2018年11月09日
古馬重賞はリピーター、エリザベス女王杯は?
京都競馬場で行われるエリザベス女王杯。過去10年からリピーター馬がいるか調べてみます。
2016年 3着ミッキークイーン(2017年3着)
2015年 2着ヌーヴォレコルト(2014年2着)
2014年 1着ラキシス(2013年2着)
2011年 1着スノーフェアリー(2010年1着)
3着アパパネ(2010年3着)
2006年 1着フサイチパンドラ(2007年2着)
2007年 3着スイープトウショウ(2005年1着、2006年2着)
6頭のリピーターがいました。ラキシスは着順を上げていますが、フサイチパンドラとスイープトウショウは馬券に絡んでいますが、傾向通り着順を下げています。
それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。
2016年 1着クイーンズリング(2015年8着※2017年7着)
2014年 3着ディアデラマドレ(2013年9着)
2012年 1着レインボーダリア(2011年5着※2013年13着)
2010年 2着メイショウベルーガ(2009年5着)
2008年 2着カワカミプリンセス(2006年12着1着降着※2009年9着)
2005年 1着スイープトウショウ(2004年5着※2006年2着、2007年3着)
一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。
2016年 1着クイーンズリング(2017年7着※2015年8着)
2015年 1着マリアライト(2016年6着)
3着タッチングスピーチ(2016年8着、2017年17着)
2014年 1着ラキシス(2015年11着※2013年2着)
2013年 1着メイショウマンボ(2014年12着、2015年17着)
3着アロマティコ(2014年8着)
2012年 1着レインボーダリア(2013年13着※2011年5着)
2着ヴィルシーナ(2013年10着、2014年11着)
2009年 2着テイエムプリキュア(2010年17着)
2008年 1着リトルアマポーラ(2009年7着、2010年4着)
2着カワカミプリンセス(2009年9着※2006年12着1着降着)
それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。
前年など過去年に着外の馬
ハッピーユニバンス
プリメラアスール
スマートレイアー
リスグラシュー
エテルナミノル
前年など過去年に馬券内の馬
モズカッチャン
クロコスミア
過去年に着外の馬で注目はリスグラシュー。昨年は武豊騎手でクラシック戦線を歩み秋華賞2着から参戦。本レースは福永騎手へと乗り替わった為結果は出ませんでしたが、今年は安田記念8着を除けば全て馬券内と堅実。脚質から勝ち味に遅い面はありますが、モレイラ騎手騎乗ということもあり、あっさり勝ってもおかしくはありません。
モズカッチャンは昨年の優勝馬。今年は京都記念4着、ドバイシーマクラシック6着、札幌記念3着とやや苦戦していますが、前走札幌記念はサングレーザーやマカヒキといった牡馬一線級と互角の競馬。本番前に間隔が空いたことは気がかりですが、力を出し切れば連覇もできそうです。
ですが56kgの斤量を背負ったこともなく、傾向では着順をさげるので2、3着までの見立てとしたいと思います。
クロコスミアは昨年府中牝馬S1着から参戦し、逃げ粘り2着と健闘。その後馬券外の競馬が続いておりややピークを過ぎた印象を持ちます。前走の府中牝馬Sも連覇できず馬券外となっており、傾向通りの結果となっているので、今回は無印としたいと思います。
本コーナーとは関係ありませんが、8月の札幌で行われたオールスターJ第2戦(1600万下)を勝ち上がり古馬重賞で連対と本レースまでのローテが昨年のクロコスミアと酷似しているレッドジェノヴァにも注目したいと思います。
2016年 3着ミッキークイーン(2017年3着)
2015年 2着ヌーヴォレコルト(2014年2着)
2014年 1着ラキシス(2013年2着)
2011年 1着スノーフェアリー(2010年1着)
3着アパパネ(2010年3着)
2006年 1着フサイチパンドラ(2007年2着)
2007年 3着スイープトウショウ(2005年1着、2006年2着)
6頭のリピーターがいました。ラキシスは着順を上げていますが、フサイチパンドラとスイープトウショウは馬券に絡んでいますが、傾向通り着順を下げています。
それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。
2016年 1着クイーンズリング(2015年8着※2017年7着)
2014年 3着ディアデラマドレ(2013年9着)
2012年 1着レインボーダリア(2011年5着※2013年13着)
2010年 2着メイショウベルーガ(2009年5着)
2008年 2着カワカミプリンセス(2006年12着1着降着※2009年9着)
2005年 1着スイープトウショウ(2004年5着※2006年2着、2007年3着)
一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。
2016年 1着クイーンズリング(2017年7着※2015年8着)
2015年 1着マリアライト(2016年6着)
3着タッチングスピーチ(2016年8着、2017年17着)
2014年 1着ラキシス(2015年11着※2013年2着)
2013年 1着メイショウマンボ(2014年12着、2015年17着)
3着アロマティコ(2014年8着)
2012年 1着レインボーダリア(2013年13着※2011年5着)
2着ヴィルシーナ(2013年10着、2014年11着)
2009年 2着テイエムプリキュア(2010年17着)
2008年 1着リトルアマポーラ(2009年7着、2010年4着)
2着カワカミプリンセス(2009年9着※2006年12着1着降着)
それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。
前年など過去年に着外の馬
ハッピーユニバンス
プリメラアスール
スマートレイアー
リスグラシュー
エテルナミノル
前年など過去年に馬券内の馬
モズカッチャン
クロコスミア
過去年に着外の馬で注目はリスグラシュー。昨年は武豊騎手でクラシック戦線を歩み秋華賞2着から参戦。本レースは福永騎手へと乗り替わった為結果は出ませんでしたが、今年は安田記念8着を除けば全て馬券内と堅実。脚質から勝ち味に遅い面はありますが、モレイラ騎手騎乗ということもあり、あっさり勝ってもおかしくはありません。
モズカッチャンは昨年の優勝馬。今年は京都記念4着、ドバイシーマクラシック6着、札幌記念3着とやや苦戦していますが、前走札幌記念はサングレーザーやマカヒキといった牡馬一線級と互角の競馬。本番前に間隔が空いたことは気がかりですが、力を出し切れば連覇もできそうです。
ですが56kgの斤量を背負ったこともなく、傾向では着順をさげるので2、3着までの見立てとしたいと思います。
クロコスミアは昨年府中牝馬S1着から参戦し、逃げ粘り2着と健闘。その後馬券外の競馬が続いておりややピークを過ぎた印象を持ちます。前走の府中牝馬Sも連覇できず馬券外となっており、傾向通りの結果となっているので、今回は無印としたいと思います。
本コーナーとは関係ありませんが、8月の札幌で行われたオールスターJ第2戦(1600万下)を勝ち上がり古馬重賞で連対と本レースまでのローテが昨年のクロコスミアと酷似しているレッドジェノヴァにも注目したいと思います。
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