●百の機能が有ったら
今日の会議でも、またまた機能が縮小されかけて
ベンダーさん:
これこれの機能にはAオプションとBオプションがあって
Aオプションだけにするので良かったんですよねー
さすがに、私、沈黙を破って・・・
先日、説明した時、両方のオプションが必要とお伝えしたつもりです。
片方にすると、もう片方のオプションを利用しておられる顧客から怒られます。
そのようなことを了承するはずはありません。
●七十ぐらいになってしまう
我が上司の無理解にも辟易しているのに
ベンダーさんまで、思い込みでシステム仕様を策定してきています。
このままでは、百の機能が、70・・・60・・・50・・・・
どんどん減ってしまいますよー
●数えきれないほどの
それでなくても、今まで数えきれないぐらいの機能が
あからさまに削除された
気が付けば削除されている
とかで、どんどん減っているというのに
●でぐれ
当社従業員が辛酸をなめるぐらいなら、グループ方針なのでまぁいいでしょう。
(てか、従業員の手間暇を増やしたくなくて頑張ってきましたが、力不足で・・・)
しかし、顧客へのサービスが継続できなくなるのは、
顧客ロスト
に繋がるので極力避けなければなりません。
しかし、来る日も来る日も、当社システムに無かった機能が新システムに実装されている
な〜んてことはありませんでした。