●一段落
課題管理表をひっさげお客様のところに伺い
担当者とミーティングを行った
お客様担当の営業員が、忘れるので再確認をする必要があるため
それで、残課題の確認と対応策の協議の為に訪問
●ただ
7月下旬からでないと、現在検討中の案件の仕様が検討できないと
そういう事なので、とりあえずシステムの改修及び要望対応は一時保留だと
●その間は
私と同行した営業は・・・当グループの案件をしてもらったらいいよと
そして、7月下旬から検討に入るから、8月ぐらいからこちらのお客様の対応を再開
●確かにそれは
それは、正しい事を言っているかのようだが
開発・改修作業を行っているのが機械なら、効率よくそのような対応もできようが
私は、生身の人間であって、半月のブランクはかなりの悪影響を及ぼす
つまり頭の中に構築されているお客様のシステムの概要が
半月後には半減してしまっていると言う事
特に、お客様システムのデータベースのフィールド名は
F006:得意先コード
I022:得意先コード
I006:納品
など、一文字の英字に3桁の数字
とても覚えにくいし、忘れやすい(笑)
開発・改修スピードは、どれだけDB名やフィールド名を覚えているかに影響される
なので、半月何もせず忘却してしまうと
再開した時、かなりのスピードダウンとなる
丁度・・・・新幹線かな(笑)
駅に停車すると、300km/hに戻るまで時間がかかるってこと
開発をしてみて欲しい・・・いや、かじるだけでいいから
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