2020年11月28日
ジェットストリーム・エッジ3
ジェットストリームエッジは、油性ボールペンなのに0.28mmという極細ペンだ。
この極細ペンの3色ペンが発売になった。
ペンの色は5色あったが、実際に見てコレを購入した。
限定色は、1色の定番色で面白味がなかったから見送った。
きっとヒットすれば、そのうち他の限定色が追加されるだろう。
ちょっと面白い形をしている。
尻軸を回すとペンが出てくる。
このペン先が画期的️
ペンが真っ直ぐ出てくるのだ。
通常の多色ペンは、ペン先が円錐形になっているので、ペン芯がどうしても斜めになる。
細いボールペンだとかすれの原因にもなっている。
真っ直ぐにペンを出す事で、0.28mmの油性ボールペンの多色ペンが可能になったのであろう。
ノック式の単色ペンと並べて見た。
3色ペンの方が、グリップ部で12mmと少しだけ太い。
クリップ部は深く挿せ、挟み込む部分が浅くなって使い勝手が良くなった。
ロゴが彫りから印字になった。
ペン先に色がわかるように、色の帯がついた。
リフィルを他のものと変更してみた。
サラサやスタイルフィットと同径。ただしちょっと長い。
同じ長さにカットしてみた。
もちろんきっちり入って使えるようになった。
あくまで自己責任で。
そうそう、ジェットストリームエッジ3のペン先はグラつきがある。
ただ、リフィルが真っ直ぐに出る気候のため、ペンの先にちょっとマステを貼ってあげる事で解決できる。
幸い回転式の為、スプリングも入っていないのでスムーズなままだ。
定価は税抜き2500円なので、安くは無い。
オリジナルの機構も良い。ただね、高級感は無い。
ジェットストリームエッジ芯を使うなら最良だと思う。
ただ他のリフィルの母艦にするには・・、悩んでしまう・・・。
もう少し安価で、もっと色々なインクのカラーが出てきたら良いなぁ️
この極細ペンの3色ペンが発売になった。
ペンの色は5色あったが、実際に見てコレを購入した。
限定色は、1色の定番色で面白味がなかったから見送った。
きっとヒットすれば、そのうち他の限定色が追加されるだろう。
ちょっと面白い形をしている。
尻軸を回すとペンが出てくる。
このペン先が画期的️
ペンが真っ直ぐ出てくるのだ。
通常の多色ペンは、ペン先が円錐形になっているので、ペン芯がどうしても斜めになる。
細いボールペンだとかすれの原因にもなっている。
真っ直ぐにペンを出す事で、0.28mmの油性ボールペンの多色ペンが可能になったのであろう。
ノック式の単色ペンと並べて見た。
3色ペンの方が、グリップ部で12mmと少しだけ太い。
クリップ部は深く挿せ、挟み込む部分が浅くなって使い勝手が良くなった。
ロゴが彫りから印字になった。
ペン先に色がわかるように、色の帯がついた。
リフィルを他のものと変更してみた。
サラサやスタイルフィットと同径。ただしちょっと長い。
同じ長さにカットしてみた。
もちろんきっちり入って使えるようになった。
あくまで自己責任で。
そうそう、ジェットストリームエッジ3のペン先はグラつきがある。
ただ、リフィルが真っ直ぐに出る気候のため、ペンの先にちょっとマステを貼ってあげる事で解決できる。
幸い回転式の為、スプリングも入っていないのでスムーズなままだ。
定価は税抜き2500円なので、安くは無い。
オリジナルの機構も良い。ただね、高級感は無い。
ジェットストリームエッジ芯を使うなら最良だと思う。
ただ他のリフィルの母艦にするには・・、悩んでしまう・・・。
もう少し安価で、もっと色々なインクのカラーが出てきたら良いなぁ️
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