかくのお盆休みも、海は台風連発のおかげですっかりサーファーズパラダイス。

カヤックフィッシングはお預け状態。

次はいつカヤックに乗れることやら・・・

さて、こんな状況なので最近のマイブーム(死語?)をご紹介。

カヤックフィッシングに出かけるのは早朝なので、食事はとらずに出かけることが多い。

釣りに夢中になっていて空腹を感じる間もなく戻ることもあるけれど、この時期は暑いなか足漕ぎを続けた上、釣りしていれば、気が付かなくても体力は消耗しているので、しっかり栄養補給する必要がある。

また、非常事態(沈や漂流)用の携帯食として、何らかのエネルギー源を持っておく必要もある。

カヤックフィッシングをするようになって、しばらくの間は、バナナを持ったり、おにぎりやパンを買って持参したりしたけれど、生ものだと、食べない場合には廃棄することになり勿体ないし、

運よく魚が釣れれば釣れるほど手が汚れているのでお気軽に食べられない。

そこで最近必ず2パック持参しているのがカロリーメイトゼリー

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栄養補助食品として、この手のものは色々とあるけれど、なぜこれかというと、これは、ビタミン、カルシウム、マグネシウムなどの豊富な栄養成分に加えて、1パックでタンパク質(ホエイ)が8グラムも入っている上、1パック飲むだけで200キロカロリー摂取できる優れもの。

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ご飯一杯(170キロカロリー位)よりも多いカロリーだけれど、カヤックフィッシングはかなり体力を使うので、このくらいのカロリーがあってもいいし、折角体に負荷をかけたのだから、しっかりタンパク質を補給して筋力アップに繋げられれば一石二鳥。

しかも大塚製薬製という安心感。

さらに自分の場合、カヤックフィッシングなどの遊びを、一日でも長く、安全に楽しむための体づくりとして、出勤前(いわゆる朝活)にフィットネスジムに通っているので、その運動後のプロテイン代わりとしても活用している。

この手の飲料のプロテインとしてはinゼリープロテインのほうが有名だけれど、実はタンパク質量は5グラム(90キロカロリー)なので、カロリーメイトゼリー(8グラム)のほうが上。
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粉末を溶かして飲むタイプのプロテインのほうが更に多いけれど、自分のように中年が健康維持程度にトレーニングするならば過剰摂取にならないカロリーメイト程度が無難だと思う。

味はアップルとライム(昔はさらにフルーティミルクがあったが、多分廃盤)があり、自分はアップルしか飲んだことが無いけれど、癖のないさっぱりした味で常温でも美味しくて普通に毎日飲み続けられる。

カヤックフィッシングの際(やライトな筋トレ後)の食事にお悩みの方の参考になれば幸い。

2019年07月13日

ショゴがカヤックと並走もイマイチカヤックフィッシング

ちゃんとした梅雨到来のお陰で、6/2以来となるカヤックフィッシング。

一か月でどんなふうに海が変わったのか楽しみにして、朝4時半海岸へ。

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今回もヒラメ狙いで沖の根回りへ直行。

途中で浮気せずに一直線に向かうつもりだったのだけれど、水深15mあたりを脚漕ぎで進んでいると周囲に何かの気配・・・

ふと水面に目をやると、驚くことに、カヤックと並走するように大量のショゴが泳いでついてくる。

皆、頭の上に八の字を書いてあるのがなんとも笑える。

なぜかずっとカヤックと並走するショゴの群れ。止まると離れて、動くとまた来る。
オデコの八が愛嬌タップリ。
それにしてもなぜ?フィンに興奮?
http://fanblogs.jp/kayakshin/archive/342/0
#カヤックフィッシング #ホビーカヤック #hobiekayak #ショゴがついてくる


最初は群れの中に入っただけかと思ったけど、スピードを上げると、ショゴもスピードアップ。

スピードダウンすると、ショゴもスピードダウン。

ナニコレ???

しばらくすると、なんかフィンにぶつかる感触?もしかして、フィンの動きに興奮してアタック??

