主人いわく
自分が素晴らしい講演会と思えるのは、
「話し方によっては、ただの講演者の自慢話や事業のPRにしか
ならないようなことも、そう聞こえさせない。」
「その世界で名を残す人は、自分のためだけでなく、
世の中のためにということを考えているような気がする。」
「話を聞いて得したとか、儲かったと思える。」
「講演者が偉そうでない。謙虚。品格がある。」
「講演で聴いた事を活用できれば、
聞いた人みんな、人生変わるかもしれないのに・・・」
などと言っていた・・・。
そのあとポツリ・・・
「どうやったら、活用できるのだろう。
活用できないから僕って凡人なんだよね。」
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