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2017年06月07日
Access入門クロス集計クエリ
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クロス集計クエリ
今度は行見出しを2つにしてみましょう。
上記のように「販売日」と「相手先」の2つを行見出しにし、
列見出しは「販売品」のままです。
このようにした方が見やすい場合もあるので適宜利用すればいいと思います。
2017年06月09日
Access入門重複クエリの作成方法
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重複クエリ
テーブル・クエリ内で重複しているデータを取り出します。
リボンの作成タブからクエリウィザートを選択して、「重複クエリウィザート」を
選択して「OK」を押してください。
重複クエリを作成するテーブルまたはクエリを選択してください。
今回は「T_販売履歴」を選択しました。
重複データを調べるフィールドを選択します。
今回は「相手先」を選択しました。
「次へ」を押してください。
次に、結果を表示する際に、どこまで他のフィールドを表示するかという選択です。
今回はID以外全て選択して「次へ」を押しました。
ここはおなじみの「名前を付けるところです」以前も記載しましたが、
このようにクエリはドンドン増えていきます。
出来るだけ分かりやすい名前を付けましょう。
今回はこのままにします。「完了」を押してください。
上記のような形で重複するデータが抽出されました。
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重複クエリ
テーブル・クエリ内で重複しているデータを取り出します。
リボンの作成タブからクエリウィザートを選択して、「重複クエリウィザート」を
選択して「OK」を押してください。
重複クエリを作成するテーブルまたはクエリを選択してください。
今回は「T_販売履歴」を選択しました。
重複データを調べるフィールドを選択します。
今回は「相手先」を選択しました。
「次へ」を押してください。
次に、結果を表示する際に、どこまで他のフィールドを表示するかという選択です。
今回はID以外全て選択して「次へ」を押しました。
ここはおなじみの「名前を付けるところです」以前も記載しましたが、
このようにクエリはドンドン増えていきます。
出来るだけ分かりやすい名前を付けましょう。
今回はこのままにします。「完了」を押してください。
上記のような形で重複するデータが抽出されました。
2017年06月13日
Access入門不一致クエリの作成方法
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不一致クエリ
不一致クエリとは2つのテーブルまたはクエリを比較して、
片方のテーブルに存在しないレコードを抽出するクエリです。
とりあえず比較できるテーブルを準備します。
「T_販売品」のテーブルをコピーして同じ場所に貼りつけます。
ここでコピーを作り、レコードをいくつか削除して、比較テーブルにしたいと思います。
貼り付けすると名前を聞いてきますので適当な名前を付けて「OK」します。今回はこのままにします。
左の部分に「T_販売品のコピー」というテーブルが出来ているのが分かると思います。
これをダブルクリックして開いてください。
開いた後に「コピー用紙」の場所で右クリックして「レコードの削除」を選択します。
同じようにして「修正液」も削除しましょう。
これで元データと比較した場合「コピー用紙」と「修正液」が違うデータになりました。
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2017年06月15日
Access入門不一致クエリの作成2
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ここから不一致クエリの本番です
作成からクエリウィザートを選択して「不一致クエリウィザート」を選択してください。
ここでレコードを抽出するテーブルまたはクエリを選択します。
今回は「T_販売品一覧」を選択して「次へ」を押します。
次は比較に使用するテーブルまたはクエリを選択します。
今回は先ほど作った比較用テーブル「T_販売品一覧のコピー」を選択して「次へ」を押します。
ここでは比較するフィールドを選択します。
今上記のように左で「商品名」を選択し、右でも「商品名」を選択した状態で
真ん中の「<=>」を押します。
すると下の「関連付けるフィールド」のところに「商品名<=>商品名」と
記載されます。
これで関連付けが出来ました。
「次へ」を押してください。
ここで「完了」ボタンがあるので「完了」を押しても構わないです。
ここで完了を押すと下のようになります。
一応今回は「次へ」で進めてみましょう。
ここでクエリの結果に表示させることが出来るフィールドが表示されます。
今回は全部選択して「次へ」を押してみます。
ここで、また名前を付けるところです。
今回はこのままにします。
「完了」を押してください。
上記のような「不一致クエリ」が完成しました。
先ほど途中で「完了」を押したものと同じ結果になっていますね。
不一致クエリはこのように作成して使用します。
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ここから不一致クエリの本番です
作成からクエリウィザートを選択して「不一致クエリウィザート」を選択してください。
ここでレコードを抽出するテーブルまたはクエリを選択します。
