●オンライン会議
昨年は、週に一度横浜に出張していました
二泊三日で
火曜日は朝9時半から開始される会議に間に合わせる為、
京都駅6時38分発ののぞみに乗り、
木曜日は、新横浜駅13時21分発のひかりで帰れるんですが、さすがに疲れ切っています。
最初のころは、京都の会社に顔を出していましたが、秋ごろから体力の衰えとともに直帰に変更しました
●リモート参加は楽な半面
そんな中、12月頃からコロナ感染者が急増してきて、
私もこれはヤバい・・・と
なので、上司を脅して、今年からリモートでの会議参加となりました。
(1)もし移動中にコロナに感染したらどうしてくれるの?
(2)もし移動中にコロナに感染して、高血圧症を持ってる私が重症化して死亡したらどうしてくれるの?
(2)もし移動中にコロナに感染して、高血圧症を持ってる私が重症化して死亡したらどうしてくれるの?
って
でも、これは当たり前のことでしょ
やっとリモート参加になったら、身体が楽なのなんのって
でも、なんだか変な気分・・・
それは・・・・・・・・・・・・・・・・・
横浜への転勤命令が出たので退職意向を伝えたら
辞めないでほしい。
条件を出してくれたら考慮するから。
条件を出してくれたら考慮するから。
って言われたので【横浜での勤務は週に2.5日なら可能】と回答しました。
すると、我がグループでは前代未聞(らしいです)の条件が受け入れられました。
しかし
転勤命令に完全に従わなかったとかで、給与を一割カットされました
へんな気分なのは、リモートでも良いんだったら最初から転勤命令など出さなければいいのに・・・・
転勤命令が出る前と同じ条件になったのに、給与はカットされたまま
●マスター名について
まぁ、それはいいとして、今日のオンライン会議の中で
新しいシステムで使うマスターに付いて検討していました。
一つ、顧客別医師マスターって名前のマスターがありました。
●会議の中で
誰かが、顧客別ドクターマスターの方が良いのでは?って意見を出しました
しかし、英語にできるならした方がいいとか、日本語の単語があるなら日本語とか、そう言ったポリシーが有るわけでもなく、単なる思いつき・・・
●それで議論
さて、それからです。
医師がいいか、ドクターがいいか、10分もの議論が始まりました。
●寝てしまいそう
どっちでも良いやん!
って思いながら聞いていたので、意識が薄れそうでした。
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