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雑感あれこれ


10月3日の神奈川は暑かったです。しかし、夕焼けは秋特有の物悲しいオレンジ色でした。

ところで、昨日は、ある商品の売り込み英文資料を、商品の写真を撮ったり、説明を書いたりで、お昼頃から夜中の2時頃まで、作成していました。しかし、誤って、ファイルを保存しないで閉じてしまいましたので、14時間分の作業がパーになってしまいました。おかげで、呆然のあまり寝れませんでした。

今日は、気を取り直して、またお昼頃から、商品の写真を撮り直すため、車で1時間近く、撮影に使えそうな空き地を探しました。そして、何市か分かりませんが、小高い丘の芝生の公園を見つけましたので、そこで無事に撮影を済ませました。その公園では、先生らしき人に引率されたインド人の小学生らしき集団が遊んでいるのを見かけました。

横浜は昔から朝鮮系の人は多かったと思いますが、それ以外にも、20年ぐらい前から、中国、東南アジア、中東からの外人さんも増えていると思います。15年ぐらい前ですが、横浜駅西口のあるラーメン屋さんは、従業員全員が、中国人ではないかと思えるお店があったり、そのお店が突然長期休業になっているのを見て、私は、入管法違反で従業員が強制送還されて休業なのかな?と勝手に推測したことがありましたが、そんなことも思い出しました。

ところで、本屋さんに行きますと、雑誌のコーナーに、映画の解説リーフレット付のDVDを見かけることも多いと思います。最近では、1960年代のクレージーキャッツの映画のDVDも見かけることがあります。

私はその1960年代で思い出しましたが、これは本か雑誌かは忘れましたが、欧米は1967年までが発展期で、それ以降は成熟期に移行しているという文章を読んだことがあります。

それと、20年近く前だったかもしれませんが、NHKのBSで1960年代のスパイ映画だったような気がするのですが、陰謀の筋書きを考える人のことを、エンジニアと言っているのを聞いて非常に驚いた記憶があります。エンジニアと言えば、エレクトロニクスや機械などの分野を連想しますが、陰謀でエンジニアという言葉を使っていたので驚いたのです。

その映画を探す目的と欧米は1967年までが発展期ということのチェックを兼ねて1960年代の映画をよく見ていたことがあります。いくつか見ていくうちに、マイケル・ケインのハリーパーマーシリーズではなかろうかと的は絞れたのですが、今のところ、陰謀を考える人のことを、エンジニアと言っている場面に遭遇していません。


ハリー・パーマーシリーズ The Ipcress Files の一場面


最近は探すのが段々面倒くさくなってきたのと、エンジニアという言葉が使われていると自分で思い込んでいるだけなのかもしれないと思うようになってきて、調査目的で映画を見るのは、年に1、2度程度になっています

日本で1960年代の欧米の映画は意外とありそうでないので、海外に行ったときや、アマゾンで買っていました。

私は、DVDが普及し始めた頃に、VHSのビデオと同じく、日本もアメリカと同じリージョンだと思って大量にアメリカのDVDを買ったことがあるのですが、日本のDVDプレーヤーでは見れないので、メーカーに苦情を言ったところ、日本はアメリカとリージョンが違うので、アメリカ製のDVDを見れないのだと言われ困ったことがありました。

それで、マルチリージョンのDVDプレーヤーを、外国人観光客が立ち寄る免税店でもある、秋葉原の家電量販店に、買いに行った思い出があります。関東の家電量販店は、インターネットで積極的にマルチリージョンのDVDプレーヤーをアピールしていませんので、最初はどこでマルチリージョンのDVDプレーヤーを買えば良いのか分かりません。

マルチリージョンのDVDプレーヤーは、外国人観光客が買い物をする免税店にもなっている家電店で購入できます。このことを覚えておくと便利です。




それではまた!





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