2012年04月17日
プロレス・入場テーマ曲といえば・・・
プロレスの入場曲といえば、有名な曲がたくさんあるのですが、中でもこの曲が好きでした。
「 Theme from Firepower」【youtube】。Gato Barbieri(ガトー・バルビエリ)の曲です。
ずっと、探していたんですよ。
何という曲か?誰の曲か?全然解からなくて。
前に録っていたIGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)を見ていたら、タカ・クノウ選手が
入場に使っているではないか!それから、ネットで探してようやく辿り着きました。
これは、79、80年頃のテレビ朝日『ワールド・プロレスリング』の時期シリーズの予告のBGMや
確か、スタン・ハンセンのテーマとして使われていたと思います。
この曲は出だしが堪らなくカッコイイですねー。迫り来る最強外国人レスラーたち!
という感じがマッチするんですよ、僕的に。
ところで、ガトー・バルビエリさんも調べてみました。こんな人。(wikiより抜粋)
ガトー・バルビエリ(Gato Barbieri、1934年11月28日−)
アルゼンチン生まれのサックス奏者、ガトー・バルビエリは12歳の時にチャーリー・パーカー(sax)の演奏に衝撃を受けてクラリネットを始め、その後すぐにアルト・サックスに転向、地元の人気グループであったラロ・シフリン(p)のオーケストラに参加し、その評価を高めていった。
50年代後半にはテナー・サックスに転向して自身のバンドを率いるようになり、活動の拠点をヨーロッパへ移す。60年代のヨーロッパを席捲していたフリー・ジャズの波に乗ってシーンにその存在を印象付ける。70年代に入ると、バルビエリは次第に方向転換を図り、故郷である南米の民族音楽のリズムや和声を積極的に取り入れるようになっていく。
そして72年、さまざまな物議を醸しだした映画『ラスト・タンゴ・イン・パリ』のサウンドトラックを手がけたことがきっかけで、バルビエリは国際的なスターの仲間入りを果たす。
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「 Theme from Firepower」【youtube】。Gato Barbieri(ガトー・バルビエリ)の曲です。
ずっと、探していたんですよ。
何という曲か?誰の曲か?全然解からなくて。
前に録っていたIGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)を見ていたら、タカ・クノウ選手が
入場に使っているではないか!それから、ネットで探してようやく辿り着きました。
これは、79、80年頃のテレビ朝日『ワールド・プロレスリング』の時期シリーズの予告のBGMや
確か、スタン・ハンセンのテーマとして使われていたと思います。
この曲は出だしが堪らなくカッコイイですねー。迫り来る最強外国人レスラーたち!
という感じがマッチするんですよ、僕的に。
ところで、ガトー・バルビエリさんも調べてみました。こんな人。(wikiより抜粋)
ガトー・バルビエリ(Gato Barbieri、1934年11月28日−)
アルゼンチン生まれのサックス奏者、ガトー・バルビエリは12歳の時にチャーリー・パーカー(sax)の演奏に衝撃を受けてクラリネットを始め、その後すぐにアルト・サックスに転向、地元の人気グループであったラロ・シフリン(p)のオーケストラに参加し、その評価を高めていった。
50年代後半にはテナー・サックスに転向して自身のバンドを率いるようになり、活動の拠点をヨーロッパへ移す。60年代のヨーロッパを席捲していたフリー・ジャズの波に乗ってシーンにその存在を印象付ける。70年代に入ると、バルビエリは次第に方向転換を図り、故郷である南米の民族音楽のリズムや和声を積極的に取り入れるようになっていく。
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