今回は「T_販売品一覧」を選択して「次へ」を押します。
次は比較に使用するテーブルまたはクエリを選択します。
今回は先ほど作った比較用テーブル「T_販売品一覧のコピー」を選択して「次へ」を押します。
ここでは比較するフィールドを選択します。
今上記のように左で「商品名」を選択し、右でも「商品名」を選択した状態で
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2017年06月18日
Access入門更新クエリの作成1
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更新クエリ
更新クエリは既存のレコードのデータを追加、変更、削除する場合に使用します。
なかなかどのような場面で使用したらいいのか、迷うところです。
簡単に言うと「検索」「置換」を強力にしたようなものだと思ってください。
何か例をあげてみたいと思います。
上の「T_販売履歴」にフィールドを追加して更新クエリを実現させてみましょう。
更新クエリの条件として、「ある特定会社のレコードをチェックした日付を追記する」
ということをやってみたいと思います。
具体的に言うと、メインフォームで会社名を指定して、その会社だけ表示させる
クエリを作成し、内容確認したあと、クエリを閉じるとテーブルに確認日が入力される。
上記のような内容です。
まず「T_販売履歴」にフィールドを追加します。
上のように「確認日」というフィールドを追加しました。
それからメインフォームに確認する会社名を選択するコンボボックスを作成しましょう。
メインフォームをデザインモードにして、リボンの「フォームデザインツール」の
「デザイン」からコンボボックスを選択してフォーム上に配置します。
コンボボックスウィザートが立ち上がるので、おさらいのためにウィザートを
利用してコンボボックスを作ってみましょう。
「コンボボックスの値を別のテーブルまたはクエリから取得する」にチェックを
入れた状態で「次へ」を押します。
今回は会社名を選択するので、テーブルから「T_相手先一覧」を選択して
「次へ」を押してください。
今回表示したいのは会社名なので「会社名」だけ選択して「次へ」を押してください。
ここでリストの並べ替えを聞いてきますが、今回は無視します。
「次へ」を押してください。
ここで列幅を聞いてきます。
右端をダブルクリックすると自動的に調整されます。
「次へ」を押してください。
コンボボックスのラベル名を付けるところです。
とりあえずこのままにします。
「完了」を押してください。
会社名のラベルが離れていたので右に寄せました。
これで通常表示にしてください。
このようなコンボボックスが出来ました。
それからこのコンボボックスの番号だけ確認しておいてください。
後で使用します。
今回は「コンボ13」です。
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更新クエリ
更新クエリは既存のレコードのデータを追加、変更、削除する場合に使用します。
なかなかどのような場面で使用したらいいのか、迷うところです。
簡単に言うと「検索」「置換」を強力にしたようなものだと思ってください。
何か例をあげてみたいと思います。
上の「T_販売履歴」にフィールドを追加して更新クエリを実現させてみましょう。
更新クエリの条件として、「ある特定会社のレコードをチェックした日付を追記する」
ということをやってみたいと思います。
具体的に言うと、メインフォームで会社名を指定して、その会社だけ表示させる
クエリを作成し、内容確認したあと、クエリを閉じるとテーブルに確認日が入力される。
上記のような内容です。
まず「T_販売履歴」にフィールドを追加します。
上のように「確認日」というフィールドを追加しました。
それからメインフォームに確認する会社名を選択するコンボボックスを作成しましょう。
メインフォームをデザインモードにして、リボンの「フォームデザインツール」の
「デザイン」からコンボボックスを選択してフォーム上に配置します。
コンボボックスウィザートが立ち上がるので、おさらいのためにウィザートを
利用してコンボボックスを作ってみましょう。
「コンボボックスの値を別のテーブルまたはクエリから取得する」にチェックを
入れた状態で「次へ」を押します。
今回は会社名を選択するので、テーブルから「T_相手先一覧」を選択して
「次へ」を押してください。
今回表示したいのは会社名なので「会社名」だけ選択して「次へ」を押してください。
ここでリストの並べ替えを聞いてきますが、今回は無視します。
「次へ」を押してください。
ここで列幅を聞いてきます。
右端をダブルクリックすると自動的に調整されます。
「次へ」を押してください。
コンボボックスのラベル名を付けるところです。
とりあえずこのままにします。
「完了」を押してください。
会社名のラベルが離れていたので右に寄せました。
これで通常表示にしてください。
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それからこのコンボボックスの番号だけ確認しておいてください。
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2017年06月21日
Access入門 更新クエリの作成方法
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更新クエリの作成
「T_販売履歴」を元に通常の選択クエリを作りましょう。
フィールドは全部選択でも、必要に応じていくつか選択してもOKです。
