2017年06月21日
Access入門 更新クエリの作成方法
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更新クエリの作成
「T_販売履歴」を元に通常の選択クエリを作りましょう。
フィールドは全部選択でも、必要に応じていくつか選択してもOKです。
今回はID以外を選択しました。
相手先フィールドの抽出条件に「[Forms]![F_メイン]![コンボ13]」として
メインフォームのコンボボックスで選択されたものだけ表示します。
これで通常の選択クエリが出来ました。
名前を付けて保存しましょう。一応「Q_確認」としました。
ここから更新クエリを作成していきます。
前回作成した「Q_確認」をコピーして貼り付けして「Q_確認のコピー」を作りました。
これをデザインモードで開いてください。
ここで上のように「更新」というボタンを押します。
すると上の赤枠で囲まれている部分が変化しましたね。
「並べ替え」「表示」というのが無くなり「レコードの更新」という項目が出来ました。
「確認日」のレコードの更新のところにDate()と記入してください。
Date()は今日の日付ということですね。
更新クエリを実行すると、確認日に「今日の日付」を入れなさいという命令です。
このクエリの名前を「Q_確認更新」とします。
流れとしてメインフォームで会社名を選択し「Q_確認」を開く。
内容確認したら一旦閉じて「Q_確認更新」を実行するということです。
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