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オーストラリア・シドニーで覚えていること

オーストラリア・シドニーで覚えていること



前回、オーストラリアのテレビニュースに触れたついでに、2年前にシドニー観察旅行に行ったときのことも書いてみます。

シドニーの飲食店は冬でも屋外席がある


屋外席用のヒーター


カナダのトロントでも見かけましたが、シドニーでも冬の屋外席用のヒーターをあちこちで見ました。コートを着て震えながら外で食事をしている人の姿を見ましたが、非常に不思議でした。




シドニーでは水は貴重であるようだ



雨水利用の看板をしばしば見かける



シドニーでは、上の写真から推察すると、水は貴重なようです。





シドニーでは、日本の存在感は、ある程度あるらしい


ダブルベイに近いエッジクリフ駅のショッピング街にて


前回の記事で、オーストラリアのABCニュースの為替で、日本円も出ているところを写真でご紹介しましたが、シドニー近郊のエッジクリフ駅のショッピング街でも、ロンドン、ニューヨーク、テルアビブ(イスラエル)に混じって東京がありました。北京でもおかしくありませんが、東京になっています。日本の存在感は、まだ、あるんですね。

シドニーのセントラル駅からジョージ・ストリートあたり、バスでロゼールに行く道中でも、中国人は多いと思いました。また、ロゼールで私が道を尋ねた白人のおじいさんからは、この辺で日本人を見るのは本当に久しぶりだと言われました。中国人なら普通に見るので珍しくないそうです。もう少し、いろいろな人に確認する必要はありそうですが、日本のバブル期に比較して、日本人の影が薄くなっているのは間違いなさそうです。

私が見たシドニー中心部の印象は、中国人に乗っ取られ、国民性まで、以前ののんびりしたオーストラリアから、中国人の影響でせわしく変わりかけているような感じでした。

ニューヨークのリトルイタリーも、以前はイタリア系の住人、お店、レストランが存在したところが、いつの間にか中国語の看板が増えてチャイナタウン化しているところがありましたが、中国人は圧倒的な移民数で外国を乗っ取ろうとしているのではないかと感じることもあります。





それではまた!






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