今回はID以外を選択しました。
相手先フィールドの抽出条件に「[Forms]![F_メイン]![コンボ13]」として
メインフォームのコンボボックスで選択されたものだけ表示します。
これで通常の選択クエリが出来ました。
名前を付けて保存しましょう。一応「Q_確認」としました。
ここから更新クエリを作成していきます。
前回作成した「Q_確認」をコピーして貼り付けして「Q_確認のコピー」を作りました。
これをデザインモードで開いてください。
ここで上のように「更新」というボタンを押します。
すると上の赤枠で囲まれている部分が変化しましたね。
「並べ替え」「表示」というのが無くなり「レコードの更新」という項目が出来ました。
「確認日」のレコードの更新のところにDate()と記入してください。
Date()は今日の日付ということですね。
更新クエリを実行すると、確認日に「今日の日付」を入れなさいという命令です。
このクエリの名前を「Q_確認更新」とします。
流れとしてメインフォームで会社名を選択し「Q_確認」を開く。
内容確認したら一旦閉じて「Q_確認更新」を実行するということです。
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更新クエリの作成
「T_販売履歴」を元に通常の選択クエリを作りましょう。
フィールドは全部選択でも、必要に応じていくつか選択してもOKです。
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相手先フィールドの抽出条件に「[Forms]![F_メイン]![コンボ13]」として
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2017年06月23日
Access入門更新クエリ
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更新クエリ
まずメインフォームに「Q_確認」を開くボタンと、
「Q_確認更新」を実行するボタンを配置しましょう。
上のように「確認」と「更新」ボタンを追加しました。
マクロビルダーにて「確認」ボタンは「Q_確認」を開く命令を、
「更新」ボタンには「Q_確認更新」を開く命令を設定しました。
これで通常に戻してください。
今、会社名で「アイル」を選択して「確認」ボタンを押します。
上のように当然「アイル」だけ選択されて表示されます。
この内容を確認したということで一旦閉じます。
今度は「更新」ボタンを押します。
すると上のようなメッセージが表示されます。
「これはデータが更新されますがよろしいですか」という確認のメッセージです。
「はい」を押してください。
ここで最終確認です。
先ほど「Q_確認」を開いたとき、4件ありましたね。
この4件のレコードが更新されます。
「はい」を押してください。
「はい」を押しましたが、何も表示されませんね。
これは「Q_確認更新」クエリが見えない部分で実行されただけなのです。
ではどうしたら確認できるのか?
再度「確認」ボタンを押すと下のように「確認日」が入力された選択クエリが表示されます。
また「T_販売履歴」を開いてみましょう。
会社名が「アイル」のところだけ「確認日」が入力されていますね。
更新クエリはこのような使い方をします。
今回は例があまりよくなかったので無理やり感があります。
私が初めて更新クエリを使用した時は、ある催しの入場券を発券する際に、
申し込みが五月雨式に入って来て、ある程度たまった段階でその都度、
入場券を発券するというアプリを作った時に、一度発券したレコードに対して
「発券日」というものを設定して、次に発券する際は「発券日」が
記載されているレコードは発券しないという仕組みを入れたときですね。
その際は「発券」ボタンというのを作成して、発券日が未入力のレコードを
選択するクエリを表示させ、そのレコードに対して入場券を印刷し、
印刷後に「更新クエリ」を実行して「発券日」を更新させるという動作を登録していました。
なかなか「更新クエリ」を使用する機会がないので理解するまで少々
時間が掛かりました。
しかし分かってみると便利なクエリだと思います。
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2017年06月27日
Access入門ユニオンクエリ
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ユニオンクエリ
下のように「T_販売履歴201501」というテーブルがあります。
また上記以外に「T_販売履歴201502」というテーブルがあったとします。
別々の似たようなテーブルがあった場合、これを結合したいと思ったときに、
どうやって結合したら良いか分かりますか。
よくある例としては、上記のように毎月の実績が、一つのクエリ又は
テーブルになっていて、半年分とか1年分を一緒にしたいという時ですね。
Excelならば簡単ですね。
しかしAccessでは簡単には出来ません。
通常の選択クエリ等では結合できません。
ここで使用するのがユニオンクエリです。
ユニオンクエリの作成方法。
リボンの「作成」から「クエリデザイン」を選択します。
上記のように「テーブルの表示」は表示されますので、
右上の「×」又は「閉じる」でこの表示を消してください。
それから矢印の「ユニオン」というボタンを押してください。
真っ白な画面が表示されましたね。
「ここにSQL文を記載して行く」とあるように、この場所にSQL文というものを書いて行きます。
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ユニオンクエリ
