香の物と言う人もいました。
ひとつが、ビール漬け。
ビール又は発泡酒、砂糖、塩を混ぜて、
きゅうり、ナスを漬けてます。
翌日から、約1週間の間で食べています。
ビールや発泡酒の種類によって味がかわります。
苦めのビールで漬けたのは、好みではありません。
砂糖や塩の量をかえながら、好みの味を探しています。
ふたつめが、糠漬け。
きゅうり、かぼちゃを漬けました。
漬け過ぎて、
きゅうりが塩辛くて、塩辛くて。
でも、美味しくいただきました。
かぼちゃは、いい感じでした。
今は、
きゅうり、にんじんを漬けています。
豆腐、ナス、長芋、茗荷なども
漬けてみようと考えています。
じいじ(ママの父)が作った
きゅうり、ナスなどを
パパが漬けて、みんなで食べています。
糠漬けの床も、好みの味にするため、
何を加えていくか検討中です。
美味しくなぁれ、美味しくなぁれ。
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