30センチもなさそうだけれど、小さくても美味しいショゴ。

ちょっとだけ寄り道して釣ることに。

ジグサビキのジグを動かして釣ろうとするけれど、ヒットしない。

面白がってついてくるものもいるけれど、追いかけて遊んでるだけのような感じ。

昔、釣りの師匠の父親が言った「見える魚は釣れない」が頭をよぎる。

それにしても凄い数のショゴ。

ショットガンを落としても、サビキに小魚がヒットしないのに、魚群探知機の画面は真っ赤(本命じゃないという思いがあったので、写真を撮ってないのが残念)

それでもようやく、一度だけ、小魚がヒットして、サビキが激しく動くと、急にショゴ達もスイッチオン。

サビキ仕掛けに一匹掛かって、何とか捕獲成功。

4〜5匹は釣りたいと思って、その後も粘るけれど、釣ることが出来ず、本命の目的地に向かう事にした。

後で思うと、もったいなかった・・・後に沖でSUPフィッシャーの方からジグの動かし方を教えてもらえたのに、時すでに遅し・・・

そんなことがありながらも、とりあえず目的地到着。

そこはまさにお魚天国。

魚群探知機には海底から海面までビッシリと小魚が埋め尽くす様子が映し出される。

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ジグサビキのショットガンを落とすと、今日は、99%ウルメイワシ。それも良型。

5本バリに5匹とかかかるので、落とし込み釣りすると、仕掛けが痛む。

でもウルメイワシは一度上げるとすぐに弱るので、仕方なくそのまま落とし込む。

▼ショットガンで愛用の仕掛け▼



最初に到着したポイントでは、2回ほど、大きなアタリがあったけれど、ヒットせず。

少し根の近くに移動すると、20センチ強のカサゴ。

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何とか本命ヒラメをと粘るけれど、アタリはこない。

水面ではワカシがイワシや、かなり小さいベイト(多分シラス)を追いかけている様子が見える。

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この魚群探知機の画面を見せられて、大物が釣れないのは、とても悔しくて、ポイントを移動しながらかなり長い時間ねばったけれど、それでもアタリなし。

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SUPで先にポイントに入っていた方も、ワカシしか釣れないとのこと。

遊漁船が沢山集まって来て、音と燃料臭いのがつらくなったので、このポイントでの釣りを断念。

ショゴがまだいないかな、と様子を見に行くけれど、やっぱりもういない。

仕方ないので、近場のポイントで死んだウルメイワシをぶら下げて底もの狙い。

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しばらくの間、睡魔に襲われながら竿先を見つめていると、不自然な動きが現れたかと思うと、いきなりロッドが水面へ!かと思ったらドラグがゆるゆるになってしまっていたリールから勢いよくラインが出て行く。

慌ててロッドを手に取ってドラグを締めて、巻き始めるけれど、時すでに遅し。

手応えが無いので、巻き上げてみると、ハリス切れ。

サメかな・・・そう思わないとやってられない。

その後は、何度、エサをつけて落としても頭だけになって戻ってくるばかり。

ヒラメじゃなさそうなので、諦めて納竿とした。

何も釣れないよりはいいけれど、せめて、ショゴをもう少し捕獲できてればなぁ・・・

どちらにしても、本日は7種の小魚定食だ。

釣れた(キープした)魚
・ショゴ×1
・カサゴ×1
・ウルメイワシ×10
・小アジ×4
・小サバ×1
・小ムツ×1
・小イサキ×1

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2019年06月16日

カヤックカート買い替え(カヤックコンポドーリー)

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カヤックフィッシングを始めて、すぐに買ったカヤックカート(ドーリー)は、比較的安価に購入可能な、こんなタイプ。


最初に乗ったハリケーンカヤックスのフェニックス120のバウのハッチにも折り畳めば収納できるという点に惹かれて購入した。

その後、しばらく使ったけれど、船艇の形に合ってないのか、ラッシングベルトの固定の仕方が下手なのか、移動中に緩んでしまい、段差を超えた瞬間、カートが折り畳まれてしまう事が何度かあった。

前後方向の力で折り畳まれる構造では移動中のラッシングベルトの緩みが致命傷になる。

そこで、当時サウスウインド でたまたま見つけたヘビーデューティカートというものを購入。



これは、折畳みではないものの、タイヤを外せばホビーカヤック のハッチ内にスッポリ収まる上、船艇の形状にカートのフレームのH型の形状がバッチリフィット。ベルト内蔵なので固定もしやすく長年愛用してきた。

しかし、それも経年劣化か、移動中に溶接部分が崩壊。

重たいホビーカヤック を何十回と乗せて、道路と歩道の段差を無理矢理乗り越え続けなければならないのだから、無理もない。お疲れさん、だ。

サウスウインドでも、ネットで探しても同じものは売っていないので、やむなく一度は修復を試みたけれど、数回使用するうちに、やはりトラブル発生。



結局、次の相棒となるカートを探すことになってしまった。

そして、ネットで色々探した結果、使い勝手の良さそうなものを発見。それがFACTORY ZERO(ファクトリーゼロ) コンポドーリー ワイドタイプ F200W
【全体サイズ】
車幅 約620mm
受け幅 約300mm
タイヤサイズ 約280mm(ノーパンクタイヤ)
重量: 約2.33kg
材質: アルマイト付耐蝕アルミ25φパイプ
セット内容: クッションチューブパッド,F200ラッシングベルトループ(2.3m)

【特徴】
このコンポドーリーはカヤックフィッシング用シットオンカヌーやサーフカヤック,ボードセーリング,ロングボード用に開発した新形状ドーリーです.
簡単に分解できシーカヤックのハッチも収納可能,ドーリーへの積載も1人で簡単にでき,ポイントまで距離がある時便利なドーリーです.


