●複雑な物から簡単な物へ
このシリーズもたいがいにしないとねー(笑)
複雑なもの(と思われちゃう)プログラムを作って
複雑だから簡単な物に分割せよと言われ
昨日からそれに取り組んでいるけど
どうしても、F1マシンを作った後に子供用のおもちゃの車を作る気になれなくて
F1マシンに、子供用おもちゃ車を作る機能を追加中
●表示が出来ているから
実際には、多数の画面レイアウトを一つのプログラムで管理できるものから
そのプログラムで、単純な画面を作り出しちゃう機能を追加しています
機能は概略が出来たものの、ディテールはなかなか・・・
●やっぱり難しいなー
やっぱり、IBMの作ったSDA(Screen Design Aid)みたいな
簡単な使い方で、多彩な画面を作る
そんなツールみたいなのって、やっぱり難しいなー(笑)
●ハイブリッドで
と、いうことで
それぞれの入力欄の標示位置や、ある程度の表示属性(色とか・・・)までは自動的に作って
微修正を人間がやる事にしようと・・・
何故かと言うと、複雑なままなら、さっき言ったSDAの制限を超えちゃって
SDAの制限:画面数が148までしか処理できない
(まぁ、一つのプログラムでそんな大量の画面を作るとはSDAの開発者も考えなかったんだろう)
でも、単純化したものなら、SDAで処理できるので
80点から90点のを作って、その後はSDAでやったもらおう
簡単にしたいって言うのが上位者のオーダーだから
でも、めんどくさい工程を経なければならないので
開発生産性は結構落ちそうな気がする・・・
まぁ、ボチボチと慣れさせていきましょうか
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タグ:複雑なプログラム
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