2017年07月29日
「黒龍しずく」の味は通じゃなくても分かるくらい美味過ぎた!日本酒に和らぎ水は本当に必要。出来る営業マンの心意気は最高である。
やわらぎみずって何!?
『そんな事も知らないの?』的な「通」の目は優しくとも笑っていなかった。
「和らぎ水」のすすめ
日本酒造組合中央会
いらっしゃいませ!ゆじさんです!
飲んできました!
黒龍 しずく
無知って怖いですね。
先日、送別会の前に送られる方がかなり日本酒「通」で『手に入れました!テンション上がってます!』と喜んでいたので『おぉ〜』と形式だけの驚きを表しておいたんですね。
『そんなにのかぁ・・・ふむ・・・』
気になったら調べる。鉄則。
www.nomooo.jp
うひょー
日本一の大吟醸ですって!
大吟醸と吟醸の区別が付かない私が飲んで良いのか!?
「通」の方が言ってた三割五分の意味も分かってないのに!?
そりゃぁ「通」の方のテンションも上がる訳だ。
更に気になったので値段も!
気になったら調べる。鉄則。
うん。値段が。
かわいくない。
では気になるお味は!?
普段お目にかかる事のないような箱の中から取り出される高貴なお姿。
値段を知ってるだけに数字に気圧されてるだけかは分からないけど何故か凄く感じる。
だってフタがスパークリングワインのフタみたいなんですもん。
テンションの上がる心地良い『キュポンッ』の後に注がれた黒龍しずく。
上がる。「通」じゃないけど上がる。そのくらいには日本酒好きだ。
食レポというか味を伝えるのは得意ではない。
その上文字にしろって?難易度高過ぎでしょ。
黒龍しずくの味の感想や評価など烏滸がましいにも程があるけど折角だ。こんな機会は人生でもそうそう無い。
出来得る限り力を抜いてお届けしよう。
そして1杯を嗜んだ後に「和らぎ水」の出番だ。
お刺身を食べる前に飲むと効果は更にテキメンに感じた。
日本酒→和らぎ水→お刺身→日本酒→和らぎ水→日本酒
今回はこのパターンで日本酒もお刺身もいつもの倍以上美味しく頂けた。
もっと早く知るべきだった「和らぎ水」の存在。
日本酒に和らぎ水は必要だ。
この飲み方で「日本酒のターンの時」は悪酔いしなかった事をご報告しておきます。
宴会の結末の別話は別ブログに綴ってあります。
送別会での出来事。
本来持ち込み禁止のお店に黒龍しずくを冷やしておいてくれるよう自らお願いしたり、店主さんと女将さんに1杯づつ分の黒龍しずくを残して『後は飲んでください』と気を配ってたりと、送られる方が最後まで残される我々におもてなしをしてくださって感謝と共に感動しかありませんでした。
自ら進んで「何か」を始めようとしてる方の送別会。
出来る営業マンの心意気が見れた有意義な集まり。
私も頑張ろうと思った黒龍しずくを美味しく嗜めた日。
それでは
ん〜!良い人生を!
『そんな事も知らないの?』的な「通」の目は優しくとも笑っていなかった。
「和らぎ水」のすすめ
日本酒造組合中央会
いらっしゃいませ!ゆじさんです!
飲んできました!
黒龍 しずく
無知って怖いですね。
先日、送別会の前に送られる方がかなり日本酒「通」で『手に入れました!テンション上がってます!』と喜んでいたので『おぉ〜』と形式だけの驚きを表しておいたんですね。
『そんなにのかぁ・・・ふむ・・・』
気になったら調べる。鉄則。
www.nomooo.jp
うひょー
日本一の大吟醸ですって!
大吟醸と吟醸の区別が付かない私が飲んで良いのか!?
「通」の方が言ってた三割五分の意味も分かってないのに!?
そりゃぁ「通」の方のテンションも上がる訳だ。
更に気になったので値段も!
気になったら調べる。鉄則。
うん。値段が。
かわいくない。
では気になるお味は!?