下のように「T_販売履歴201501」というテーブルがあります。
また上記以外に「T_販売履歴201502」というテーブルがあったとします。
別々の似たようなテーブルがあった場合、これを結合したいと思ったときに、
どうやって結合したら良いか分かりますか。
よくある例としては、上記のように毎月の実績が、一つのクエリ又は
テーブルになっていて、半年分とか1年分を一緒にしたいという時ですね。
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2017年06月29日
Access入門,ユニオンクエリ
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ユニオンクエリ
SQL文と言ってもイメージがわきにくいと思うので少し例を。
今「Q_販売履歴」を開いています。矢印の表示を押してください。
ここに「SQLビュー」というところがあります。
これを押してみてください。
上記のような画面になりましたね。
これがSQL文なのです。
上記のようなものを記載して行くことによりクエリが完成致します。
ユニオンクエリの作成の時にクエリデザインから「ユニオン」ボタンを押しましたが、
上のようにリボンの左側に「SQL」というところがあります。
ここを押してもらってもOKです。
上記のように「SELECT;」という表示が出ています。
この「SELECT」と「;」の間にSQL文を記載します。
今下のような記載をしました。
SELECT * FROM T_販売履歴201501
UNION ALL
SELECT * FROM T_販売履歴201502;
この状態で「通常表示」にしてください。
上記のように1月分と2月分が結合出来ました。
今の例は最も簡単な例です。
何故ならば2つのテーブルの構造が全く同じだからです。
どちらも「ID」「販売日」「相手先」「商品名」「数量」「確認日」と
同じフィールド名で同じフィールド数なので上記のような、
簡単な記述で結合できます。
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ユニオンクエリ
SQL文と言ってもイメージがわきにくいと思うので少し例を。
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上記のように「SELECT;」という表示が出ています。
この「SELECT」と「;」の間にSQL文を記載します。
今下のような記載をしました。
SELECT * FROM T_販売履歴201501
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SELECT * FROM T_販売履歴201502;
この状態で「通常表示」にしてください。
上記のように1月分と2月分が結合出来ました。
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何故ならば2つのテーブルの構造が全く同じだからです。
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フィールド数が違う場合
上記は201503の販売履歴です。
今回は「確認日」が無くなっていますね。
この3月分と先ほど使用した2月分をユニオンクエリで結合してみましょう。
SQL記述の画面で下のように記述しました。
SELECT ID,販売日,相手先,商品名,数量,確認日 FROM T_販売履歴201502
UNION ALL
SELECT ID,販売日,相手先,商品名,数量,null FROM T_販売履歴201503;
前回の時は
SELECT * FROM T_販売履歴201501
UNION ALL SELECT * FROM T_販売履歴201502;
これだけだったのですが、今回は記述が増えています。
途中で「null」という記述もありますね。
少しずつ説明して行きましょう。
「SELECT ID,販売日,相手先,商品名,数量,確認日 FROM T_販売履歴201502」
この部分ですが、この記述だけで、T_販売履歴201502のクエリは完成します。
後ろに「;」を付けて通常表示にするとクエリが完成します。
まず、「ID,販売日,相手先,商品名,数量,確認日」はフィールド名になります。
「FROM T_販売履歴201502」この部分は上記のフィールドの出どころですね。
「T_販売履歴201502」のフィールドであるという記述です。
「UNION ALL」の部分はユニオンクエリを作るときのお約束だと思ってください。
次の「SELECT ID,販売日,相手先,商品名,数量,null FROM T_販売履歴201503;」
の部分ですが、「ID,販売日,相手先,商品名,数量」ここまではいいですね。
問題は次の「null」です。これは何かというと、
「T_販売履歴201502」はフィールが7つありますが、
「T_販売履歴201503」は6つしかフィールドがありません。
ですから7つ目のフィールドを作ってフィールド数を合わす必要があります。
ポイント1ですが「ユニオンクエリを作るときはフィール数を合わすこと」です。
「null」を使用することにより7つ目のフィールドを作り、フィールド数を合わせています。
これで通常表にすると下のようになります。
このように結合されます。
今回は最後のフィールドをnullで追加しましたが、
途中のフィールドでも同じことが出来ます。
色々実験してみてください。
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