社会が変わった。と思う。
参議院がお金を出すことに
賛否両論ある。
これも今迄議論がなかったことに
光を当ててくれた。
政党要件を満たしたのであれば、
政党が介助者の人件費を負担しても
いいと思います。
政党は色々含めて、
公認したり、推薦したりしている
みたいなので…
例えば、
公設秘書は
限られているみたいなので…
私設秘書として雇ってもらうことも
考えられると思います。
政党要件を満たさない場合のみ
参議院か衆議院が合理的配慮として
実施することもありかもしれない。
そう思います。
みんなで、一億総活躍のためにも
議論する必要があると思います。
これまでが、
障害者が議員になる想定が低かったことも
問題だと思います。
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