黒龍しずくのお味は通じゃなくても分かるくらい美味過ぎた
普段お目にかかる事のないような箱の中から取り出される高貴なお姿。
値段を知ってるだけに数字に気圧されてるだけかは分からないけど何故か凄く感じる。
だってフタがスパークリングワインのフタみたいなんですもん。
テンションの上がる心地良い『キュポンッ』の後に注がれた黒龍しずく。
上がる。「通」じゃないけど上がる。そのくらいには日本酒好きだ。
食レポというか味を伝えるのは得意ではない。
その上文字にしろって?難易度高過ぎでしょ。
黒龍しずくの味の感想や評価など烏滸がましいにも程があるけど折角だ。こんな機会は人生でもそうそう無い。
出来得る限り力を抜いてお届けしよう。
圧倒的な飲みやすさ
口当たりはまるで水。上品な水。上品だけど確実に存在感を主張してくる。
唇が喜んでいるという表現が相応しい。
口当たりはまるで水。上品な水。上品だけど確実に存在感を主張してくる。
唇が喜んでいるという表現が相応しい。
心地よい香り
口を付けると同時に鼻をくすぐる爽快な香り。分かりやすくフルーティーな香りと表現するべきか。
嫌味な匂いは一切なく、今まで飲んだ日本酒とは一線を画す。
逸る気持ちは抑えきれそうにない。
口を付けると同時に鼻をくすぐる爽快な香り。分かりやすくフルーティーな香りと表現するべきか。
嫌味な匂いは一切なく、今まで飲んだ日本酒とは一線を画す。
逸る気持ちは抑えきれそうにない。
次の1杯がすぐ欲しくなる深さ
お口に入れて少しの間、味と香りを楽しむ。ワインのように。
口当たりは上品な水だけどお口に入れた瞬間、存在感を爆発させる。
確実に『私は美味い!』と「しずく」が叫んでいる。
飲みやす過ぎる爽快感と共に何度でも味わいたい深い味がある。
お口に入れて少しの間、味と香りを楽しむ。ワインのように。
口当たりは上品な水だけどお口に入れた瞬間、存在感を爆発させる。
確実に『私は美味い!』と「しずく」が叫んでいる。
飲みやす過ぎる爽快感と共に何度でも味わいたい深い味がある。
そして1杯を嗜んだ後に「和らぎ水」の出番だ。
お刺身を食べる前に飲むと効果は更にテキメンに感じた。
日本酒→和らぎ水→お刺身→日本酒→和らぎ水→日本酒
今回はこのパターンで日本酒もお刺身もいつもの倍以上美味しく頂けた。
もっと早く知るべきだった「和らぎ水」の存在。
日本酒に和らぎ水は必要だ。
この飲み方で「日本酒のターンの時」は悪酔いしなかった事をご報告しておきます。
宴会の結末の別話は別ブログに綴ってあります。
フィナーレ
送別会での出来事。
本来持ち込み禁止のお店に黒龍しずくを冷やしておいてくれるよう自らお願いしたり、店主さんと女将さんに1杯づつ分の黒龍しずくを残して『後は飲んでください』と気を配ってたりと、送られる方が最後まで残される我々におもてなしをしてくださって感謝と共に感動しかありませんでした。
自ら進んで「何か」を始めようとしてる方の送別会。
出来る営業マンの心意気が見れた有意義な集まり。
私も頑張ろうと思った黒龍しずくを美味しく嗜めた日。
それでは
ん〜!良い人生を!
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いつもありがとうございます!
良いお酒(男)でした!惚れる表現面白いですね(*^▽^*)
食レポはどうやってもありきたりになってしまうので好きじゃないんですけど頑張ってみました(+_+)
ゆじさん、食レポ上手い〜
私、お酒飲めないんだけど、それでも飲んでみたいなって思わされました。
水のように爽やかだけど、深い!って、ステキすぎる・・・
酒じゃなくて男だったら、絶対惚れるわ〜