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2018年06月07日
ある日の投稿記事
いらっしゃ〜い、やすやんです
今日は、ちょっと今までの記事とは関係ないけど、
むか〜し書いた記事があったことを思い出して
ふと読み返してみた。
あれから7年も経ったんだよね...『東日本大震災』から
せっかくなんで、
当時の記事そのまんま載せちゃいますね
『被災地』
2011-07-15 22:24:06
今日被災地の一つである宮城県の南三陸町志津川へ仕事で行ってきた。
相変わらず瓦礫の山、5階建ての建物の上に未だに乗用車が 乗っかってる。
お客様の要望は、仮設ハウスの店舗を建てたい。。。
荷物を置く倉庫が欲しい。。。
本来は出さなくてもよい身銭だ!
大切な、、、大切なそのお客様の身銭だ!!!
もし、この震災が無ければもっと他の有効な活用が出来たはずの“お金”だ。。。
皆さんの手元にあるお金、、、
被災地でも、自分でも、この日記をご覧になっている皆さんでも。。。
お金の価値は同じなはずだ、、、共通のお金なんだけど、、、平等なお金なんだけど、、、
被災地の皆さんのお金の使い道は、、、
本来ならぜんぜん必要としなかった、そのような品物を買う為のものだ。
義援金が未だに被災地へ行き届いていない!4ヶ月も経過していてもだ。
みんなの善意、義援金を出してくれた、みんなの本意はどこにあったのだろうか。
一日でも早く被災地の皆さんに義援金が届くことを願ってのことだろう!!!
俺のまわりの皆も言っていた。
政府、国会議員は、被災地で暮らしてみろ!
そうでもしなければ、実態なんて分かる訳ないって!!!
いい加減、他人事は止めて、白々しい答弁は止めて、
本物の被災地支援をしてもらいたい。
一個人の主観だけどな。
<当時のブログより>
そして現在、いまだに自宅を再建できずに
応急仮設住宅で生活せざるを得ない住民が、
宮城県内で2,420人(平成30年 4月30日現在)
もいるという現実
同じ県内に住んでいる人たちの中でも、
既に復興しもとの生活に戻っている人たちに
とっては、当時の記憶も徐々に風化しつつ
あるように思うよね・・・
みなさんはどう感じられたでしょう?
ちょっと一服 →
▼ 傘の撥水機能を復活させる
出典
知らないと損!生活を快適にするプロ技3選 | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
通常、撥水加工のされている傘には「フッ素樹脂」というものでコーティングされていて、これが、傘を開いたり閉じたりしているうちに、生地同士がすれて、フッ素樹脂の効果が弱まってしまうが、フッ素樹脂には熱をあてると元の状態に戻るという性質がある。
撥水スプレーなんて必要なかったんですね〜
これから梅雨のシーズン、さっそく実践してみたいですね
ただ〜し、ビニール傘だけは絶対にしないでね!!!
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