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トロント散歩 32

トロント散歩 32


●トロントに滞在して覚えていること●


Queen Street West その1


ホテルの近所からUnversity Avenue のところのOsgoode駅(Yonge-University-Spadina線)までのクイーン・ストリートはタクシーで通過したことはあっても、歩いたことはなかったので、珍しく歩いた時の写真です。クイーン・ストリートは個性的な店が多いということでしたが、私にとって関心のない店が多かったこともあり、よく分かりませんでした。





ホテルの入口の前を右折して、さらにもう1回右折すると、このAugusta Avenueです。突き当たりがクイーン・ストリートです。左折してクイーン・ストリートに入り、まっすぐ行くと、地下鉄の駅に行きます。また、ケンタッキー・フライドチキンのところから右折してクイーン・ストリートに入ると、数分のところにスーパーのロブロウがあります。

ホテルで最初に教えていただいた、チャイナ・タウンのある、ダンダス・ストリート・ウエストは漢字の看板や中国人ばかりで、ここは本当にカナダなのかと、ややがっかりするところでした。それで、ホテルを出ると、ダンダス・ストリート・ウエストのチャイナ・タウンを通り越して、地下鉄セントパトリック駅まで行ってから、ブラブラ歩き始めていました。それが習慣になっていました。ところが、いつも同じ道ばかり通るのも面白くないので、違う道を通ってみようと、クイーン・ストリートに行ってみました。こちらも近く、しかもカナダらしさがあり、アジアから出たという満足感がありました。





右折してクイーン・ストリートに入ると、少し先にスーパーのロブロウが見えます。





この写真はスーパーのロブロウを出て信号待ちをしていた時だと思います。





歩道が広いので、Spadina Avenueを超えたあたりではないでしょうか。





結構寒いのに、オープンカフェです。

この後、更に何分か歩いて、Osgoode駅に着きました。なんとなくパッとしないところだなあ、というのがクイーン・ストリートを歩いた印象です。それから、トロントでは、マクドナルドを見る機会は少なく、ファースト・フード系の店は、ほとんどがティムホートンズ(Tim Hortons)です。その次にサブウェイが目に付く感じです。しかし、クイーン・ストリートとスパダイナ・アベニューの交差点のところで、珍しくマクドナルドを見つけたのが印象的でした。




つづく

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