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2本のカヤック縦方向に走るフレームで船体を支える形状は、従来使っていたものと同じ。

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そして、簡単に解体できて、ハッチ内に収納できる。

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ちなみに、ハッチ内に収納しなくても、海岸や車などに置いていけば良いなではないかと思われるかもしれないけれど、自分は大いにあると思っている。

一つは、海岸などにカートを置いていった場合、盗難等により紛失する可能性がある。常におひとり様状態の自分にとって、カヤックカートがなくなるのはかなり辛い。

ホビーカヤックは、ドライブや釣り具などをすべて降ろしてもおそらく20kg超のヘビー級。

ヒーコラしながら家までの200mほどの距離を運ぶことは不可能ではないものの、腰痛必至。

また、ハッチに収納せず、デッキに乗せておけば良いと思うかもしれないけれど、釣りをする際に、ひょんな事でラインがカートに絡んでしまったりする事もあるので、デッキに載せるものは少なければ少ないほど良いというのが自分の考え。

もちろん、壊れた際に代用するための予備カートも非常に重要だ。自分の場合は、今使用している普通の折り畳みタイプのものが、再び予備になる。

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そして、もう一つの理由は、強風などで、やむなくホームではない海岸などに不時着した際の移動手段の確保。

もしそう遠くないなら、カートがあれば牽いて帰れるかもしれないし、駐車場まで移動して、車で回収に行くこともできる。

さて、そんなこんなで新しく購入したカヤックコンポドーリーを早速、試着。

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想定どおり、レボリューション13の船底の形状にフィットして、とてもセットしやすい。

ちなみに、重心的に一番いい場所はこのあたり。これを覚えておくといつも快適輸送が可能になる。

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動かした感じも滑らかで、いい感じ。やっぱりノーパンクタイヤは良い。
(砂浜の砂質によってはノーパンクタイヤでは役に立たないこともあるそうなので、要注意)

このカヤックコンポドーリーとは、長いお付き合いになることを期待したい。


2019年06月15日

カヤックフィッシング艤装に必須のカラビナは通販でまとめて調達が〇

カヤックフィッシングで、色々なものをカヤックに取り付ける際に、自分が頻繁に使うのは、ステンレス製のカラビナ(スナップフックとも呼ばれる)。
・パラシュートアンカー
・ミラージュドライブリーシュコード
・パドルリーシュコード
・小魚活かしバケツ
・小物入れバッグ
・バンジーコードの船体取付

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釣り具収納に愛用中の小型防水バッグ⇒SEAL LINE SEAL PAK BAG (RED/GREY) (Parallel Import)


特に良く使うのは長さ60mm。

バンジーコードに取り付けて使う事もあるし、錆びた金具と付け替えて使う事もある。

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そして、何より大切なのがステンレス製で、最低でもSUS304。

ステンレス製でもSUS430は安く買えるけれど、錆びる。

ステンレス製とだけ書いてあって、SUS304など、スペックを書いてないものは、大抵430など、304より性能の低いものであることが多いので注意が必要。



そして、価格も、ホームセンターなど、従来型のお店で買うと高くて、一つ300〜400円。

ASANOやTRUSCOのカラビナならば品質も間違いないから、仕方ないかとも思うけれど、ホームセンターオリジナルでもそこそこ高い。

TRUSCO(トラスコ) ステンレススナップフック B型 線径Φ6X開口9mm (2個入) TSF-6B


よく分からないうちは、それを買っていたけれど、ちょっとAmazonで探してみれば、一つ150円-200円も出せばSUS304のカラビナを買えることに気がついて、今はそれを愛用。

中華製の安かろう・・・のリスクはあるけれど、今のところ多少、精度が低いこと以外、使用に差し障るような問題はなし。

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カヤックフィッシングの魅力の一つはコスパの良さ。

こんなもの一つ取っても、無駄なお金を使わず、コスパよく行きたいもの。
タグ:カラビナ
貴重なカヤック本

カヤックfishing始める前に読む本

ショットガン釣法の教科書


(一見地味な本ながら)餌なし、コマセなしの空サビキで効率よく海から魚を釣り上げることのできるショットガン釣法を学ぶことができる。魚群探知機の使用方法もよく分かるので、おすすめ。
新・四季のボート釣り
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