婚活や友人関係におけるコミュニケーションにおいて
とくに大切にしたいところには、相手の腰を折らないことにあります。
相手の腰を折らないというのは
相手が伝えたい思いを遮ったり
こちらの想いの一方通行にならないことが大切ともいえます。
傾聴という言葉にもあるように
相手との共感を生み出すためには
自分という立場をいったん脇において耳を傾ける姿勢があってこそ、です。
そこで男性にある勘違いのポイントとしては
自分が話の主導権を持っていることが
相手を引っ張る意味で男らしいと思う勘違いにあります。
そんな思い込みがあることによって
相手が話をし始めたとたんに間髪を入れずに
突っ込みを入れてしまったり
話題を自分の話にすり替えてしまっています。
最近の会話を思い起こしてみたときにも
コミュニケーションはキャッチボールであり
会話の流れを無視していることに
気がついていないことが
意外にも多いのではないでしょうか!?
会話は自分だけでつくり出すものではなく
相手とのキャッチボールから生み出すもの。
お互いが興味を深めて、楽しむものだと
認識が変わるだけでも、会話の流れも変わってくるはずです!
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